それからの出来事()
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雪歩「もうおわりです……繁殖してるんです……」
1 :
お兄ちゃん
2021/07/13 19:14:34
ID:IuRfZJPt.s
劇場の裏は犬の卵でいっぱいですぅー!
772 :
P様
2022/10/11 13:20:46
ID:OKtqXyOVtw
>>771
漆原P「削除しろ!」
りあむ「したけど、もう魚拓とられてて更に炎上した」
漆原P「管理者に問い合わせてみたらどうか!」
りあむ「またかと返信が来て相手にしてくれない」
漆原P「DoS攻撃を仕掛けて、サーバーをダウンさせろ!」
773 :
兄(C)
2022/10/11 21:46:19
ID:ZMaHuvCVFE
>>772
「りあむは書き込んだ。たどたどしい文章で」
――って、それも炎上するんだろうな……
774 :
Pーさん
2022/10/12 00:42:51
ID:cMeYM3ABMw
初めてハムテルPが見たカエルは、銀色で4cmで巨大で謎めいていた
ハムテルPは、そのカエルを掴みたいと思った
しかし、図書館で借りた推理小説の本には毒がしみ込んでいるような感じがして気になるように、
このカエルにも素手で触っていい物かどうなのかと、ふと疑問が湧いたのであった
百合子「プロデューサーさん、図書館の本って、そういう感じがするんですか⁉」
ハムテルP「百合子はしないのか?」
百合子「うっ、どうでしょう…」
ハムテルP「……」
775 :
プロデューサー
2022/10/13 01:24:33
ID:qEtEi5LvyM
>>774
百合子「プロデューサーさん⁉ 小鳥さん、カエルの毒が回ったんです! どこかに連絡して血清を――」
(クラッ)
百合子(そんな、私は触って無いのに。触って無いのに――)
(ザバーーーッ)
小鳥「(ザバザバ)プロデューサーさん。もう大人なんですから、自分で気を付けてくださいね」
ハムテルP「思い出した…。日射病だ…」
776 :
プロデューサーさん
2022/10/14 04:03:58
ID:BgluCaVmzg
女の子「お姉ちゃん日本人? 日本にもスノーマンあるの?」
男の子「作ってみてよ! 手伝うからさ!」
芽衣子「オッケーオッケー☆ イエースイエース♪」
そして
芽衣子「はい! でーきたっ♪」
女の子「このドラ○もん、変~」
男の子「ドラえ○んは体より頭が大きいんだよ」
777 :
Pくん
2022/10/15 03:54:50
ID:NKVy9PtIwE
中川「まだガシャやってるのか。オレ、もうスクショも撮っちゃったよー。ホラ」
ハムテル「そうか、偉いな。あっちに行って他の人に見せてこい」
中川「ウン」
二階堂「……」
778 :
P君
2022/10/16 01:43:59
ID:IT3x7lbBuc
プチはハムテルPの犬ぞりレースの犬である
ありす(びくっ!)
二階堂P「怖い顔の犬の中でも、究極の怖さだよな」
ありす「こ…、怖いとかじゃないですよ。大丈夫です」
ハムテルP「でも、性格はボーっとしてるよ」
ありす「え? そうですね…。よく見ると可愛い顔してるかも…」(ちらっ)
プチ(クルッ)
ありす(びくぅ!)
ありす「だっ、大丈夫です、怖くなんてありません! 全然平気です…っ!」
鯛の頭蓋骨を触るまで、しばらくかかりました
779 :
プロデューサーちゃん
2022/10/17 01:15:49
ID:nY0v7Sj1uQ
>>777
二階堂「もうスクショまで撮ってるヤツがいる」
ハムテル「まあな。そろそろ記事にまとめられる時期だから」
二階堂「それなのに、オレはまだガシャを回している。なのに、持ってるSRが15枚目だ!」
ハムテル「もう天井でいいじゃないか。他のガシャも遅れ気味なんだろう」
二階堂「でも自引きでないと、手に入れた気がしないんだ!」
780 :
プロヴァンスの風
2022/10/18 01:58:54
ID:AKzVZRSbs.
