プロちゃんのお嫁さんならトゥルーエンド
そうでなければ宇宙をやりなおそう

プロデューサーが志半ばに亡くなってアイドルの夢を諦めた旧姓・野々原茜ちゃんが一人プロデューサーの墓参りに訪れている絵が思い浮かびました

>>3
プロデューサーが志半ばに亡くなってアイドルの夢を諦めプロデューサーの夢を継いでみんなを輝かせようとする旧姓・野々原茜ちゃんが一人プロデューサーの墓の前で弱音を吐いている絵が思い浮かんだ俺の仲間か

Pの子が未来を守るためにタイムトラベルし、「野々原茜」を名乗って765プロのアイドルになるんでしょ？
そして心を圧し殺して若き日の父を「プロちゃん」と呼ぶ……そう、かつて母がそうしていたように

>>5
いったい、春日未来にどんな重要な事実が隠されているんだ

>>4
みんな茜ちゃんを気づかって「プロデューサーがいなくても茜ちゃんがいるから大丈夫!」って言ってくれるけど、影では「プロデューサーがいたら…」と弱音を吐いてて、それを聞いてしまってだんだん神経をすり減らしていく旧姓・野々原茜ちゃんか

>>7
影で泣いてる茜ちゃんをこっそり見てしまったが
敢えて普段と変わらぬ調子で茜ちゃんを振り回して元気づける麗花さんをおまけにつけよう

星梨花が「私が先に好きだったのに…」と呟いて旧姓野々原茜ちゃんを睨みつける展開、ゾクゾクする^_^

その未亡人茜ちゃんは長髪なの？

>>7
宅飲みで「無理に"プロちゃんの代わり"になろうとしなくて良いのよ」と茜ちゃんを気遣う律子もおまけにつけよう

>>11
最初は笑ってごまかそうとするんだけど、それも察したりっちゃんが肩を抱くと感情が堰を切ったように溢れてくるんだよね……

ぷっぷかさんに教えられてか自然かは定かではいが、子供にもプリンをおいごちされる茜ちゃんはいないのかい

>>11
りつあか尊い

旦那の姓が「反谷(ソルタニ)」

今まではプロデューサーに向けていた想いを、今度は茜ちゃんに向けるようになる恵美はありますか？

シアターのアイドルを一手に引き受けさせたら茜ちゃんがアイドル達の重力に引かれて落ちてしまう

その重力で茜ちゃんブラックホールが出来たのか

何故茜ちゃんは素直にハッピーエンドさせてもらえないのか…

>>3
ある意味ループを抜けた先の茜ちゃんって感じがする
時とともに他のアイドルの足が次第に遠のいてもずっとプロちゃんの墓参りに行ってそう