P「男装の麗人役のオファーが来たぞ」
琴葉「プロデューサー、真ちゃんのことをなんだと思っているんですか！？」
P「いやこれ、琴葉に来たオファー」
琴葉「！？」

マグロ漁船定期

美奈子「プロデューサーっていつもそうですね…！」
美奈子「1人前のこと何人前だと思ってるんですか！？」
P「こっちのセリフじゃい！！」

>>4
美奈子｢…?(心底不思議そうな顔)｣

>>4
(繰り返しの所何グラムの間違いじゃない?)

>>6
これでしょ

Ｐ「りんごろう単独のオファーがきたぞ！」
あかり「私もねじこんでください！」
Ｐ「あかりっていつもそうだよね…！りんごろうの事なんだと思ってるの！？」
あかり「…？ただの商売道具ですけど？」

百合子「プロデューサーさんっていつもむにりますよね…！」
百合子「私のことなんだと…はっ！私が深窓の文学少女で高嶺の花なせいで、むにらないと話ができぃ…まひゃそうひゃってー！！」

甜花「プロデューサーっていつもそうだよね…………！」

甜花「おやすみのこと……なんだと思ってるんでしゅ…あぅぅ」

乃々「プロデューサーさんはいつもそうですよね…！」
乃々「どうしてもりくぼのポエム帳を覗こうとするんですかえっちょっ本当にやめてくださいやめてほしいんですけどああーっ！！！」

「プロデューサーっていつもそうですよね…！どうして信用してくれないんですか！子供扱いしないでっていったじゃないですか！」
こんなこと言いそうなミリの最上、デレの橘(今ならもう言わないかな？)

かな子「プロデューサーさんっていつもそうですね。二言目には食べ過ぎるな体重気を付けろと。おいしいから大丈夫です！」
無言のｵﾅｶﾑﾆｰ

晴「プロデューサーっていっつもそうだよな！また可愛い衣装で…いや嫌いじゃないけどさぁ」
晴「…撮影のあとはオフ？ 前言ってたサッカーの試合現地観戦連れてってくれる？ しょ、しょーがねーなー今回はやってやるよ！」

多分晴と晴Pはこんなやり取りを何度もやってそうだし晴から交渉してくることもありそう。海外チームの現地観戦おねだりしたことあるし。

なんだと思ってるんですか！
　→しょうがないですね…
こんなのが似合うアイドル多すぎじゃない？