P「紗枝、いい性格の犬を預かってきてくれたな」
紗枝「せやかて、うちの着物を褒めてくれたんやもん」
P「本当に、紗枝はいい着物を持ってるなあ。…だから、スコシの世話は紗枝がして――」
紗枝「絶対いや! どす」
781 :
EL変態
2022/10/19 01:01:31
ID:JgvQs80ZgM
凛世「あの…、プロデューサーさまは…今、何を…」
漆原P「私か? カラスが巣を作ってな。撤去するところだ」
凛世「す…すみません…、そのような時に…」
漆原P「ああ、大丈夫だ」
凛世「もし、よろしければ…、このまま撤去なさってください…」
漆原P「…このまま?」
(ガチャガチャ)
漆原P「…杜野くん、こんなところを見て、楽しいのか?」
凛世「はい…、とても…」
782 :
夏の変態大三角形
2022/10/20 00:01:39
ID:oiWJXGVxdA
>>780
バシッ!(噛みついたスコシをはたく音)
紗枝「ええ加減にさらせ!怒りますえ!」
783 :
Pしゃん
2022/10/20 00:06:12
ID:oiWJXGVxdA
今日は研究に放射線を使っている人だけの健康診断日である
霧子は研究が佳境に入り昨日は講座に泊まったのだが、寝る前に泊まりの学生みんなと献血をしてしまった
ただでさえ人間離れした体温・血圧を持つ霧子にとって、今日の体調はあまり健康診断向きとは言えないのであった
霧子「(寝不足に貧血気味…これは再検査になるかもしれませんねー…)おはようございますー」
恋鐘・結華「「(ギョッ)キャーッ!!」」
霧子「?…一体どうしたんですか?」
結華「霧子ちゃん…ひ…ひ…左腕…」
霧子「左腕?…あ」
【左腕から流れる止血しそこねた血】
【服の左腹部にベットリとついた血の染み】
【振り返ると事務所まで点々と続いている血痕】
霧子「なるほど…これはスプラッタですね…」
784 :
へっぽこ大名行列
2022/10/20 04:01:16
ID:BxNXbHzZAY
ハムテル「どうして同じSSRを引いてしまうんだろう。縁があるんだろうか」
785 :
変態マスター
2022/10/21 01:57:10
ID:hjV5/e/WuE
>>652
ハムテルP「千鶴さんが高笑いをミスするなんて……」
二階堂P「そんな事、ありか⁉」
786 :
Pしゃん
2022/10/22 00:31:23
ID:YoH7QyoS7Y
りっくん「うれしかったら、わらわないとダメだよ!」
チョビ(……ニコッ)
般 若
ハムテル「あまり、微笑まないように(汗)」
787 :
毎日変態
2022/10/23 04:21:01
ID:Mme5yULQd2
千秋「保奈美さん…ご機嫌ね? 何かいいことあったのかしら」
保奈美「あ…千秋さん、そうなんです! 実は、今度オペラ舞台をやらせてもらえることになって…」
* * *
現場は混乱していた
スケジュールが押している所に病人が出たりして、予定が狂ったのだ
予算もギリギリなので、聖歌隊は地元の音大生
死刑執行隊に至っては、プロデューサーで間に合わせるというチープな舞台である
清原P「オペラって、豪華な物じゃなかったのか」
菱沼P「舞台裏は、こんな物かもね~~」
788 :
バカP
2022/10/24 04:23:47
ID:AcDSMVjgXg
夢子「さあ、どんどん食べなさい!!」
カラスたち(バク、バク)
愛「ゆ、夢子さん、今入れたのは毒ですか⁉」
夢子「今入れたのは、これ(激辛キャンディの材料)よ!! 毒じゃ無いわ、あなたたちも食べれば?」
カラスたち(ゲエゲエ、カッカッ)
絵理「アイドルなのに…動物にこんなヒドイ事して、いいの…?」
涼「…いいんじゃないかな。僕たちだって、ヒドイ事されてるし」
尾崎P「か、辛いわ。呪いよ」
石川社長「ビールに合わないわね」
789 :
変態マスター
2022/10/25 00:29:42
ID:h2IvZWAH5Y
ハムテル「お母さん、ちょっとお尋ねしたいんですが…」
絹代さん「(キッ)話しかけないでよ、歌詞忘れるじゃない! …フンフン、フーン…?」
ハムテル「フンフンフフーン…。フフフフフ…?」
絹代さん「フンフ~ン…♪ フンフンフフ~ン…」
ハムテル「フン、フフ~ン…♪」
※全部フレデリカソングに吸い込まれて、断念した
790 :
変態マスター
2022/10/26 00:37:51
ID:e89xv96.pM
【雨の日の家畜病院にて】
二階堂「ああっ、神様ひどいっ」
ハムテル「あんな難しそうなもの――」
791 :
そなた
2022/10/27 01:02:11
ID:5IYUgsY2cU
男性医師「お元気でしたか」
文香「ええ、意外にも」
二階堂P「結構、絵になってるじゃないですか」
菅原P「サナトリウム文学のヒロインみたいだね」
ありす「じゃあ何ですか、お医者さんと患者さんとして知り合ったわけですか⁉」
桃華「さあ、そこまでは……」
792 :
Pさん
2022/10/28 03:11:52
ID:CMJh07JNy6
環「ももこ…ガブリエルにかじられて、いいな…」
桃子「ほんとうにいいかなあ~」
793 :
彦デューサー
2022/10/29 02:44:22
ID:eXKbZaxC5A
ハムテル「二階堂――」
ハムテルには分かった
二階堂が何かのガシャと勇敢に戦ったらしい事が――
794 :
ミスター・馬車馬
2022/10/30 03:24:15
ID:Tc4Okeb/SY
雪乃「そのティーセットも良い物を持ってきましたの」
肇「やっぱり! これ陶器の雑誌で見た事あります! 高級なやつですよね?」
菱沼P「何か、こういう物って毒が付いてるような気がしてしまうんだけど~」
雪乃「ああ、付いているかもしれませんわ」
菱沼P・雅・早苗・亜季(カタカタカタカタ…)
雅「…ほ…ほらぁ…、みんな、お嬢様らしくよぉ…?」
795 :
あなた様
2022/10/31 03:28:48
ID:aTe1gZ20ho
赤羽根P「あ、でも音無さんと付き合いたいというのとは違いますよ。付き合う相手がいなくて、結局は俺が付き合う事になるかなあ、という予感です」
高木社長「難しい事を言うねえ、君は」
