「バタン」って聞こえるか聞こえないかくらいの音量で事務所フロアの扉が閉まるんだけど、麗花は聞こえてそうだよね

このPは非童貞
つまり、男ともやれるわけか

なんで別れたのかとか色々な妄想が捗る良い概念ですね

Ｐが別れたと思っているだけで麗花さんは今でも付き合ってるつもりだよ

自然消滅だと思ってるシタPと自然消滅という概念がない麗花の図か
麗花が恋人って絶妙に荒れなそうなのがまた…寧ろ麗花さんの恋人が務まる人物が地球に居たんだとか思われてそう　尚茜ちゃんはモヤりそう

オーディションで「写真よりずっとかわいいな」とか言ってたのがただのノロケになってしまう

>>6
好みのタイプは普通の中の普通の人って言ってるのに蚊

麗花が『空に帰っていった』から、もう会えないと思っていたＰと、なんの気もなくひょっこり戻ってきたぷっぷかさんなのかな？

1で麗花さん本人が自分で元カノって言ってるから両者合意で別れたことは別れたんだろう
理由が気になるいい概念だ

>>9
麗花さんは光の巨人か何かかな？V6の長野さんが主演を務めた

興奮してきたな

麗花が普段の挨拶みたいな感覚で突然「付き合おう」と言い出して
元々まんざらでもなかったPは麗花と付き合い始めたけど
自由奔放な麗花の言動に理解が追い付かず振り回されることが多かった。
しばらくしたら麗花がまた普段の挨拶みたいな感覚で突然「別れよう」と言い出して関係が消滅し
Pは麗花に愛憎入り混じった感情を持つようになる。
その後なんやかんやで離れ離れになった後は会うこともなかったけどオーディションで偶然に再会、
Pは皮肉たっぷりに「写真よりずっとかわいい」と言ってしまう…

ってことになりませんかね!

>>13
そういう描写だと元カレデューサーさんが麗花さんを邪険に扱うんじゃないかと不安になってしまうから、もうちょっと複雑な感情を持ってる方が好みなので「むにー」だ

>>11
サ・ヨ・ナ・ラ地球？
P「“そら”さ……彼らの目指すものは、無限に広がる宇宙なんだよ」
ってやっておいて平然と戻ってきてるヤツ？

シンジョウさんメロンパンといい、妹といい、別れる話多いな…ホリイ隊員もヤズミ隊員も主役回は似たようなもんか。

>>11
アーニャに命狙われそう…いや光の国ならそれはそれでピピン板橋と知り合いになりそうだけども

>>14
大学卒業して普通の商社に就職した後もしばらくは付き合ってたけど、社会人と大学生では段々時間が合わなくなってきて、たまの休みにＰは麗花と落ち着きたいけど、麗花はいつもの感じで振り回されて、普通に好きだけどこのままだと自分が潰れそうだし、麗花も窮屈になるだろうと思ってＰから振った。
なんやかんやで765プロに入ったら、麗花がオーディション受けに来て、プロデューサーというフィルターを通して見ると、やっぱり奔放なところも魅力的だと思うし、今の自分なら彼女を受け止めるだけの器が出来ているのではないだろうか。そんなことを心の端で考えているが、アイドルとの恋愛なんてご法度だから、さっぱり忘れてあくまでアイドルとプロデューサーとして関わっていこう。
って決意した矢先の出来事…って感じならどうですかね！

多分Pはフッたつもりでも別れを切り出す時にストレートに別れようって言わなくて、俺たちの今後のかと思って〜みたいなのつらつら並べたからあんま麗花さんには伝わってなかったやつ

かつてシタPは麗花の自由奔放な言動に強い衝撃を受けるとともに大きな魅力を感じ、交際を申し込む。意外にもあっさりと受け入れた麗花とともにアルプスを縦走したり宇宙旅行をしたりと刺激的な毎日を送ることになったが、突然突飛なことを言い出す麗花は周囲からの評判、特にシタPの女友達から評判が悪かった。そんなところに惹かれたんだと自分に言い聞かせつつ他の人といる時くらい普通にできないのかという思いをそれとなく心の奥底に押し込めていたものの、徐々に将来麗花との関係が自分の人間関係に問題を起こすかもしれないという一抹の不安を抱き始める。ある日様々な不幸が重なり心の荒んだシタPは衝動的に麗花に別れを持ちかけるも、麗花は交際を始めるときと同じくあっさりとこれを承諾。しばらくして冷静になったのち激しい後悔に襲われるも、再度連絡を取るべきか煩悶するうちにその機会を失う。以降シタPは女性関係から一歩引いた態度を取るようになる。
そんな青春の苦い思い出が遠い記憶になりかけようとした時、偶然か必然かオーディションで麗花と再会。かつての奔放さは以前にまして磨きがかかり、当惑しつつも心のどこかで安堵を覚えるのだった。シタPは以前の関係を口に出すことこそしなかったものの、過去の贖罪のつもりもあってか麗花のキャラクター性を肯定しサポートを惜しまなかった。それに応えるように麗花も自由に活躍しその名を高めていく。活動が軌道に乗り、麗花が765に馴染むにつれ、シタPの心の内で徐々にかつての想いが浮上し、大きくなっていく。しかし、かつての仕打ちに対する負い目と、何より麗花の将来に傷をつけてしまう可能性を思い、あれは終わったことなんだと自分に言い聞かせあくまで距離を保つシタPであった。
しかし麗花は違った。

