高木社長が悪いよ

徳丸氏の逝去というメタ的な理由を抜きにした場合、高木会長にも粘着してたのはなんでなんだろうなあ

>>3
SPの時点だと「孤独に耐えられなければトップに君臨し続ける事はできない」みたいな事言ってたから、仲間を失ってダメになったユニットがいて、そこから「他人と関わらずに単独でトップに立ち続けられるアイドルの育成」みたいな方法をとるようになったんじゃないかと。
だから従来の他人との関わりを避けない765プロを変態だと教え込んで、感化されて周囲へ依存するようになるのを防ぎたかったんじゃないかと。
765プロをライバルオーディションに招待するのは、高木のやり方が間違ってると敗北を通じて伝える為じゃないかと。
高木社長（元会長）も「お前のやり方は間違っている、そのやり方では誰も幸せにならない」と黒井社長の（目的は否定せずに）やり方（アイドルに孤独を指示、結果的に精神的に追い詰められたり人脈形成が阻害されたりする）を否定しているので
あと、小鳥さんを雇ってる事も言及されてましたね。

小鳥母が関係してるのはアニメだけだっけ？

ミリシタだと自社アイドル、しかも娘までもがあぁだから余計イライラだろう

>>4
「過去に囚われるのはやめろ。あの子達の事は忘れるんだ」みたいなことを黒井社長に言ってたな。
「音無小鳥を事務員として雇っているお前の方が過去に囚われている」と返されて平行線だったような。

パンツポロリ騒動の恨みがあるからな

過去を描いたスピンオフ(朝焼け)では二人の関係についてもう少し掘り下げはなかったの?

>>9
掘り下げられてるけど読んだことないからわからん…

あんな面白いマンガを読まんとは・・・。
ココからネタバレ注意だ。

小鳥母は高木が見出して黒井と二人でプロデュースして大きなステージを迎える事になる。
しかし小鳥母は重病を抱えていることが知れ、「パフォーマンスを発揮できないなら降ろせ」という黒井と小鳥母に拘る高木に軋轢が生まれる。
黒井は小鳥母に「お前のせいで高木はプロデューサーが出来なくなるかも知れない、お前は自ら身を引くべきだ」と伝え、小鳥母はアイドルを断念する。
・・・・と言うのが物語中盤までの話だ。

>>11
やっぱ黒ちゃん根はいい人じゃん

>>12
確かに高木の才能を誰より買っているのは黒井だろう。
高木は小鳥母の為に会社を辞める気ですらいた、それが黒井には許せなかったようだ。

他マスのアイドルやPと絡む黒井も見てみたいけど、765と絡んでこそ黒井らしいというか...

>>14
他マスだと因縁ないから逆に絡みにくそうな黒井社長・・・。

特に315はすごく気まずいと思う

スピンオフの漫画が関連してるのはアニメ版だけだぞ。

>>14
346プロ相手だと、黒井個人の才覚はともかく、美城グループの規模的に返り討ちに遭いかねんな

なんで765が絡むとアナルなんだ…？

黒井君は876プロのことどう思ってんの