恵美「やっぱ無難にすぐ使える消耗品とか…?」
まゆこ「違うだろー!（お前らもうそういう関係じゃないだろ）」
恵美「んー。じゃあ、ネクタイとかどうかな？」
まゆこ「違うだろー!（他のアイドルがプレゼントしたものをすでに使ってるから）」
恵美「んー…じゃあ、指輪…なんて、重いかな？」
まゆこ「それでいいー！」
恵美「にゃはは、やっぱ違うよね…って、え？」　
まゆこ「それでいいー！」
恵美「…うん、そうだよね。プロデューサー、きっと喜んでくれる…よね…！だってもう、そういう関係…なんだもん！」
まゆこ「お前がいけ！お前が今から買いに行ってこい！」
恵美「えー？まゆこはついてきてくれないのー？」
まゆこ「（これ以上は尊みで昇天するから私がついていくのは）違うだろー！」
恵美「そっかぁ…残念。でもわかったよ！話聞いてくれてありがとね！まゆこ！」
まゆこ「それでいいー！」