紬「で、ですがカードにはしっかり『伝説の都アトランティス』と…」

P「これは『海』です」

紬「え…?」

P「『海』です」


伝説の都　アトランティス
このカード名はルール上「海」として扱う

紬「で、でも『アトランティスの戦士』を墓地に送り、『伝説の都アトランティス』を手札に加えます、と確かに…」

P「これは「特殊裁定」です」

紬「特殊裁定…なんなん…?」


Ｑ：《伝説の都 アトランティス》はルール上その名を《海》としていますが、デッキからサーチできるのですか？
Ａ：サーチ可能です
なお、《海》はサーチできません

サーチの時にアトランティスでいいなら他の時もアトランティスでいいだろ！

もっと色々ネタはあるけど分からない人には意味不明なのでこれだけで
(分かっても意味不明だが)
正直アトランティスの戦士はどんなテキストにしたら良かったのか自分には分からない

アトランティスの海として〜のところに「も」を加えるだけでいいぞ

ツ　ム　ギ　オ　ウ

どうして攻撃力1/2にするモンスターと攻撃力1/2にする魔法並べると攻撃力が1/8になるんですか？

>>8
Ｑ：《邪神ドレッド・ルート》が存在する場合、攻撃力半減効果は重複しますか？
Ａ：召喚・特殊召喚したモンスターは先に《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で攻撃力が半分になり、その攻撃力が半分になった状態からこのカードの効果で攻撃力がさらに半分になり、またその半分になったモンスターの攻撃力が《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で半分になり、結果、元々のモンスターの攻撃力の８分の１の攻撃力になります。
（例：攻撃力1000のモンスターを召喚し《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で攻撃力500にこのカードの効果でさらに半分の攻撃力が250、ここでまた《邪神ドレッド・ルート》の永続効果が適用され半分の125になります。
なお、途中で端数が出た場合はその時点で四捨五入を行い、次の半減処理に移ります。


つむつむじゃなくても何言ってるのか解らない…

P「ディメンション・マジックを発動！王立魔法図書館をリリースして手札からブラック・マジシャンを特殊召喚！更に紬のスターダスト・ドラゴンを破壊する！」

紬「スターダスト・ドラゴンの効果を発動、ディメンション・マジックは無効です」

P「無理です」

紬「え？ディメンション・マジックは場のカードを破壊する効果の筈…」

P「スターダスト・ドラゴンは効果処理時に破壊が確定していないカードは無効化できません」

うーん、理不尽度が足らないか

>>10
「効果処理時に破壊が確定していないカードは無効化できない」なんて知らなければ説明してもらわないと理解できないから十分理不尽だと思うぜ

>>11
フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時
って書いてあるから読み取れる範囲ではあるのよ。
破壊を含むになってないし、発動した時とも書いてある

>>6
このテキストにすれば解決すると思うのだが、何の問題があるのか分からない

>>9
邪神？の効果が二回発動する理由がどこにもないぞ…

>>9
この裁定って変わったんじゃなかったっけ？

>>15
一応2014年段階で公式にこの処理が変更されていないので、その後にまた裁定変更が無い限りは1/8になるで間違いない…はず(自信なくなってきた)

>>16
ありがとう、勘違いしてたわ、修正されたのは攻撃力変動が起こるたびにドレッドルートの半減効果が発生する方か。

紬「影依融合を発動します」
P「デッキからカードを墓地に送る効果を含む効果なので灰流うららで無効にします」
紬「え？あなたの場にEXデッキから特殊召喚されたモンスターがいないのでデッキ融合は行えませんが」
P「影依融合がデッキ融合できるかどうかは効果解決時まで未確定なので、発動時にデッキ融合の条件を満たしていなくてもデッキからカードを墓地に送る効果を含む効果として灰流うららの効果を発動できます」
紬「えぇ……」

～～

P「トロイメア・フェニックスの効果を発動します」
紬「それはカードをドローする、つまりデッキからカードを手札に加える効果を含んでいますよね？灰流うららで無効にします」
P「フェニックスは効果発動時にドローを行うかどうかが確定するため、相互リンクでない状態で発動しドローできないことが確定しているフェニックスの効果に灰流うららの効果を発動することはできません」
紬「なんなん……！？」

運営｢wikiな書いてあるならセーフ｣

　

>>19
遊戯王wikiを事前に改竄する盤外戦術

>>21
ラグナ・インフィニティになかった？
攻撃力変化してないけど効果使えるって書いた奴居たような

つむつむにポールポジションあげたい

>>23
ポールポジション

このカード最大の問題点は、プレイヤーにも止められない無限ループが簡単に発生してしまうという点である。
具体的には、フィールドの攻撃力２位以下のモンスターが装備魔法等の効果で１位の攻撃力を追い抜いた場合、無限ループになってしまう。
例えば、攻撃力2000の《カース・オブ・ドラゴン》にこのカードが適用されている状態で、攻撃力1400の《エルフの剣士》に《デーモンの斧》を装備する。
すると攻撃力2400となった《エルフの剣士》にこのカードの適用先が移るが、《エルフの剣士》はこのカードの効果で魔法カードの効果を受けなくなるので、《デーモンの斧》の効果を受けられなくなり攻撃力が1400に戻る。
今度は適用先が《カース・オブ・ドラゴン》に移るが、すると《エルフの剣士》の攻撃力が2400に戻り…となり、このカードの適用先が定まらないのである。

困ったことに、KONAMIはこの状況が発生した場合の裁定を定めておらず、遊戯王カードゲーム事務局に質問しても「対戦相手と話し合うか、審判の判断に従って下さい」との回答しか帰ってこない。

禁止だけど、ましょうどう使ってつむつむをイライラさせたい

>>24
PCゲームにぶっこんだら例外処理で水そうめんになるかそのままエラー落ちするやつや・・・