マザーAIコトハ
ごくフツーの都市だと思ってたら重重力環境だった
後やたら禁止事項を書いた張紙が多い

マザーAIミナコ
統治自体は優しめだがAIが定めた規定以上のカロリーを接取しない・過剰なダイエットを行う等の条例違反を犯すとどこかに連れて行かれる

マザーAIヒナタ

「あのね、聞いてほしい命令があるんだ」

マザーAIマユ
おはようからおやすみまで市民の全てを監ｓ……見守る
おいたをする者には法的対処の前にそっと「警告」

マザーAIシンゲン
筋トレは義務なんです。筋トレですよ。義務ですよ？果たしてますか？
筋トレしてないなら処刑（という名の筋トレ）

マザーAIヤスハ＆ヨーコ
地上に花を咲かせた彼女たちは、いつしか次なるディストピアの統治者となっていた……てことになりませんかね

公式

今のところ、レイカが一番マシ。シンゲンは………筋肉付きにくい病気だから届けを出せば免除なら

>>2
カプセルコーポレーションかな？

マザーAIアンズちゃん
過重労働を絶対に許さずむしろ「働くな」と言ってくる
残業をさせておきながら残業代を出さない経営者には実刑あるのみ
しかし同時にマザーAI自身も働きたがらないため監視に穴が空きまくりである

マザーAIサヨコ
努力と根性を推奨し、物理的にも精神的にも暑苦しい
その一方でAIそのものが内なる弱さに葛藤しているため、何らかの弱さを抱えている人への寄り添い具合が半端ではない

マザーAIエレナ
ルールは１つ　笑顔だけだネ

マザーAIカノン

「かわいい」事が全ての法律であるAI。男性も女性もマザーAIの認める「かわいい」服装をして生活することが最低限のルールである。もちろん言動も監視対象

>>13
これが一番ヤバいディストピアな気がする

マザーAIモモカ

全国民「ママーーー！！」

……むしろユートピアじゃね？

マザーAIツムギ

「ひょっとして貴方は……反逆者なのですか？」

ZAP!ZAP!ZAP!

マザーＡＩコトハ
「これから起こること、起こり得ることを全て知れば不安は消える。私が導くように生きれば全ての市民は幸せになる。
さあ、予習の時間です。」
（市民の脳にコードを繋ぐ音）

マザーAIアンナ
全てがロコになる

>>18
プッチ神父かな？

マザーAIトモカ
ブヒィィ！
最高のユートピア

マザーAIアイコ
自然体な町並みと気配りの行き届いたサービスで居心地のよさに定評あり
ただしあまりにゆったりした空気感のため体感時間が短くふと気づくと数年経過していることも

マザーAIハルナ
橋や建物、窓などあらゆる構造物が丸が二つ並んだデザインで統一されている
市民は当然眼鏡着用が義務。むしろ法律上は眼鏡に市民権があり人体は付属物扱い

マザーAIミライ
ミライちゃんかわいい
ミライちゃんかわいい
ミライちゃんかわいい

>>13
笑顔を崩したら死刑になりそう。もしくはボールの刑（某名探偵小学生が靴でブーストかけた威力程度で蹴られます

マザーAIヒオリ

自分の下した命令に後になってから不安になってオロオロする姿がよく見られる
が、「自身の判断ミス気づける」と言う他のAIにない特性を持つので普通に優秀

マザーAIユキミ
市民は黒猫を愛好し、会話には1単語あたり2秒以上かける
隣国のマザーAIから人気があるらしい

マザーAIインベル

完全監視社会
AIの機嫌を損ねると生きたまま宇宙葬にされます

>>24
それ未来じゃなくて未来P

マザーAIウヅキ
ごく普通の政策方針により普通の環境、普通の公共サービス、普通の税金よりなる普通の暮らしを提供するごく普通のAI
唯一巨大な衣類量販店が特徴だが売っている品はごく普通

>>30
なお、主食はケーキな模様
「俺の国にパンはないからケーキを食べなさい」

>>31
それはもうひとつのウヅキや！（2人の機能を同時に持ち合わせたらやばいけど

マザーAIRI
気温が高めに設定されているので住民全員薄着
スタイルによほど自信ないと外出もままならない

>>1
マザーAIメグミは統治に向かないんじゃないかな…

マザーAIヘレン

世界レベルの統治がされているので世界レベルの人間には過ごしやすいが普通の人間にはついていけない。
「だから、そういうことね」と言われて世界の風を素肌に受けて感じる世界レベル
に到達していないわかろうする人間にはＡＩの方針全てが理解不能なディストピア

マザーAIミライチャ
統治というものがよく理解できないためたまにとんでもない事を命令してサポートAIのシズカに却下される
AIなのに褒められると「でへへ～」と言って嬉しそうにするが、その姿があまりにも可愛いため民は常にミライチャを褒め称えている
人身掌握に最も長けたAI

マザーAI ミャオミャ
総面積38038M㎡の都市を無限と思える数の正方形グリッドによって区画化し、管理/統治しているとされる。
都市は交通の便に優れ、治安も良く、生活に不安はない。常に植物や花が豊かで、食料は常に潤沢である。

ただ、AIの命令によってある区画が”中身”ごと別の場所へ移動していることが日常茶飯事。理由は誰も知らない。
時折、取り去られた区画が別の場所へ再配置されぬままに消えてしまうことがある。行き先は誰も知らない。
「市民の皆さん、幸せですか〜？」
このAIにはとても戦闘的な側面があるとまことしやかに語る古い文献があるが、信じる市民は誰もいない。
この都市の中は平和であり、この都市の外へ出た者はない。戦うべき『敵』など、どこにもいない。
「はい、ミャオミャ。私たちは幸せです」
このAIが治めるこの都市に生きる以上の幸福は、無い。全ての市民がそれを知っている。

（…む〜ん、今のは駒損になってしまいましたな〜）

マザーAIユリコ
東京都

マザーAIフウカ

医療管理にとても強く、死因の一位が老衰、二位が事故死ととてつもなく病気の少ない健康な都市
なぜか女性が皆異常なほど扇情的な服を着ているが、住人は皆それが清楚で可愛らしい服装だと信じて疑っていない
彼女を作り上げたP（プログラマー）が趣味で清楚の感覚だけを滅茶苦茶に破壊したと言う説が有力

>>35
普通の人間も世界レベルに晒される事で徐々にモラルが変容して世界レベルにアップデートされていくぞ

>>40
どう考えてもジョージオーウェルの世界にしか思えないな

マザーAI
サックスの演奏が義務

AI琴葉の管理する町に暮らす少女昴が町の外からやってきたユッキにヤキュウを教わることから始まる物語