AGE-2

④

ひなた「絶対に…絶対に許さないべさ！」

テレビ番組の復興企画を終えたシアターアイドル達
その〆に行われた秋祭りで待っていたのは土偶から生まれた貴音
彼女は手下を引き連れ村にある食料という食料を食い荒らしていく

そして食料がないとみた彼女は逃走した

ひなたは激怒した。
必ずやあの邪知暴虐の女王を除かねば日本の食料自給率が低下してしまう

彼女は、仲間を集めて立ち上がろうとしていた

映画「Ｉｋｋｉ」
2019年11月31日公開予定！

仕事が忙しいにしても素材作るにしても優先順位がある気もします
あまりに遅くなって申し訳ない…

さぁ！秋だ！！はるかさん「？」そう言い残すとのり子はバイクで旅に出た。ひなた「ええっ、収穫を手伝いたいって･･･助かるよぉ、ありがとねぇ」ロータス「突然すまない。本国のスポンサー達を黙らせて、すぐに飛んできた。」みんな一緒に農ドルマスター！T◯KIま◯「呼ばれた？」まずは開墾から！ところが麗花と美也が土の中から次々と茜ちゃんそっくりの土偶を発見し収穫した野菜をお供え祭の時間だーっ！！土偶にヒビが入り、そこから光が溢れる土偶の中から珠のように可愛らしい貴音姫が現れました。姫はお供えをすべて平らげ満月の夜に静香嬢と月見うどんを食べ静かにPの家へと去って行った。そして農園を荒らしたアイドル達は、ひなたに泣かれたのは言うまでもないだろう。

>>906
いやいや作ってもらってるだけでも充分ですよ。

ヤベェ、ヤベェよ…。完全に怒らせちゃいけない人怒らせたよ…。

>>908
とはいえ３週間近くってのも…うーん
欲しい素材がタイミングよく手に入ったので結果オーライということで

こういう時のためにケースをこのひなたの素材を作っていました
予測はとても大事

>>905
茜ちゃん⋯

食べ物の恨みはおそろしい...。

秋の夜長

ネコ達が集まる

ネコの国では、ネコの中のネコを決める大会があっていた

全日本変化術協会主催 第765回 猫又昇段試験大会 会場にて

匿名で出場していた志保が

こぶんに完敗

仇を討とうと

紬が

サイバーキャット・NOAに弟子入りした。

ｱｵﾉﾘ｢ﾏｽﾞﾊ ｵﾚｶﾞ ｱｲﾃﾀﾞ｣

つむにゃん「犬やん！」
のあにゃん(このツッコミのキレ、昔のみくを思い出すわ…)

そんな厳しい修行を終え

本番に遅刻する

こぶんとのあにゃんの試合が長引いていたおかげでなんとか入場すると

環が乱入

つむにゃんvs環にゃんvsネコ吉（初代）の大乱闘

勝ち残ったのは

綾鷹でした

(CM)

どんな猫も綾鷹があれば和んで平和に!!好評発売中!!
今ならラッキーボトルキャンペーン中!!

〆

伊右衛門派の自分解せぬ

ティーパーティー(戦争)の始まりである

調べてみたら猫に緑茶はダメっぽいね(マジレス

あげ

格下と思い込んでいたこぶんに大敗を喫して消息不明となった志保
紬は彼女の「吉野に行きなさい」という助言にしたがい、吉野へ赴く
そこにはかつて数々の猫又を鍛え上げた伝説の電子猫「のあ」がいた
紬は彼女に弟子入りし、己を高め、志保が挫折した大会に挑む
会場で彼女が見たのは、因縁の相手に苦戦する師の姿であった！

