担当アイドルを挟む時はアイドルに一番近い同僚Pだと思ってる。
そうじゃないときはその人のただのファンかな。

普段だと、あくまでも声優さんの場合や、代表Pって感じ。
ライブの時は、そのアイドルの相棒とかそのアイドルそのものだったり。

ガールズ毎にアイドルとの関係性や距離感が違うから、ある程度それに合わせてるかな？
面白い仕事。って人も居れば、それに捧げる❗って人も居てるし。
アイマスに対してプラスの感情を持って取り組んでくれるなら、応援し続ける。って感じです。

アイドルの一番の相棒兼理解者って立ち位置かな
普段はブログ放置しまくりなのにライブの後と
12/29は欠かさず更新してくれる駒形さんが大好きです

声を当ててる人以上に考えない事にしてる、混同するのも失礼だし

ただ、そのアイドル自身と一番真正面から向き合ってる人って認識もあるんだよなぁ……

キレイなお姉さん(なぜかちくわを持っている)

着ぐるみの中の人と一緒

お仕事でやってるだけなんだからさぁ…

ライブの時はそのキャラとして見てる。
それ以外の時はその人自身のことも好きだからその人として見てる。

ライブの時は「この人好きぃぃ」ってなります。
でもその後、その人の個人のイベントに行くと、そういう感情が一切沸かない。
この現象は一体なんなん…

アイドルを表現してくれるありがたい存在。

基本スタンスは仕事の一つでしかないと思ってる、専属契約なんて無いしね。
だからアイマスと関係のない・話題に出さない所で、アイマス云々いう人達が大嫌い。
勿論キャストとしてアイマスのキャラクターに特に愛着や思い入れがある人に好感はあるけれど、それを全てのキャストにユーザーが求めるようなのもあってはいけないとも思う。

神

>>13
これ。

誕生日のたびにコスしてくれたりするし、かなり同化が進んでます。
他の役の時には声も演技も全然違うしプロは凄いですよね。

そんなものは存在してないって考えてる

星野源Pの言ってた
「アイドルは最初ただの絵であって嘘でしかないんだけど、そのアイドルがどんな人物なのか中の人は必死に向き合い挑戦し、ファンの人達もそれぞれ二次創作として嘘を出し合い、『みんなで嘘を作る』って所がアイマスの良さだと思ってる。そして嘘はどんどん現実に近づいていって、いつしかライブで中の人が歌って踊るその瞬間に本物のアイドル本人を見る」みたいな発言が好き
中の人はアイドル本人では無いんだけどアイドルを現実に呼び出すための核になる存在というかそういうの

その人のスタンス次第かなあ
キャストがアピールするならそれに乗るし、ドライな対応であれば外部出力装置として捉えるし
全ての人に対して画一的に考えてはいけないと思っている

>>16
アーティスト星野源は正直好きじゃないけど芸能界名誉プロデューサー星野源Pは好きというジレンマがあるわ

おもしろいねーちゃんだな（年下だけど）
誕生日にはコラ画像してたり、その場にいないのにぴょん吉やらにネタにされてる・・・

考え方捉え方はそれぞれだろうけど
お仕事でやってるだけ(そう言う人もいるだろうけど)とは思えない程愛情注いでる人もいるよね

>>11
これだな

>>11
考えて見た事なかったけど1番しっくりきた
声が無かったら担当にはならなかったかもしれない

その人がいないと成り立たないほどの存在だな
そういう人って好きになるから調べてみるけど、諏訪さんとぱるにゃすはなかの人的な意味でもより好きになっていったな
（SSちゃんねる好評放送中）

アイマス世界を創り出すための要素の1つ
声優だけじゃなく、ガミP以下のスタッフもみんなそう
そんなわけで、声優とスタッフの両方へのインタビューのあるミリマガがとても好き、3巻はよ

ファンから大きな光を受けるアイドルを影で支える黒子。だからこそライブなどでは感謝を込めて中の人に大きく声援を送りたい。着ぐるみの中の人、は言い得て妙だね。
これは全員に対してではないけどコンテンツの柱として歯を食いしばってきた人は本当に尊敬してる。

声当ててる人、それ以上でもそれ以下でもない
一応同僚として見てる人も中にはいる

依り代
巫女が歌って踊る様を信徒も熱狂して見入る