796 :
プロデューサーはん
2022/11/01 01:33:29
ID:YekLgBwp0Q
>>795
赤羽根Pの野生の勘は当たった
このタイプの事務員は、売れ残るのだ
797 :
Pさぁん
2022/11/02 00:59:15
ID:sVGTVVbSKY
Pたち「せっかくガシャを回したのに」「SRしか出なくて、回した意味があるだろうか」
律子「意味は無くても、請求書は来ています。払ってください」
798 :
せんせぇ
2022/11/03 04:21:02
ID:hi5KH0R0Lo
由愛「あわっ、あわわ…。これは…その…っ。そ…、そうですっ」
(ガリガリ)
由愛「よ…、妖精です…!! …スーツを着た、チューリップの妖精がいて…。その…、見えたって…いうか…」
例えば、絵を描くにつれて、どんどん減っていってしまう由愛の絵の具を、夜中にそっと足しておいてやる
そういう優しさを持った、チューリップの妖精のようなプロデューサーなのであった
799 :
ミスター・馬車馬
2022/11/04 04:53:23
ID:cffVp3uvYg
菱沼「細菌は生き物…耳をすませば、声が聴こえるの~」
…のくせに、未だに細菌を死なせている
800 :
おやぶん
2022/11/05 02:05:57
ID:pTh7yxelvc
あきら「じゃ、やっぱりPサンは恋人じゃないわけ?」
あかり「ないわけ」(当然)
りあむ「ないかもしれないけど、せっかく知り合ったんだし? Pサマは結婚相手として人気高いんだよ?」
801 :
Pくん
2022/11/06 04:12:38
ID:y979lSFZTg
二階堂P「桃子、攻撃に出るかな」
ハムテルP「多分な。心はプロデューサーへの不信感でいっぱいだろう」
桃子「お゛に゛い゛ち゛ゃ゛ん゛ん゛ん゛ん゛! 浴衣着てきた意味あった!??」
二階堂P「怒ってる!! やっぱり怒ってるよ!!」
802 :
そなた
2022/11/07 04:50:40
ID:fSn3sfMMp6
マキノ「最近、私の情報をペラペラと喋り過ぎよ? 本当におかしな所まで噂が広がっていること、あるんだから…」
響「いぬ美がお腹壊しちゃったんだけど、どうしたらいいかなあ~」
美咲「チュパカブラが骨折したかもしれないんですけど、病院でレントゲン撮ってくれるでしょうか?」
紬「実家から連れてきた金魚に、元気が無くて…」
ハムテルのお婆さん「いいじゃないのよ、そのくらい。だって自慢のアイドルなんだもん」
マキノ「……」
803 :
プロデューサーはん
2022/11/08 01:34:26
ID:MxgzgfTnK2
ハムテル「そう、私は家庭を犠牲にして、プロデュースしている」
* * *
ハムテル「タダイマ」
チョビ(あそぼ)
ハムテル「ああ、チョビ待ってたの。今イベント中だから遊べないんだよ、ゴメンね」
チョビ(なんだー)
(ミケがスマホの上に、どしっと座る)
ハムテル「ミケ、やめてくれ。今は遊べないの。あっちへ行って、チョビと遊んでおいで」
ミケ(いややねん。このスマホの上が好きやねん)
※こういう時に限って、それぞれがハムテルと遊ぼうとする
804 :
彦デューサー
2022/11/09 00:24:29
ID:H97QdHiokM
>>803
ハムテル「どきなさい」
ミケ(いややねん)
ハムテル「ミケ!」
チョビ(遊んでるの?)
ハムテル「(ミケを掴みながら、スマホを操作して)……ま、ね」
805 :
ミスター・馬車馬
2022/11/10 00:59:32
ID:0xvcvOPyEU
菱沼「ああ~、やっぱり。送り返された~~」
ハムテル「待ってください。何か落書きがしてありますよ」
二階堂「もしかして、添削じゃないですか⁉」
菱沼「達筆すぎて読めない~」
皆が頭を寄せ集めて、解読した所によると
ハムテル「手紙も何も付いてないけど『トラックに轢かれたスマホ』って事なんでしょうね」
漆原教授たち「きっと」「多分」「そう!!」
806 :
あなた様
2022/11/11 04:26:51
ID:YP706eAQMQ
二階堂「しょっちゅう来てくれるもんな。余程、俺たちが頼りなく見えたのか」
ハムテル「しかし…、あの子が来てるとブタが機嫌良くなる…というか、興奮してるように見えないか?」
807 :
Pサマ
2022/11/12 03:50:39
ID:L3/9EqjjbA
【廃病院からの脱出 ロールプレイングしながら探索中】
美嘉「…こっちに、脱出のヒントがあるかもって…? お、オッケー…、ナース長のアタシが、しっかり見てきまーす…★」
美嘉「うぅ…、暗すぎ…。…え、なんか変な音する…?」
(歩いてくる牛)
美嘉「……」←思わず道を譲った
* * *
ハムテルP「そうか、牛だったのか。美嘉の追っかけをしていたのは」
美嘉「牛だったのは、今日だけだったら!」
808 :
3流プロデューサー
2022/11/13 03:37:35
ID:/idU2mCQBc
菱沼「いまいちピンと来ないけど、面接に行ってまいります」
ロコ「ファンキーかつ、エキサイティングです! アートです!」
昴「いいじゃん。こういうの、マゴにも衣裳? って言うんだろ?」
桃子「面接来たら、インパクトは残ると思う」
菱沼(…………さっきの…、褒められ…たのかしら。孫って…?)
809 :
プロデューサー君
2022/11/14 03:56:29
ID:5liZuE57Gc
可奈「くんくん…、おや? この匂いは…志保ちゃんから⁉」
志保「差し入れでもらったドーナツ。でも、可奈はダメ。衣装入らなくなるわよ」
可奈「そんな~っ!」
可奈(いいな、いいな、いいな、いいな、いいな、いいな、いいな、いいな)
志保「プロデューサーさん、何とかしてください。緊張するじゃないですか」
ハムテルP「志保が美味そうに食べてるからだろ」
志保「これは、甘いから体に悪いの! 可奈!!」
ハムテルP「なら、食うなよ」
810 :
あなた様
2022/11/15 01:44:16
ID:cS2N7Iqw3s
患畜を連れて来た人「先生、うちの犬、二枚歯なんです」
漆原教授「二枚歯⁉」
(バーン!)
