？？「まずドーナツを土台にしてー、その上にドーナツをデコレーションしてー、仕上げにドーナツをトッピング♪」

ケーキの生地を焼くロボとデコレーションするロボを作るところから始める晶葉ちゃん

ロール「完成したんですが、全部食べちゃいました。あっ写真みます？」

まだスポンジだけは残りそうな未来ちゃはマシなのか？

既に二人全部食べてるな!

解説の東雲はツッコむのか一緒にボケるのか
カフェパレ内ではツッコミに回るが当人はボケ気質だからなぁ

春香さん(ちゅどーん)「焦げちゃいましたー」

とときん連れてこよう。
この分野なら安心感あるで。

>>1の時点でかな子はそうはならないんだよなぁ
人に食べさせることのほうが主目的だから
初めからアホみたいなサイズのケーキを作るってのが正解

>>10
　何しろサクヤヒメの4人にケーキを一人1ホールまるごと振る舞ったことがあるぐらいだからなあ…。

瑞希
「プロデューサー、少し時間をください。
いえ、設計図と工程表はできています。完成形を正確にするため、ＣＡＤを習得したいです。」

>>12
律子「CADより3Dモデリングツールの方がいいんじゃないかしら」
Blenderとか使いこなしてそうな気がする
そしてお菓子作りからどんどん遠ざかる

拓海「出来るわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
P「まーそういう企画だしな」
かな子「美味しいから大丈夫だよ～
　　　　（おかしい、不格好なのにスポンジが凄く美味しい
　　　　　もしかして本当はすっごく上手なのかも？）」

>>5
未来ちゃのケーキにスポンジは元々無いから何も残らないのでは……？

>>13
P｢2人とも気にするな。作るとこなら美奈子に手伝ってもらえばいい｣

そして出来上がる設計の3倍の大きさのケーキ

>>16
信玄誠司「後方支援は自分に任せてくれ！……なんだろう、二十人くらい支援している気分だ」

体積比で言えば3×3×3＝27倍だものな

>>16
ミリPじゃないから知らんけど美奈子はお菓子も得意なんだっけ？
お菓子は下手に分量を弄るとあっという間に目も当てられないことになるから
CADで厳密に設計されたそれをアドリブと目分量で3倍にできるなら凄い技量ぞ

しまむーはふつーに良くできた見た目の、ふつーに美味しいケーキを作る
なお、何故か頬っぺたに生クリームが付いている

ロコアートなケーキをいつ間にか未来ちゃが食べてる

>>10
まあ一コマ劇場で味見が行きすぎて
追加で作らなきゃならなくなるのが「あるある」って言ったりしてるし