紗代子、エレナ、千鶴に鍛えられた為、春日なんてあの三人に比べたら『フーン』くらいのレベルと思っている

昔のプロデューサーにはいろんな個性的なＰが居ました｡

名前は出せないんですが､誰もが名前を知っている大事務所の社長の話です｡
彼と私とではプロダクションが違ったんですが､どっちも若い頃からオールスター大感謝祭の常連だったんでそういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです｡
オールスターが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが､まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです｡
ところがその件のプロデューサーだけはなぜかいっつも前を隠す、これがどうも気になりましてね｡
ある意味Ｐの職業病というやつでしょうか｡
そこで私はある先輩と結託して､その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ｡
するとそこには小さな獅子唐が……｡そのＰは顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました｡
それから何年も経って､互いにベテランと呼ばれる歳になって､
そのプロデューサーは球界を代表するプロデューサーになったのと同時に非常に態度のでかいＰになったんです｡
私の囁き戦術なんかもまるで通じない｡
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し､こう囁いたんですわ｡
『クロ､お前は態度がでかいのに､ナニは小さいのう』って｡
そうしたら黒井の顔が信号機みたいに真っ赤になって……｡
そのオーディションでは効果があったんですが､次のオーディションでは空振りの振りをして私の頭をﾊﾞｯﾄで殴りおったんですわ｡
まあ､プロデュースが大らかだった時代の話です

>>3
黒井言ってる定期

ステージに上がる直前の楓さんが、マイクに酒しぶき吹き掛けるのか……
（二次創作の二次創作）

田中を目にかけて育てそう

野村の元から離れて自分の力でやれると思ったら思ったパフォーマンス出せないアイドルとかいそう。
反対に最初はパッとしなくても後々開花するアイドルも多そう。
後はサボりがちな子を上手く育て上げそう

バッカじゃなかろかルンバ♪
961は面白いライブするね

実はアイドルしながらセルフプロデュースもしてた。
(南海時代)

>>9
野村克也が歌うSELF PRODUCER!?

>>9
律子かな？

>>11
南海時代は選手と監督とゼネラルマネージャーを兼任してた人だからあながち間違いでもない

>>11
律子「美希や伊織はひまわり、私は月見草」

後輩の門田P、プロデュースは参考にはするもののその事は言わずになんなら反抗する。

若い頃、結果が伴わずクビになりかけたときに「もしクビにされたら夢色トレインに飛び込んで死にます！」と宣言して1年クビを引き伸ばしてもらった

青は青でも、ポリバケツブルーは嫌だった

野村Pのデータ重視プロデュースの薫陶を受けて、Sランクに羽ばたく律子

ライバル事務所のPがアイドルとして登壇すると自身の担当アイドルを引っ込めてスタッフをアイドルに仕立ててぶつける

>>13
そんな輝かしい月見草があるものか定期

カツノリポジは誰だ？

やだよプロデュースに干渉してくる愛人を批判したアイドルを移籍させるPとか

昔ニコニコで観たことあったな、野村克也プロデューサー。

伊藤智仁の酷使のごとく、歌の才能に惚れすぎてライブで酷使して千早のノド潰させる世界線だけは勘弁してください。

彼のもとで育ったアイドルたちも後にPやトレーナーとして大成するんよね

>>19
ノムさんが月見草ゆーてたのは三冠王取ろうがリーグ制覇しようが世間から見向きもされなかった境遇の自虐だから…