漆原教授「むむう、永久歯が生えたのに、乳歯が抜けていない」
※砂塚あきら(参考資料)
811 :
せんせぇ
2022/11/16 00:57:09
ID:3Lh5Lzx06E
ハムテル「以前は、そんなに好きではなかったでしょう?」
漆原教授「加齢とともに、アイドルの好みも変わる。年を取って、高校生も成人も好きになったのだ」
※小学生や中学生も、以前と変わらず好き
812 :
プロちゃん
2022/11/17 03:36:12
ID:.wKGHO3jlg
伊吹「次は動物にも会えるんじゃない? ホラ、森近いし…ウサギとかタヌキとか顔出したりしてさ♪」
早耶「あっ、いい! 森の動物に出会いたい~♪」
みりあ「動物、いたよー!」
みりあ「モモンガ」
伊吹・早耶「キャァーッ⁉ モモンガは、ちょっとカンベーン!」
813 :
プロデューサーさん
2022/11/18 04:24:52
ID:T72nCEpMI2
玲音「他の765プロのアイドルにも、何かやっているんだな」
詩花「めっ」
黒井社長「やっているという程でも…ないが。まあ、いろいろ」
814 :
おにいちゃん
2022/11/19 01:07:02
ID:EsGML6z5SE
梨沙「ホントに大丈夫なの? おとなしい馬? じゃあ、触ってみるわ!」
セリカ(ズル)
梨沙「ぎゃー! ちょっとー! ハナ付けないでよ、バカ馬ー!」
セリカ(べりっ)
梨沙「いやぁぁぁ、髪ぃぃ! どこが、おとなしいのよ!」
ハムテルP「悪気は無いんだよ、多分…。馬の社会では毛づくろいしてもらったら、毛づくろいを返すものなんだろう」
815 :
魔法使いさん
2022/11/20 03:46:29
ID:p.O2ZzoDW.
ハムテルP「じゃ、10連引いたら1枚はSRを出すって、ここに書いてください」
ちひろ「私が信用できないんですか⁉」
ハムテルP・二階堂P「できないよな…」
ちひろ「くそー」
816 :
ミスター・馬車馬
2022/11/21 03:14:37
ID:tReNKy/cFg
二階堂P「おい、ちくわが1本残っているぞ。チャーハンに入れるか?」
ハムテルP「こっちはもう、できてしまった。チョビにやろう。――チョビ! それっ」(と言いながら、ちくわを投げる)
走って来た莉緒(――ちくわをバクッ)
チョビP「……」
莉緒(はむ、はむ、はむ)
817 :
Pちゃま
2022/11/22 01:24:05
ID:.y7ZvHSgls
礼「んー、馬は浣腸でしょ。それから……」
※意外と真剣に、語呂合わせを考えてたりする
818 :
我が友
2022/11/23 01:35:45
ID:DYKxh/yOb6
二階堂P「毛を刈らずに、何とか乗り切ったな」
ハムテルP「ああ。菜緒さんのおかげで、美希の毛刈り後の姿も分かったしな」
二階堂P「うん、分かった」(←想像している)
美希「何か……、ヤ!」
819 :
do変態
2022/11/24 01:04:37
ID:cQhot7FqqI
>>818
二階堂P「ゆとって見えるけど見直したよ、美希」
美希「そう?」
ハムテルP(どうして菜緒さんの事で、美希を見直すんだ)
820 :
変態マスター
2022/11/25 04:45:03
ID:g.1MDInhPg
しかし、幸子が犬ぞりと縁を切ろうとした、その瞬間
幸子「犬っ! 犬たちが次々と…! やっ、やめれぇーっ!!」
文字通り、幸子とチームの犬が一体化したのである
* * *
ブッチャーさん「ケンカをしていたのは二頭だけだったのに、全員が一斉に噛みついた。君の事を仲間と認めたうえで、守ったんだよ」
幸子「そうですか…。犬たちもメロメロにしてしまう、ボクのカワイさは無敵ですね!!(バアアアン!)」
幸子「愛されるプロのボクにかかれば、どんな動物も…うわぷっ⁉ また次々と…っ。あっ、ちょっと~っ」
レースの日が、近づいていた
821 :
ぷろでゅーさー
2022/11/26 03:19:35
ID:8xraou3e2Q
樹里「アタシがアイドルって…。どう見ても、そんなガラじゃねぇだろ!?」
Pたち「西城?」「西城だ」(ひそひそ)
樹里「西城だけど、アタシは樹里だ!」
Pたち「ジュリー?」「ジュリーだってよ」「やっぱりね」「見るからに、そんな感じ」
樹里「いったい、どんな感じなんだよ!」
822 :
せんせぇ
2022/11/27 04:22:12
ID:HiolxsjDCg
高木(順一朗)社長「おお、ミケP君。元気かね」
小鳥「社長、猫もPなんですか」
それだけではない。アシカも、カワウソも、彼がティンとくればPなのだ
823 :
MADE IN 変態
2022/11/28 04:25:55
ID:iMW0s1OEkw
菱沼「あのさ~、どうしてガシャが嫌いになったの~~?」
小泉「子供の頃、大爆死をしたんです。緑の悪魔のような事務員に追い立てられて――」
菱沼「え~、どんな事務員だろ~」
小泉「見ていたP達は、誰も助けてくれなかった!」(ぶるぶる)
