周年カードでアニバーサリー！って言うとこ

>>2
ちゃんと1年目から聞け定期

ユニット曲や全体曲でガッツリカタカナ歌ってること

本当にそれはそれこれはこれなこと挙げてどうすんだ

エミリーよくよく見ていくと結構イケイケなところあるから意外と色々なことに言いそう

P「『それはそれ、これはこれ』というのは子供に理不尽を強いることになって教育に良くないそうだ」
エミリー「なるほど……ですが、仕掛け人さまは子供ではありませんよね？」
P「……」
エミリー「では『それはそれ、これはこれ』ですね♪」

エミリー「初めてこの言葉を知ったのは英国で日本語を学んでいる時に、父が日本文化の参考にと勧めてくれた書物からでした。『逆境ナイン』というのですが・・・」
P「言っとくけど島本は特殊だからな！」
エミリー「それはそれ、これはこれでしゅ」

P「日本語の教科書代わりだったっていうそれ、ニンジャスレイヤーだぞ？」

四条貴音さんや菊地真さんには「さま」をつけるのに、おね、徳川まつりには「さん」で済ますところ
敬意足りないんじゃない？ブログで惚気るのやめたら？

>>9
ニンスレでも使われてたのかこの言葉

心に棚をつくりましゅ！！

「ジャンピン・エミリー・フラッシュ」なる言葉

都市の悲劇を背負い込んで理不尽に苛まれる生活の中大切な人から教えてもらったんでしょ

必ずしもアイドル＝大和撫子とは限らない所（男性アイドルやエミリー自身を含めた外国人アイドルから）

>>15
そういえば今まで男性アイドルについて言及する機会あったん?

イギリスの話題をあまり挙げない事

今日の競馬の結果

そういえば外交官の娘でおそらく家族滞在ビザなのにアイドルとして長時間の就労活動できているのはどう解決したんだ?

外交官は大概外交官特権で説明がつく（根拠なし）

グリマスではかつてカードの英語表記にブレがあった所（厳密にはファミリーネームの部分があったりなかったりしていた）

「天使組」「妖精組」と来たとと思ったら「王女組」ではなく「姫君星団」になった事

>>15
実際の意味合いは異なるがこういったシーンがあった

アメリカ外交官の娘で、赴任先の現地で生まれたもんでアメリカ人ではないから帰国禁止なる判決が某国であったが、エミリーはどうなってるやら

ガシャの結果

右から来たものを左へ

Pの頭髪が急に増えたし形が不自然なこと

PVのエミリーの胸

英国へ帰国して、現地の料理を食べようもんなら
「まずっ、ペッ！」
ってやりそうなぐらい日本文化に慣れ親しんでること

懐かしいスレ

正座のしびれない座り方を習得してそうな所