唐突な人妻桃子の取り扱い説明書

朝の行ってきますのキスと、夜のおやすみのキスはディープキス
触れ合うだけで軽く済ませると、子供だと思っているでしょと怒りだす

繊細なハンドリングが求められることは間違いない

>>1
変態なのに(ゆえに？)すごくしっくりくる事を言っていて悔しい

結婚してるってことは、桃子にも完全な年下の後輩が出来てるかも知れない。そしてその子が子役上がりで両親に放棄された子だったりするかもしれない。

その時に自分の経験とか、嫌われたらどうしようとか、育てるときにいくたまとかリコッタへ向けているような信頼を後輩に向けられるか、信じて良いのか、信じてくれるのかっていう、過去の自分に向き合って乗り越えるＰとのイベント早く書いて役目でしょ

桃子より先に逝かないこと、でしょ

桃子「どうしよう、どうしようどうしよう。今朝、本当に言いすぎた。絶対に嫌われちゃう。もう私達ダメだ」
育「そんなことないって」
桃子「ううん、わかるもん。お兄ちゃん傷ついた顔していたもん。あー、なんでこうなんだろう」
育「プロデューサーさんは、桃子ちゃんと付き合う前から、桃子ちゃんにしばしば怒られていたよ。『桃子の方が先輩なんだから』って注意していることもあったよ」
桃子「何でそんなことを言っていたんだろう。芸歴はあるかもしれないけど、人生経験は全然違うよ」
育「そうだね。でもプロデューサーさんはみんな受け止めてくれていたよね。それで桃子ちゃんを選んでくれたんだよね。だから大丈夫！」


育「ということで、フォローしておいたから」
P「いつも悪いな」
育「今度、環ちゃんと一緒に可奈ちゃんがオススメの15段パンケーキで手を打つね」
P「・・・わかった」

人妻タイシンにインスピレーション受けてるスレってわけじゃないんだ、ここ……

寂しい思いをさせない事ってのは同意できるんだが、
家族ネタ使って欲しくない…
やよいとか仁奈はひたすら親がクズみたいな扱いを一部でされてるのみてるから
公式クズならいいけど

踏み台はきちんと保管しておかなくては。
なんかの拍子に、「あんな事有ったね～」等と語るのです。

俺が桃子と接する上で気をつける必要があると感じるのはちゃんと話を聞くことだな
素直になれないツンデレキャラがフューチャーされがちだけど、ちゃんと聞くと不満も感謝も言いたいことは言える子なんだよね。
だからちゃんと話を聞いて、こっちも素直に考えを伝えるのが大事
気を使って先回りして何かするよりもゆっくりでいいからちゃんと色んなものを共有していくのが夫婦には必要だと思うわ

>>10
二人の子供のオモチャ箱として第2の人生歩んでるところしか想像できんな

>>9
現実でクズ認定されるような行為をしてたら、それは普通にクズで間違いないよ
公式が差し替えて撤回しない限りは払拭のしようがない

お兄ちゃんをお婿さんに迎える前に言っておきたいことがあるの
かなり厳しい話もするけど桃子の本音を聞いておいてね

>>14
桃子より先に死なないのはなかなか難しいと思うんだよ

>>13
ニワカですまなかったな。

>>14
続編で大変なことになるのはちょっと…

実父、実母と和解するか決別するか次第だけど
決別するなら接触させないようにP側の家族でガードしておく必要はありそう

桃子より先に寝たらダメだよ？桃子より後に起きてもダメだよ？

幸福は二人で 育てるもので
どちらかが苦労して
つくろうものではないはず

お前のお陰で いい人生だったと
俺が言うから 必ず言うから

関白桃子だけど。

まず結婚までの数年間にそういう心配いらないように解決しとけとw
トラウマ抱えたまま一生送らす気かお前は

>>22
世の中には自分以外に縋るものがいないように洗脳をするべくトラウマを清算どころか悪化させる性癖の持ち主もいるらしい……

>>13
ネグレクトには虐待と優しさの二面性があっって、デカいマイナス描写があると、いくらプラス描写を重ねてもネグレクトの二面性として立ち上がって来ちゃうから、公式がマイナス描写を削除してくれないと覆せないのよね

桃子との子供ができたときに「お兄ちゃんはプロデューサーなんだから、お仕事にしゅーちゅーしなきゃでしょ？」と言って、不安で押し潰されそうなのに一人で抱え込もうとする桃子を諭して、育休を取得していっしょに子育てする妄想はよくする