>>934ケツ叩きありがとうございます
ダラダラ伸ばしてたらサスペンスの立ち絵で間延びしてました
それではお納めください。

>>935
お疲れ様です。

猫耳いっぱいwww
こぶんは変身できてすごいなぁ...。
可奈がまた背景で襲われてるwww

乙！

特訓は3コマ目の立川のロン毛に頼めば良かったのでは…？

>>936
ネコ耳が限界を超えたので途中からやや手抜きに走りました
こぶんは相手の強さに応じて変化します。見た目も相まって戸愚呂弟に見える

>>937
まあお題がのあにゃんなので吉野に出かけて貰いました
確かに立川のロン毛か八王子の狂犬なら務まりそうｄ（画面が赤く染まる音）

>>935、ﾒｯﾁｬ ｽｷ

>>938
ありが39！

>>939
ﾐﾅｺ　ﾒｯﾁｬ

>>940
ころあず「俳句を読め」

さてと、


ブーム到来

メガネの時代ッ!!

上条の暴走により

国民が

総視力低下！

国民補完計画がスタートした

硲道夫「世の中の文字は小さすぎて読めなぁい！」

一億総眼鏡政策発動！ マイナンバーメガネが配布されたが、

コンタクト勢が抵抗し、

ノーフレーム運動が各地で勃発

そこにりっちゃんが目をつける

律子「ここにタイムマシンがあるんですが、これを使って視力低下の原因をなくしたいと思いませんか？今ならお安くしておきますよ？」

交渉の末

冴島清美をエージェントとして

人類の目いうん(命運)を託したのだった！！

一方その頃、実は眼鏡フェチの美城専務が

池袋博士に視力低下装置の開発を依頼

し、眼鏡アイドル番組を作ろうとしたが、戻ってきたエージェントに阻まれ、世界は平和になったのだった！

ちゃんちゃん。

AGE-3

素材が全然足りないのでしばらく待って下さい
というかどう表現すりゃいいんだコレ

>>961
まぁ、無理ならパスでもw
とりあえず、眼鏡アイドルいっぱい量産しとけばいけるって。

-国民眼鏡補完計画-
上条春菜が衣食住に次ぐ最低限必要な生活に必要なものとして提唱した「眼鏡」を国民全員に補完すべく国際規模で立ち上げた計画。その中には首都を福井県鯖江市への遷都、スペシャリストによる専用眼鏡の指定、眼鏡業界の圧倒的な保護、眼鏡非着用の国民に対する視力低下措置を講じるなど幅広い権限を持つものだった。

この計画は国会の承認を得たのちにまず、関東・福島県南部で個人眼鏡の配布を施工したがデザインがダサいものがある、スペシャリストの好みによって意図的に押し付けられるなどの問題が頻発、加えて非眼鏡派からの猛反発を招き頓挫してしまう。それ以降も上条春菜総裁は計画の強引な施行を推し進めるべくあの手この手を使うのだが、最終的に反対派の工作によって失脚する。

おままごとがひと段落したので帰還
向こうで27本作ってて少し慣れてたのか取り掛かれば案外スピードに乗ってました
個人的な妄想を具現化したのであれが面白いかは難しい…

>>961で悩んでたのはメガネの素材でした。ここにありましたね。

それでもこのスレ１年･･･速度落ちちゃったなあ
それではお納め下さい

おつかれ様です！
いつもいつも無茶振りして申し訳ないです…(汗)
おままごとの方も好きですよ？

>>963
いや、ほんとにお疲れさまでした。
遅くなっただなんて、この無茶ぶりを表現することがすごいっす。

瞳クリアスカイが上手いと思いましたww

>>965
おままごとは1本でどこまで進めるか悩みました
家出だけで間延びしたので最低限の回収だけで中途半端に〆ました
ただ主要キャラはかなり設定を煮詰めてます。全部やりたかった

