主題歌はミリMに作詞してる結城アイラさんなんだよな

ヌービアムが好き。ヌービアムになりたい。

ヌービアム君かなり可哀想じゃない？

最後の「ヌービアムが、約束を……ありがとうっ……！」でほっちゃんの演技も相まってボロボロ泣いた

戦い抜いてボロボロになって体力なんてもう無いであろう雪歩の体から感情だけで絞り出された言葉って感じで
ゼノグラで一番好きなキャラは雪歩で一番好きなIDOLはヌービアムだわ

「面白かったけどアイマスである意味が」と言われるアニメ
世界観から声優もキャラ設定も違ったらまあそう言われるのも仕方ないかなとは思う

アイマス劇中劇はどれも人気あるからその方向ならよかったけど同じ名前似た顔の別人だからな
あと普通のアイドルアニメを作る前にゼノが先だったと言うのもどうしてこうなった？

>>6
今のミリシタなら普通にやれそうだとは思う
しかし、いつ見てもおひめちんが寝込みそうな設定だよな

>>7
まずサンライズに『アイドルマスター』のアニメ化企画が持ち込まれたのが最初で、アイドルアニメのノウハウ(今と違って時代的にアイドルアニメ自体がメジャーではなかったし)が無いのにアイマスのアニメを作れと言われた現場が相当混乱した結果、ゼノグラシアの方向性になったらしい
何が悪かったと言われれば時代が悪かったとしか

>>6
実は、コミック版とアニメ版で設定が違ってるという…
(コミック版では、やよいが空を飛べたり、とかちがトゥリアビータ側だったりする)

どうして、やよいは漫画だと人外になるんだ?

>>4
そこが良いんじゃないか。本来のマスターではない千早を乗せても文句を言わず、こき使われても文句を言わず、最期は雪歩と春香を庇って………とか良いじゃない。
もしかして、俺は破滅願望があるのかな

>>6
どっちかっていうとアイマスだから気にかけてもらえたアニメだと思う
アイマスのラベル剥がすとただのサンライズ８スタ作品なので
宇宙を駆ける少女やバディ・コンプレックスぐらいの存在感に落ち込む
阿久津デザインのロボはめっちゃカッコイイんだけど、それぐらいかなぁ

盗撮するHENTAIアイドルちゃん、今もなおその魂を継承する者が居るという

インベルさんの異常なまでの春香愛が目立つけど他のIDOLも大概HENTAIだったわね

>>13
何田亜利沙なんですかねぇ

EDの春香がとても良かったってのは記憶の底にこびり付いてる

人生ではじめて見たアイマスがこれだったのでけっこう思い入れあるんだよね
予備知識ゼロだったけど見てて熱くなれる良いロボットアニメだと思った

ただ、それなりにアイマスを知った今思い返すと…キャラデザはともかくせめて声優はゲームと一緒にしとくべきだったのでは
雪歩に至ってはこの後のSPではゆりしーに戻ったのに2でまた浅倉さんに変更されたりで混乱させられたわ

当時アイドルアニメが少なかったとはいえ全く無かったワケじゃないし、ファンシーララとかサクラ大戦をパク…リスペクトするとかやりよう無かったのかな？
完全にアイドル要素を排除するとは

ジョセフ真月すこ

>>18
やよいと春香はアイドルやってたし……

インベルがどういった立ち位置の存在なのかわかった瞬間すべてが理解できてしまった。
そしてこれは紛れもなくアイマスだと。

>>18
サクラ大戦とかってアイドルアニメだった？

まあ、始めから応援してたら待望のアニメ化が全くの別物だからね……スターシステムのアニメだと思えば今ならなんとか

悠久の旅人とかいう名曲めっちゃすこ

ゼノやよいの頼りになる同級生感すき
あと聖母似の人（CV:日高舞）もすき

ゼノ千早とゼノ雪歩に人間のドロドロした部分散々見せつけられた後に純朴な善性を見せてくれたゼノやよいほんと好き

インベルさんへいまだに複雑な感情を抱いている春香Pや千早Pはそれなりにいると聞く

まあゼノグラシアが出てから色々あってスパロボでアニマスとアイマスとデレマスがコラボする絵面も見れたしね
何だかんだゼノグラシア忘れられてなかったのは嬉しかったよ

iDOL(ロボット)の3/5がロリコンという驚異のアニメ
だけど個人的にはすごく好きな作品です

>>18
ノーハウ関係無くて、そもそもサンライズ側は断りたいからわざわざ企画でアイドル要素抜いた
だがなぜ通った

アイマスほとんど知らない時期に初めて見たアイマスアニメだったなあ
内容は面白かった

アイマスアニメのなかで1番泣いた作品
テンペスタースの話が好きだったなぁ

>>26
諸事情ではるちはが存在しない世界観なのでしゃーない

初っ端から最後まで前線を張り続けた漢ネーブラも好き

>>17
当時じゃ演技がくぎゅとキングくらいしかアニメに耐えられないからや
これがあったから後に改めてちゃんとアニメを演じられたと思えば

ちゃんと見ると内容はめちゃくちゃ面白い
話がテンポ良くガンガン動くのが良い

あずささんのクローンがつり目金髪ロリという…あずささんの遺伝子どこいった？

ひたすら振り回されてたゼノ真に最後の最後で義によって助太刀致すみたいなノリで味方してくれたヒエムス好き

>>33
でもあいつたまたま遭遇した幼女伊織に一目惚れして画像ずっと保存してたロリコンだぞ？　その後再会出来るかもわからないのに。

↓ゼノ雪歩(CV堀江由衣)

アイドルがしちゃいけない表情しちゃってるよこれ...

ロボットものとしてみれば別に普通なんだけどアイマスってついてたから違和感しかなかった

これ見た時に方向性に迷ったなら無難にハミングバード路線でよかったんじゃないかと思った。
あれ毎回ラストシーンにライブ入れてそのままエンディングで1曲歌う方式で毎回ちゃんと歌は聞けたし
作者の好きなものぶち込んだだけの原作の割にOVAの構成はよかったと思う

正直なん笑のpvで端折られたのは結構悲しかった

やよいが春香を「最初のペンギン」として親友でありながらも自分から遠く眩しい憧れの存在として時折引いた位置で見ていてかついつかは自分から遠いどこかへ行ってしまう存在なんだとある種の達観した寂しさを覚えているんだけれどもそれでも「最初のペンギンはこの先に素晴らしい場所があると伝えるために必ず仲間の元に帰ってくる」と自分も春香も信じている姿を見せる親愛の描写が絵の美しさも相まって非常に心を揺さぶるのでそのシーンが写るまでで構わないので未視聴の方はそのシーンまで是非見てほしいです。

ゼノ雪歩の『メロスのように』カバーは歌もそうだけどアレンジが最高

>>29
断りたいならまだしも、製作陣インタビューで
「アイマスというコンテンツがある。だがそれは置いといてロボットものが作りたい」とかヤベェ事言ってたような
作品として出来が良かったからだと思うがこの方針でよく怒られなかったよなと

ロボット作品のカバーアルバム好き
特にザブングル