菱沼「Pも手を出せないほどの事務員~?」(ひょえ~~)
824 :
P殿
2022/11/29 01:56:32
ID:v47Lq9LlnA
ほたる「LIVE本番まで、あとちょっと…。何も起こらなければいいんですけど…」
裕美「うん…、レッスンもみんなで頑張ってきたけど…緊張するね…」
乃々「もりくぼも、さっきから震えが止まらないですし…」
二階堂P「緊張しているのか」
菱沼P「3人は小心者だからね~」
ハムテルP「繊細と言ってください」
825 :
貴殿
2022/11/30 01:26:42
ID:od4QkLeauA
>>824
二階堂P「愛海はお山に囲まれてるだけあって、さすがに落ち着いてるな」
愛海(ばばばばば、と走り回る)
愛海(むっひゃーっ! と叫ぶ)
菱沼P「落ち着いてるって言うの? こういうの~~」
ハムテルP「さあ…、リラックスしてるのは確かなようですね」
愛海「行きます、飛びます、いただきますー! むじゅる~、ついにお山げぇぇっとっ!!」
清良「うるさいですよ、愛海ちゃん(キュ…!)」
826 :
3流プロデューサー
2022/12/01 04:19:19
ID:npNNew1Hqs
【ロケ撮影の休憩中】
未央「あっ…、プロデューサー。色々歩き回ってたら、この場所なんかいいなーって……そうだ♪ ゴホン!」
未央『…ご主人様は、館にこんな場所があることを御存じでしたか? ここは大事な…今は私とご主人様だけが知っている、秘密の場所…です』
未央「……」←(実のつもりだったが、実は青虫を摘まんでいた)
未央「……」←(Pのスーツでフキフキ)
P「ギャッ!」
* * *
Pをギャッと言わせたのは、後にも先にもあの一度きりだった、と懐かしく思い出す未央であった
827 :
ミスター・不純物
2022/12/02 04:24:56
ID:pwy5yoBXJ6
【舞台裏】
二階堂P「何か不安な舞台だよな」
菱沼P「余裕の無さが失敗を呼ぶのよねぇ~」
やよい「貧乏ということが失敗の元なんです~」
ハムテルP「……」
828 :
兄ちゃん
2022/12/03 01:53:47
ID:CWbJGs9UvA
主人公・茜「お肉?」
メイド志保「いえ…、残り物をお出ししたら、味を占めてしまって。人肉が大好物なんです」
主人公・茜「……倫理的に問題あるんじゃないかにゃ?」
829 :
プロヴァンスの風
2022/12/04 03:07:53
ID:nXVVEJgeLw
あさひ「雨、すごいっすね」
冬優子「あさひ、これ着ときなさい。(レインコートと長靴)あんた、どうせ傘差しても濡れるんだから」
あさひ「おー」
アンニュイな気分になりがちな雨の日、いっそ冬優子のように、あさひを連れ出して景気をつけるのも手かもしれない
830 :
P君
2022/12/05 03:48:06
ID:D5aNr1MBjQ
翠「いずれは流鏑馬を…と思っていましたが、
ハムテルP←乗馬経験あり
二階堂P ←ひまわり乗馬俱楽部でのバイト経験あり(ハムテルPも)
意外に環境が整っていて…。アイドルになって、よかったです…」
千秋「翠さん…それ、アイドル関係ないわよね?」
831 :
der変態
2022/12/06 01:44:51
ID:Jl/owK1oN6
愛依「おはよう、冬優子ちゃん(キリッ)」
冬優子「どうしたの? キリッとして」
愛依「このまま長く会話できるように、特訓中…」
冬優子「ふーん、まあいいわ。ちょっと、これ見てよ」
愛依「うん?」
ミケ『ガブやん、闇雲に突進してもアカンで、駆け引きを覚えんと。ケンカはハッタリやで、最初はガンの飛ばし合いや』
ミケの指導が始まった
愛依「ヤバッ! ちょー…。あ…いや…、すごく可愛いね」
冬優子「今、ちょっと素が出たわね(ニヤニヤ)」
愛依「ふ、冬優子ちゃん、これは反則だから…(キリッ)」
832 :
Pちゃま
2022/12/07 00:52:38
ID:d6JamOHoLU
>>827
【『トスカ』が終わった舞台裏で】
伊織「何で、こうなるのよ!(きい~っ!)」
やよい「貧乏のせいだよ、絶対~」
833 :
der変態
2022/12/08 01:24:19
ID:zceXb2zUJk
ハムテルPたち「泳げるようになったら、海に再挑戦だ!!」
――という作戦のもと、歩に破れないプールが買い与えられた
舞浜歩が、海難救助アイドルとして活躍する日も近い(かもしれない)
834 :
ダーリン
2022/12/09 04:31:36
ID:b56iOOlYBc
雪歩「私、埋まった事はあっても、迷った事はないですぅ!(この辺では)」
835 :
ミスター・馬車馬
2022/12/10 04:35:05
ID:rOjkO5iZm2
マスタートレーナー「今の振付で一番大事なところが、この『回転』なんだ! チョビはまだ不十分! 明日から特訓するからな!」
※危険な特訓
1・自分(チョビ)のシッポにじゃれて、かじる
2・丸くなったところで、バランスを崩す
3・坂を転げ落ちる
(ゴーン!)
