冬優子「そんなカッコにならなくてもね…一つにはなれんのよ！ねえ…そうでしょ、愛依ッ!!」

冬優子「立ちなさいよド三流
私達とあんたとの格の違いってやつを見せてあげる」

ライブが駄目になるかならないかなのよ！ やってみる価値はあるでしょう！

冬優子「人生最高の10分間にしましょうッ！！」

冬優子「なめないでよ、ふゆなのよわたし」

「(身構えている時には、死神は来ないものだよ)」
「…分かってるわよ!」

冬優子「アンタはふゆが討つのよ。今日、ここで！愛衣！ソードシルエット！」

冬優子「あんたの信じるふゆでもない、ふゆの信じるあんたでもない。あんたの信じるあんたを信じなさい」

冬優子「あんたとこうなるとはね…残念だけど、ふゆの蒔いた種よ」

冬優子「刈らせてもらうわ…！」

冬優子「あんた達には水底がお似合いね」

冬優子（イメージするのは常に最高のふゆ）

冬優子｢遊んでくれてありがと。つまらなかったわ。じゃあね｣

「勘違いしないでよね。傷つけたくなかったのは私の誇り。あんたの誇りなんて打ち砕く…!」
「女が信じる最強の武器は…!己の拳よ!」

ふゆは、アイドル界の一番星になる女よ！

…よしてちょうだい…
ふゆはれっきとした人間よ…
臆病で弱っちい…ただの人間よ……!!

地のエル「お前はアギトではない。何故これほどの力を、何者なんだお前は！？」
冬優子「ただの…人間よ！」

>>16
冬優子ちゃんゾンビみたいっすよ

喧嘩は喧嘩よ……あんたが売った、ふゆが買った。だからあんたをボコる！徹底的によ！！！

静かにしなさいよ　この音が……ふゆを蘇らせる　何度でもよ

>>17
フライパンでテニスするあさひと水落＆裏切られ常習者の愛依ちゃんがいそうな世界の冬優子だな...

愛依
もしもふゆを友とおもうなら
何が起こってもふゆを信じてちょうだい…！

誇り高い敗北もいい…

だけどなぜか今ふゆは生まれてはじめて
最後のその一瞬まで勝利へのチャンスにしがみついてみたくなったのよ…！

冬優子「一人で抱え込むなってのこの大馬鹿！けど手を貸せる馬鹿も私達しかいないでしょ！」

「ジャスト１分よ――いい悪夢(ユメ)は見れたかしら」

冬優子「ふゆは…不死身よ」

よりによってギルスの池ポチャを見逃す方が悪いと思うの

冬優子「地の利を得たわ！　あんたの負けよ！」

あんたみたいな男でも好きになる女子が地球上に一人くらいいるって言ったわよね
それがふゆよ。残念だったわね……っ

これはどっちかと言うとお熱い名言だな(なお発言者の勝敗)

いいわ。あんたが何でも思い通りに出来るって言うなら、まずはその幻想をぶち殺すわよ！

あさひ、あんたは笑ってなさい。
泣くコトがあってもいい、歯をくいしばるコトがあってもいいわ。
でも…それ以外の時は笑っていなさい。

何かあったら心で考えるのよ…
今はどうするべきか…って。
そうして…笑うべきだとわかった時は…泣くべきじゃないわ。

愛依、アンタはライヴ中に立ち止まるの？

冬優子「借り物の力で調子に乗んな」

何なんすかねこれ　冬優子ちゃんのイメージって

げぇ！あさひ！

9.8秒。それがアンタの絶望までのタイムよ

「ほほぉ……いいパフォーマンスだな
キサマ、作戦目的とIDは？」
「アイドル。黛冬優子」

冬優子「ないものねだりしてるほどヒマじゃないのよ。あるもんで最強の闘い方探ってくのよ、一生ね」

冬優子「プロデューサーが帰ってきた以上、柄にもない長女役はおしまい…一アイドルのふゆを魅せてあげる」

「やってみせなさいよ！アンタ！」
「何とでもなるはずでしょ！」
「ガンダムですって！？」

冬優子「行きなさいあさひ！誰かのためじゃない、あんた自身の願いのために！」

踊れ踊れ化物共　地獄を見せなさい　この私に

冬優子「あんた、つまんないウソつくのね」

「失敗も後悔もわたしの手札（カード）なのよ。」

「必ずエデンに辿り着かなくてはいけないのよ!!人の感情なんて、とっくに捨てているわよ!!」

「自分の生命と他人の生命…。私の答えは決まってる。そんな下らない選択をさせる奴をぶちのめす事よ！」