まるでそんな感情を見透かしたかのようにかつてのようなスキンシップを図るようになったのだ。普段と、そしてかつてと変わらないように接する麗花。心のうちが読めず当惑するシタP。
「私は、ザ・普通って感じの人がタイプです！」
『--さんって本当にザ・普通って感じの人ですよね♪』
フラッシュバックするかつての言葉。この先に待っているのは果たしてどんな結末か。

次回、「消えた茜ちゃんのプリン」

>>17
>>19
すき

一年前、麗花さんはPの元カノだった。
だが今、麗花さんはPの元カノではない。
…という解釈は成り立たないだろうか？

>>20
茜ちゃん｢…なんでさ？｣

大好きな人に振り向いてもらうために大好きな人の大好きな人を奪う
あれ？麗花ちゃんはミスアルメリアだっけ？

>>23
いつもの如く茜のプリンを食べてしまった麗花さん
珍しく現場を抑えることができた茜だったが、麗花さんの様子が少し違うことに気づく
そして、彼女はPと麗花さんの過去について知るのであった……

>>25
茜「なんで、麗花ちゃんはそんな事を教えたの・・・？」

>>20
なんでいきなし通常回に戻るんですか

>>26
茜ちゃんの脳を破壊するためかな〜

元カノなのはPが今茜ちゃんと付き合ってるからか…

元カノ
(グリマス時空では麗花ちゃんと付き合っていたけど
ミリシタ時空では付き合っていない)
というのはどうかね？

このみ「確認だけどPは麗花ちゃんの元カレなのよね？」

麗花「はい元カレデューサーさんです。今は夫デューサーさんですからね！」

このみ「！？！！･･･！？」

ネタに突っ込むのもナンセンスだが
Pと麗花はどのタイミングで付き合うんだ？
高校は実家の長野でしょ？麗花

>>32
高校時代ならPを信州出身にすれば概ね解決
大学時代なら地理的な問題は解消されるし、新歓で知り合ったとかにすればいいし

Pが親の都合で転校族で高校の時同じ学校だったとか…
やりようはありそうだ

小学か中学時代かもしれんやん？

麗花、そんなにプリン好きだったか？

>>35
そんなお互い二十歳そこそこにもなって中学の頃の元カレ元カノなんて
莉緒ちゃんがあるまいし

>>31
環（事情を知らない）『あれ？桃子と育が元気ないぞ？』
千鶴（事情を知ってる）『そっとしておいてあげなさい・・・はぁ・・・歌織さんも風花さんも虚ろな表情で眼が死んでいますし・・・』

>>31
環（事情を知らない）『あれ？桃子と育が元気ないぞ？』
千鶴（事情を知ってる）『そっとしておいてあげなさい・・・はぁ・・・歌織さんも風花さんも虚ろな表情で眼が死んでいますし・・・』

幼稚園時代の元カノだったら可愛い
幼麗花ちゃんに幼デューサーちゃんが「空を飛べる子が好き！」とか言ってたらって思うと…

>>40
コレは盲点…アリだな

Pが大学の先輩で先に卒業して765に行ってしまったので麗花さんが付いてきたってのは？

麗花さんにパパデューサーさんて言われたい人生だった

>>30
シタだと初対面の反応だしPは麗花さんの実家の事は何も知らない感じだから、前の時空の虚憶というのはありそう

ちょうどよく、フェス限が来たな。

相棒のギターに合わせて天使の歌声を響かせる麗花。
その姿は誰よりも美しい。
これは「あの頃の俺にもたくさん見せてくれた麗花」なのか？
それとも、「あの頃の俺には見せてくれなかった麗花」なのか？

妄想はつきない。

レイジュリが砂漠で立ち往生したと聞いて取り乱してしまうP
さらに、二人ではなく麗花さんの安否をまず気にしてしまった自分に気が付いてしまい自己嫌悪に陥り、麗花さんをそれとなく避けるようになる
結果、麗花さんもわかりにくいスランプに突入してしまう
二人の様子がともにおかしいと気づいたジュリアはPを問いただすのだが……

みたいな展開ください