二階堂P「それは『特訓』というより『事故』じゃないのか」
ハムテルP「途中までは、確かに『特訓』だったんだ」
836 :
ミスター・馬車馬
2022/12/11 04:01:06
ID:2J5bji9BCw
漆原教授「さて諸君、わかっているね。カンニングが発覚して正式に会議にかかれば、停学か退学だ」
漆原教授「私はカンニングのプロだから、どんなカンニングも見逃さない自信がある。我こそはと思う者は、私に挑戦したまえ」
837 :
Pサン
2022/12/12 04:18:03
ID:gyLztP1LFE
フレデリカ「シューコちゃんって、趣味羊の毛刈りなんでしょ? 動物好き? いい人?」
周子「あのね、漆原Pのお菓子が食べ放題なんだー」
フレデリカ「え?」
周子「お茶とコーヒーも飲み放題なんだー」
838 :
あなた様
2022/12/13 02:58:35
ID:HXqF/yhAcU
杏「は…、はぁ⁉ べっ、別に全然照れてなんかないしっ!!(ちっがうし!)ってか、清純な乙女に自分のサイズを言わせるとかないでしょ⁉ ハムテルPのお婆さん来るよ⁉ お婆さ~ん!!」
(ギ…、ギギギギギ……!)
ハムテルP・二階堂P「お…、お婆さん?」
杏「ホントに来た⁉」
(お湯かけババア、参上!!)
839 :
Pサマ
2022/12/14 01:56:04
ID:Rx5XLRsP62
>>528
愛「行くんですか、絵理さん⁉」
サイネリア「ロン毛はセンパイを捨てたんデスよ⁉」
絵理「……行く(タッ)」
愛・サイネリア「……」
* * *
愛「876プロより、尾崎さんなんでしょうか。あたし、くやしいです!」
涼「いいんじゃないかな、それが絵理ちゃんの意志なら」
840 :
Pさん
2022/12/15 04:13:20
ID:umqYJgANfo
沙理奈「さて…時間というのは、あっという間でー…次が最後の劇場なの!」
瑞樹「さぁ、いくわよ! 最後のアイドルは――」
沙理奈・瑞樹・比奈・春菜・千枝「こ・の・ひ・と・です!!」
???「ふっふっふっふっふっ。皆さん、私が誰だか分かるかね」
(ゴン、バリ!)
漆原P「あ、壊れちゃったー(泣)」
沙理奈・瑞樹・比奈・春菜・千枝「プロデューサー(さん)~~」
841 :
おやぶん
2022/12/16 03:41:11
ID:N8f0RTORdU
【温泉にて】
二階堂P「もう、終わりだ…。繁殖しているんだ…」
育・環「え⁉」
二階堂P「戸棚の裏は、ネズミの卵でいっぱいだーー!!」
育「のぼせたのかな? プロデューサーさん、早く上がって! 環ちゃん、聞いてあげて」
環「わかった! ネズミの卵でいっぱいだぞ、おやぶんっ!」
二階堂P「わああああ!」
育「すぐお水持って来るから、待ってて!!」
842 :
へっぽこ大名行列
2022/12/17 01:19:53
ID:B6tTdElh96
ファン「私の母は上田しゃんを一目見るなり『ねぶたみたい』と言いました」
843 :
貴殿
2022/12/18 04:31:13
ID:FEE4PtqlVg
後で話し合って、ハムテルPと二階堂Pは結論を出した
もしも心理的なものが原因ならば、本気で跳びたいと思った時、オオニシキ号はいきなり高い障害でも跳べるのではないか――と
千佳「しゃらりら、しゃらりらー。おしゃれパワーを集めたら――」(シャラララ…)
千佳「きらきら☆へんしーん! おしゃれアイドル…ラブリーファッションチカ☆」(キメーッ♡)
千佳「(スト…)…はいっ!(ビッ)やってみてっ♪」
オオニシキ号「……」
ハムテルP「ダメか…」
二階堂P「千佳に釣られて、跳ぶかと思ったんだけどな」
844 :
プロちゃん
2022/12/19 05:22:33
ID:aIHzKuNjQA
霧子「わ…、チップ…」
摩美々「霧子もやるー?」
霧子「い…、いいの?」
チップとは、ネズミやヒヨコなどの飼育箱の底に敷く木屑である
トラックでドンと運ばれてくるそれを、事務所ごとに取りに行くのだ
霧子「ま…、摩美々ちゃん見て…。チップいっぱい…」
摩美々「ふふー(何か、平和って感じー)」
845 :
Pたん
2022/12/20 02:09:56
ID:WHwGn8ZxDE
このみ「いい? 麗花ちゃん『かもしれない』運転よ!」
麗花「わかりました! 半魚人さんが出るかもしれないから、ゆっくり走るね!」
このみ「えっ、なんで⁉ …安全だけど」
846 :
仕掛け人さま
2022/12/21 01:29:32
ID:Tx53u6ZNfA
美咲「今日は、どうしてプロデューサーさんがいないんですか?」
高木社長「チュパカブラを捜しに行っているのだよ」
美咲「チュパカブラ?」
高木社長「ライブで使う予定のチュパカブラが、逃げてしまってね」
美咲「それ…、見つからなかったらマズいんじゃないですか」
高木社長「とてもマズいんだ」
847 :
高木の所の飼い犬君
2022/12/21 20:43:41
ID:nZeS7mWgaQ
確かにみくにゃんは346のカフェをバリケードで封鎖していたが全体としては微笑ましい光景だった
だから誰も叱らなかった
848 :
番長さん
2022/12/21 21:54:20
ID:Tx53u6ZNfA
>>847
みく「ちがうにゃ! Pチャンは熊ぐらい大きかったもん!」