スレ見ながら先の構成も考えたけどキャラ投入タイミングと設定ががが


>>966
瞳クリアスカイ以上に最適な言葉が浮かばなかった
というかアレなら良いだろう的な謎の確信

お題

舞台公演「屋根裏の

だいぼーけん！」主演:おおがみたまき！

大人環「今振り返ってみると、その日のこのみさんはとてもアダルティでした....」

「いつものように劇場を探検していたら、」

｢いつもはこのみさんの後ろにいる守護霊が｣

「莉緒さんの後ろにいたのです。」

「そんな莉緒さんはいつにも増してとてもアダルティで、それを見たこのみさんがこう叫んだのです」

「アダルトの暴力よ！裁判物だわ!!」

「そんなこのみさんに莉緒さんが余裕の表情でこう言いました」

「私がアダルトじゃなくて、アダルトが私なのよ、このみ姉さん」

「勝ち誇った顔の莉緒さん、しかし、守護霊さんにも限界がありました。」

「明らかに疲れが見え始めていた守護霊さんは、ついにスパークドリンクMAXに手を出してしまったのです.....」

「飲んだ瞬間にまばゆい光が‼」

ぶっ飛ぶ二人の間すり抜けて、ブラックホールに消えた

「待って!とこのみさんはすぐに飛び込みました」

「そしてまばゆい光が収まると、そこにはランドセルを背負ったこのみさんが佇んでいたんです」

「グラビアモデル顔負けの身体になって…！」

「莉緒ちゃん…、これが真のアダルティよ!!!!」

「すらっと伸びた手足、恨めしいほどの起伏、うっすらと日焼けした艶やかな肌、そんなセクシーボディに相応しい170cmはあろうかという身長に、そのままの可愛らしい顔と真っ赤なランドセルが絶妙にマッチしていて、ついに莉緒さんは負けを認めたのです」

「そこにプロデューサーさんが来て、」

「『ないわぁ』と言ってしまったからさあ大変、このみさんは走って走って屋根裏まで行きました」

｢屋根裏にはなんとぉ！｣

「おやぶ、プロデューサーさんの私物と、このみさんの名前が彫られた指輪があったのです」

「このみさんは指輪をはめ、」

「プロデューサーさんに猛アピールしたのですが、」

「プロデューサーさんから、元のこのみさんが一番です。と言われ、」

「莉緒さんと酒盛りを始めてしまい、酔っ払ってランドセルを背負ったまま寝てしまったのです。言い伝えでは、」

「ここで途切れているので、この後どうなったのかは私にはわかりません…」
この公演を観ていた馬場(旧姓)このみは頭を抱えた

〆

大神環26歳。彼女は今をときめく女流作家へと転身を遂げていた。
「たまきの絵日記」シリーズをはじめとする彼女のアイドル時代のフィクションを織り交ぜた話が巷の枯れた涙をよみがえらせ、一躍元アイドルから作家の地位を確固たるものとした

そんなシリーズ最終巻「たまきの絵日記　屋根裏のだいぼーけん！」。環がインタビューを受けつつ回想する形式だ。ある1人のアイドルと不思議な守護霊の思い出を描く渾身の1巻。ご覧あれ

>>1から1年経ってしまいました。私生活も大きく変わりましたが寄り道わき道は常習犯。果てには立ち絵作りで疎かにしたのは本当に申し訳ないです。コラを作る素材が欲しいという手段と目的が入れ替わりました

それでもご協力あってここまできました。ありがとうございます
次どうしようーと考えつつ一旦休もうかと思ってます
拙いコラを見たいという方がいれば立てて下さる方がいるでしょうし
そうでなくともほぼ毎日他所で別の事してます（どことは言わないけど）

最後になりますが本当にありがとうございます
それではまたどこかでお会いしましょう

お疲れ様です！
無茶振りを上手くさばいて面白いコラをいつもありがとうございました！

>>996
最後までありがサンキュウ!!

お疲れい

>>996
お疲れさまでした。
ほんとにいつも意味がわからない文章をコラにしてもらってありがとうございました。
一旦は次のスレを立てない方がいいですかね。

最後はドヤ沢さんもいて草

最後

>>1001
怖すぎぃぃ！！