まつり「プロデューサーさんっ！姫との約束を忘れてしまったのです？姫とっても悲しいのです、しくしくなのです…ぐすん」

P「忘れたわけじゃないんだ。ただどうしても外せない急用が出来てしまってな…」

まつり「もういじわるさんなプロデューサーさんなんて知らないのですっ。ふーんなのです！」

P「そんなに拗ねないでくれよ。でもそんなまつりも可愛いけどね」

まつり「む！そんなこと言っても騙されないのです！姫はプンプンなのですよ！」

P「それは怖い怖い。どうしたらお姫様は許してくれるんだ？」

まつり「そこはプロデューサーさんが考えることなのです！姫のゴキゲンを取るために頑張るのですよ。ねっ？」

P「…ここになんとちょうど間のいいとこにスイーツバイキング無料券がある。これをまつりにあげよう。」

まつり「50点なのですっ！」

P「…何か他に足りないものがあるのかまつり？」

まつり「プロデューサーさん」

P「えっ？」

まつり「相変わらずナイト様はにぶいのですね。姫と一緒に行って欲しいのです。……ダメ？」