どんなに好戦的でも本の角で殴ったりはしない

重めの本を使って日々筋トレ

レスバに強い

夕美や美波と仲がいいが積極的に出し抜こうとする

読書マウント

大悪魔のポーズで威嚇

とりあえず豪快

>>8
助手席で青ざめる奏

>>6
都強いって思ったけど推理小説を見る(not読む)ってどういうこと？

小説原作の2時間サスペンスとかを観るのが好きって事なんでは？

論理武装の面でもありすから尊敬の目で見られる

>>10
買うだけ買って読まずに本棚の飾りにする人間は一定数いる
類：積みゲー、積みプラモ、押し入れのダイエットグッズ、等

喋らないでください……あなたの唾で本が汚れます……

>>13
それだと推理小説の知識はまったく身につかないのでは?

目付きが鷺を通り越して鷲みたいになってる

>>13
積みプラは棚の飾りじゃない
いつか作る！いつか作るから！

>>17
プラモが異常に品薄になってる今がその時でしょ

>>13
飾ってねぇよ！
いつでもよめるように机に置いてるわ！！！

>>19
で、何時になったら読み始めるのですか？

格闘小説を読んで、Pに協力してもらってP相手に作中の技の再現を試みる
(なんか微妙に不敵な感じに自信ありげに)(そして再現できてない)

常にプロデューサーの隣をキープして、近づくと威嚇してくる

陶芸の本を読んで肇に知識マウントを取る

「盗賊の極意」という本を持っている

運転する時は基本ブレーキを踏まない


助手席のK.Hさん「文香！前！渋滞してるから！ブレーキ踏んで！あぁぁぁ！！」
後部座席のA.Nさん「文香さん頼むからルール守って運転してくぁぁ！！」
後部座席のA.Tさん「ブレーキを踏まない文香さんも素敵です」

運良く逃げたS.Sさん「奏ちゃんたちちゃんと無傷でくるかなー」

>>15
「読む」(物語を追うだけで読みながら推理をしない)とか、「読む」(特定のキャラに感情移入してしまう)とか
(前者は私です、、、「それ別に推理小説読まなくても良くない？」とか言わないで、、、)

(「読む」じゃなくて「見る」だったわ、、、)

>>15
推理映画の知識で補うのでセーフ

>>15
都ちゃんに推理小説の知識ってありましたっけ？

というか実際の事件を推理するのに別に推理小説の知識はいらないよね

>>29
知識はアドバイザー(正体はライバルの怪盗)の頼子さんがいるから
探偵に必要なのは事件を引き寄せる運命力と困難に立ち向かう体力精神力なので

「九十九さん、もう一度筆を執ってください！この通りです！」
(炎のドリフト走行)

もしかして都ちゃんってだりーなと同類?

他人の本に躊躇なく折り目で印をつける

>>33
都はたまに事件を解決したりするので…

>>33
最初期の「ユーケーロック？とか」って言っていた頃と比べるなら、むしろ都ちゃんのがマシだったかもしれん

今はもう(イベ補正かもしれんが)ギター弾きながら歌えるし、「自分にとってのロックとは」の答えまで出してるから(ワナビー・レジェンドのコミュ)

文香「安斉(呼び捨て)スレになってませんか？」(威嚇)

>>32
ただでさえ乗り物酔いが酷い九十九先生を乗せてそんな運転したら先生失神してまうんやないか?

>>37
安斎だからセーフです

>>37
そんなに激昂せんでも…なんつって！

ヤーヤーヤーヤーヤー

ストールを使って相手を捕縛する技術を身に着けてる

みぎて ファイアのほん

ビーチバレーに積極的に参加
(勝てるとはいってない)

暴走運転しても茜ちんなら追走、並走してくれると信じてる
でも、攻撃的なふみふみは追い付いてきた茜ちんに車と競争したら危ないのでやめましょうねと穏やかに圧をかけてきそう

大体の魔導書は読破済

レスバの語彙が豊富過ぎて相手に通じず引用文献まで説明しだす

ダンベルでトレーニングしながら君主論を読む

ハードカバーの本を愛読する理由は攻撃力

「ブック」と言うと目の前に本が出現する

オータムブックメイトなんて言った日には3人分の本が自分のところに出現する、頼子さんとマキノンのところには絵画と液晶画面が3人分来る

熱心に読んでる本の背表紙が毒薬の辞典

本をくりぬいて中に銃を隠している

…ような人間は許せないので銃をくりぬいて中に本を隠す

>>53
モーゼル·ミリタリーなんか豆本を仕込むのに良さそうですね

プロデューサーに指輪と婚姻届をつきつける

>>25
A・Nさんが誰だかわからん…

>>56
飛鳥じゃない？

>>56
Nが苗字だから飛鳥かな

暗殺用の毒薬辞典が愛読書

無駄にイニシャルにするの意味不明じゃない？

緑の人と武器を交換して二刀流で戦う

>>61
ちひろさんもぴにゃも刀もってないだろ

>>62
ごめん

文香「・・・そのジャンルが好きなんですか、ちょっと微妙なジャンルがお好きなんですね。ところで当然そのジャンルが好きならこの本は読んでますよね？
え？この作家の本を読んだことがないんですか？このジャンルが好きなのに？え？そんな作家の本読むんですかー？
・・・まぁ人の好みだから良いですけど賞取ったから凄いって選び方する人もいますしね。私には時間が勿体ないし
そんな本恥ずかしくて本棚に並べられないし何よりお金がもったいなくて新刊でなんて買えません。古本屋の１００円コーナーで掘りだし物を探したほうが有意義です。
それにしてもそのジャンルを好きなのにこの著者を知らないなんて人生損されてますね。」

尚悪気は一切ない

本は必ず「読書用」「保存用」「布教用」「殴打用」の四冊買う
しかし今まで一度も殴打用を使った事がないので結局保存用が二冊になっているだけ

ボクシング入門書を片手にコークスクリューの練習をしている

自宅には、武器としてのコミケカタログ、盾としてのコミケカタログがある
（両手で持って使いこなせる腕力があるとは言っていない）

本と自分を守るためブックカバーを鉄製にする
ちなみに栞にはクナイを使用

やたらブッ○オフをライバル視している

>>69
でもたまに掘り出し物があるので敵情視察の名目で並んでいる全ての本の背表紙を素早く見る

古典の題名をこれでもかと浴びせかけて、「読んでないんですか、遅れてますね」で、止めをさす。

言葉選びにやたらと棘がある

自殺した詩人の名前でしりとりをしたがる

能力名「La biblioteca de Babel（バベルの図書館）」
相手を無限の図書館に送り込み全ての本の内容を要約した"唯一の本"を見つけるまでそこから出られなくする能力

作品の出来と作者の人格は分けて考えるかの議論で
三島由紀夫、太宰治、芥川龍之介、サルトルなどを引き合いに出し熱弁する

文香が普段から持っている本をPが何気なく手に取ったら、あまりの重さに落としそうになる

文香「・・・」ｸﾜｰ←威嚇しているつもり、かわいい

Pに面白い本を読ませて集中している隙に事前準備（意味深）を行う

小悪魔から中悪魔にシフトアップ

「これは罠、罠なんですよ」とか耳元で囁きながら
ボディータッチはするわ、身体を擦り付けるはのやりたい放題
「理性を無くしたら、終わりですよ…？」

ISBNをいてこますぞそこのぼけなすの略だと思っている