李衣菜「そんなプロデューサーさん、いないって」
この話をするたび、ケンカになる二人であった
849 :
P君
2022/12/22 01:55:03
ID:./ZoWuCVgY
美咲「莉緒さんは、睡眠たっぷり取れてますか?」
莉緒「そうね~、お肌のためにも規則正しく…。あっ…でも、最近は眠れないときもあるのよね~」
美咲「ええ~! お仕事の悩みですか?」
莉緒「仕事の…?」
スナネズミPたち(バリポリ、バリバリバリバリバリ)
莉緒(うるさい…)
ヒヨちゃんP「コケコッコーッ!」
莉緒(~~~っ)
莉緒「そんなところかしら(フ…)」
美咲「大人の女性って感じですね~♪ かっこいい~!」
850 :
仕掛け人さま
2022/12/23 04:31:52
ID:wTACHtK8S2
二階堂P「こらっ、見るなよ。いやらしいヤツだな」
愛海「ん?」
ハムテルP「見るくらいは、許されるのでは…」
* * *
二階堂P「だって、美優さんが可哀想じゃないか。あんなに押しに弱くては、登山を迫られたとき、断れないんじゃないかと思ってよ」
ハムテルP「よし、そのときはお前が断ってやれ」
二階堂P「よ…、よし!」
851 :
ミジンコプロデューサー
2022/12/24 04:37:42
ID:dzPMHRSPQM
美城専務「ん? ぎょえ~~~っ!」
ブリッツェン(じっ)
美城専務「何故トナカイが小屋に入っているんだ!」
武内P「空いていたので、家代わりにと思いまして」
美城専務「君か! 何ということをするんだ、こんな所にトナカイなんか入れたら、トナカイもケーキを欲しがるじゃないか! 仕方が無い、ほらっ」
ブリッツェン(もぐもぐもぐ)
ちひろ「いや、あの…あげなければ諦めますよ」
イヴ「良かったね、ブリッツェン」
852 :
番長さん
2022/12/25 04:46:41
ID:ZrnRQjG0tw
【お肉屋さんにて】
聖「猫舌だから大変…。でも、すごくおいしい♪」
モブ1「美味そうに食べるなあ…」
モブ2「あの子、たしかアイドルだよ」
モブ3「俺も食べたくなってきた…!」
ハムテル「チョビ、平九郎、おいで。コロッケを買ってやる」
(ワイワイ)
聖「人気のお店だったんですね…」
853 :
変態インザカントリー
2022/12/26 03:46:21
ID:jqd7E1q3y.
卯月「プロダクションマッチフェスティバル、開催中ですっ!」
卯月「――って最初に始まったんですよ? 覚えてますか? 漆原Pさんは色んな人にアフリカの孤島でのネズミ捕りをさせたり…しるこ爆弾をしたり…卒論のジャマをしたり…」
卯月「あはは…『何かいいこと言え』って、みんなに言われたんですけど…思い出しか出てこないですね」
卯月「だって、私たちのアイドル活動はまだまだ続くんですから。特別でもなんでもなく…私はいつも通りのことを言うだけです!」
「「「これからも私たちのプロデュース、よろしくお願いしますね! 漆原Pさん!」」」
854 :
最低最悪変態プロデューサー
2022/12/27 02:00:44
ID:NCDIXsF.sI
蘭子「…出来たぞ! 見よ! 堕天使に相応しい、漆黒の番号を…!」
『9922』
ハムテル・二階堂「クソクソニャーニャー⁉」
蘭子「クンクンニャーニャーですぅつ!」
855 :
Pサン
2022/12/28 01:14:10
ID:wLXBIBihFU
ハムテルP「登山ぐらい、愛海の趣味として認めてあげたらどうでしょう。実害は無いようですし。それほどは」
二階堂P「大ありだろうが」
856 :
プロデューサーさま
2022/12/29 04:19:15
ID:SsIT4vMJeI
チョビP(……)
寝起き紗代子「(がばっ!)わっ、熊!!」
チョビP(ガーン!)
ハムテルP(オオカミと言われたことは、何度かあるが…)
857 :
プロデューサーちゃん
2022/12/30 05:01:44
ID:CG0u027F5U
百合子「私の言いたいのは、アイドルになることによってですね――」
ファンの声を聞き、風の戦士を感じ、
P「ほっぺむにーを味わい」
百合子「違います!!」
858 :
師匠
2022/12/31 00:15:49
ID:PQTgOrTx66
ハムテルP「楓さん、イベント期間中はお酒はほどほどにして下さいね」
楓「しますよー、さすがに聖ちゃんの前で醜態を晒すわけにはいきませんから(万が一そうなったら美波ちゃんに介抱してもらえればいいし)」
ハムテルP「じゃあ、お酒控えますってここに書いてください」 つ[A4紙]
楓「私が信用できないんですかー!?」
ハムテルP・二階堂P「できないよな…(こと飲酒に関しては)」
楓「くそー」
[念書 今回のイベント期間中、私高垣楓はお酒はほどほどに控えます 高垣楓]
859 :
監督
2022/12/31 02:41:04
ID:QBV5Hwfaek
凛(よーしハナコっ、久しぶりに全力で走ろっか!)
ハナコ(それじゃあ競争ね、競争ー♪ よーい…わん!)
凛(速い速い! はしゃいでるなぁ。ふふっ、ハナコ…本気だね)
ハナコ(そりゃ、言い出しっぺが本気出さないわけには、いきませんから!)
凛(言っておくけど『競争』なんだったら、私も本気出すから! たあっ!)
ハナコ(相変わらず、ガチで犬に勝ちにきてる! 負けたらショック受けちゃいそう)
凛(ふう…、まだまだハナコには負けるつもりないからね♪)
ハナコ(負けず嫌いの飼い主ですけど、これからもよろしくお願いね、プロデューサーさん)
未央「後半、ソリがいらなかったね~」
卯月「やっぱり、マッシャーは若い凛ちゃんに限りますね!」
凛「(ゼエゼエ)みんな、気楽な事を…」(アテレコ含む)
ハナコ(大丈夫?)
860 :
魔法使いさん
2023/01/01 04:40:49
ID:nUOkLTd29s
二階堂P「この血液検査に、オレの健康がかかっている。この二日間、ご飯と甘い物は食べないようにしたんだ」
ハムテルP「今度は貧血で引っかかるぞ」
二階堂P「頼む! この前の結果は、ただの饅頭の食べ過ぎだったと言ってくれ!」
茄子「…私を拝んでませんでした?」
二階堂P「だって、茄子のほうがご利益ありそうだろ」
861 :
彦デューサー
2023/01/02 03:32:10
ID:ySNmIsg1hk
ハムテルP「何か、理屈に合わない事は、みんな劇場の魂に押し付けているようだ…」
二階堂P「しょうがないさ、ああいう存在だもん」
862 :
高木の所の飼い犬君
2023/01/03 05:23:52
ID:qi36axUv3Q
ゆかり「こんなに大きな会場でライブ…大丈夫かしら…。みんなとレッスンしたことを思い出そう…」
* * *
そら「はっぴーな☆すまいるが大事だよ!」
むつみ「チャレンジする気持ちが一番大事です!」
漆原教授「ケチくさい奴だな、ドバーッと刈れ!! 涼しくなって良いだろうが」
千夏「ゆかりならできる。自信を持つのよ、それが大事よ!」
* * *
ゆかり(教わった…大事な事…。ハッピーなスマイルと…チャレンジする気持ち…。ドバーッと刈って、自信を持ちます…)
※何かが混じった
863 :
ぷろでゅーさー
2023/01/04 02:15:35
ID:LI3pXCS0kA
あさひ「あっちのリンゴもとるっす!」(たーっ)
冬優子「転ぶんじゃないわよ…って、聞いてないし」
愛依「アハハ~、あさひちゃん、ちょースナネズミっぽい!」
冬優子「…ふふっ、確かにチョロチョロ走り回ってね」
――が、急につかむと、ビックリしてかじる
あさひ(ガジガジ)
冬優子「痛いじゃないの!」
864 :
ダーリン
2023/01/05 02:09:56
ID:etrpWS3AFg
『担当のガシャが来たのに、封筒が真っ白――』
――という夢を、私は見たことがありません
P「どうして見ないんだろう。見て当たり前という気もするが。早めに担当が引けたことなんて、一度も無いし」
早目に引けるどころか、毎回必ず「(ふっ)もう、泣いちゃおうかなー」と、思うというのに←担当が引けない時(いつも)
865 :
Pちゃま
2023/01/06 04:42:06
ID:M8mq48B8BY
かな子「あっ、雪…! 雪も降ってきましたよ? こっちはマシュマロ…かな?」
(ぱくっ)
かな子「はい? さすがはマシュマロキャッチ経験者って…違いますよぉ! 今のは、見上げてたら勝手に口の中に入ってきて…っ!」
二階堂P「チョビのことを食い物に執着するヤツと思っていたが、かな子に比べれば、まだまだ甘いな」
かな子「もぉ~! 私を何だと思っているんですかぁ~っ、プロデューサーさぁ~んっ!(ぽかぽか)」
866 :
プロデューサーくん
2023/01/07 03:41:38
ID:4JLOR1rpwk
プロデューサーに休みは無い。毎日世話をしないと、気難しいアイドルは機嫌を悪くしてしまう
小鳥「プロデューサーさん、一足遅かったです」
菱沼P「え」
小鳥「千早ちゃんがドタキャンしちゃいました」
菱沼P「ええ~~」
867 :
変態・オブ・ザ・イヤー
2023/01/08 03:47:07
ID:bwd0QNBWMU
エミリー「お着物の写真って、どうしてすました姿勢ばかりなんでしょう。こんな姿勢とか、こんな姿勢とか、あればいいのに」
紬「無理を言わないでください…」
868 :
Pはん
2023/01/09 04:42:52
ID:sLEREpX7yE
二階堂「天井するのは、また今度にすれば?」
ハムテル「お前はどうしてそう、すぐ日和るんだ。…決心がぐらつくじゃないか」
菱沼「あ、やっぱり迷ってるんだ~~」
869 :
ご主人様
2023/01/15 21:45:52
ID:zrJvflWnKg
【Pの机の下の掃除のやり方】
・ルームに[ののの聖域]を設置する
・[ののの聖域]にアンデスの三人(森久保・まゆ・輝子)を移す
・机の下の中にあるアンデスの私物を一旦机の外に出す
・机の下を掃除する
・アンデスの私物を机の中に適当に戻す
・アンデスを戻す
・アンデスが机の下で自分らの私物を元あった場所に戻す
870 :
ダーリン
2023/01/28 13:14:31
ID:im1QVaF7Sc
菱沼P「おかあさん私のあの当日限定スパドリどうなったでせうね」
ハムテル・二階堂P「えっ」
菱沼P「昨日から今日へいくみちでプレゼント箱に落としたあのスパドリですよ」
ハムテルP「なんだ詩のパロディでしたか 寝言かと思いましたよ」
871 :
下僕
2023/03/05 07:40:07
ID:ae/oPAdizk
加蓮「私の死は3年は隠しておいて そして影武者を立てるんだよ 分かったよね奈緒」
奈緒「加蓮!」
奈緒「あ 生きてた」
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