たまに妙な創作料理を作ってきたり駄洒落を飛ばすけど、アイドルたちが帰ってくる第二の居場所であり続ける津上翔一P

アイドルより、共演者の梵天の方と仲が良い響鬼P

(0M0)｢ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?(いちごパスタ)｣

自称普通担当、究極の凡人こと尾室P(仮面ライダーG3・仮面ライダーG3マイルド)

紬「あなたはバカなのですか？」

万丈P「誰がバカだ！」

紗代子担当の橘朔也P

元読モである所恵美担当の水澤悠P

知ってるか？コイツの笑顔、悪くない

>>1
かつて自分が主役だった時代もあった五代が、体力の衰えから皆を笑顔にする事を人に託す為に始めたP業。彼は今、高木社長の元で765Pとして働いている。

っていう妄想が、自己犠牲精神から事務所はヤッパリここかなと。

杏、津上翔一Ｐを希望しま～す。

一文字はPよりカメラマンやってそうだな

よくないなぁ…
うちの美優に色目を使って困らせようとするのは
君はよそのプロデューサーだろ？
人の大切なアイドルに手を出そうってのは…どうかなぁ

野々原の茜ちゃんはエボルトとはある意味似た者同士になるんか

>>11
自分で投稿してから気づいたけど、住み込みされては不規則な生活なんかできないし、ジャンクフード取り上げられて野菜中心の食生活になるし、なにより自分が稼がないと生活費が無くなるしで、杏に裏目裏目想定外だな……

氷室幻徳P「親父…やっとわかったよ。トップアイドルになれるのは力を持つ者じゃない。力を託せる者だって…」

ライダー変質者と読んでしまった事にしばらく気が付かなかった

火野映司Pは最初の贈り物に明日のパンツ渡しそう

イクササイズを楽しそうに踊る753と夏葉と果穂


の後ろで溶けてるちょこ先輩

時々、星花や星梨花のバイオリンをメンテナンスしてあげている紅渡P
麗君とは演奏会で会ったことがある

ポジパ担当の紘汰Ｐ
トラプリ担当の戒斗Ｐ
PCS担当の光実Ｐ
そしてプロジェクト・クローネ総責任者である呉島主任

４人が紡ぐ物語が、今始まろうとしている……

徳川「まつりは姫なのです！」
常磐「そうなんだ。俺は王様になりたいんだ！」

>>12
シャッター専門だからな(笑)

ハーフボイルドな翔太郎Pからハードボイルド探偵モノのハードカバーを借りる都
・・・奈緒見るだけの模様

白菊ほたると担当の葦原涼Pが生きている幸せを噛み締めている

>>25
ほたるには
涼「俺は不死身だ！」
照井「俺は死なない」
辺りをつけて安心させてやりたい。
前者は死んでる？そうね

良太郎P「弱かったり、歌が下手だったり、何も知らないとしても、それは好きな歌を歌わない理由にはならない
僕の知ってる矢吹さんが言ってた」

>>27
過去から来た園児可奈がアイドルやってるのか

剣崎P担当
橘ありす、相川千夏、上条春菜、桐生つかさ、栗原ネネ

翔一トレーナー「１、２、３、４...氷川さん出来てませんね〜ほんっと不器用だな〜」
氷川さん「大体ステップが何だと言うんです、こんなものはバク宙をすればいいだけのことだ」※良くないです

..,...あれ？

>>27
演者がダンス得意だったためにスーツアクターさんが苦労した人来たな……

夢見
「ぼくの担当になるのは薫さんっていうのか～。女の人なのかな～、それとも雅な感じの人なのかな～。
きっとぼくをすこってユルユルな感じで扱ってくれるだろうな～！ぼく大勝利！！」
　
木野Ｐ
「よろしく頼む。」
夢見
「」（ヒュッ）

デュンヌ「ふーっ、ふーっ」
拓海「お前…猫舌か」
拓海「向井拓海だ。よろしく」←超嬉しそう

桜井侑斗Pは本人の方を高木社長がプロデュースしそう

>>33
くさかＰ「何もかもみんな向井拓海って奴のせいなんだ……!」
真奈美「なんだって!?それは本当かいッ!?(ちょっとノリノリ」
たくみん「オイ💢」

アランP「フミバア」
文香「……(怒)」

風見志郎P「妹は大事にしな」
美嘉(なんか空気が重いんだけど！)

桃子の家庭環境に踏み込む一輝P

百合子にラブコフの声マネをさせるプロデューサー見習の五十嵐さくら

日野茜と火野映司でヒノヒノコンボ

ここまで>>37以外みんな平成ライダー

未来から自分と霧子の子供と名乗る奴がやって来る泊P

>>41
よく見ろ他にもいるぞ
>>12
>>38
>>39

>>41
アマゾンが小学生アイドルたちとトモダチになってるのは分かる

>>42
（公務員は副業禁止のはずでは……？）

アイドルなんて無理だって挫折するアイドルに人間はみんなアイドルなんだよ！って叱咤激励する高見沢P

子供から外堀を埋めようとするアイドルが多い、シングルファーザーの風祭真P

>>47
あの人の経歴を聞いたらそれどころじゃなくなるんだけどな

「Ｐさんなんか最近若返った感じだよね」
本郷Ｐ「そうか？」

南光太郎Ｐ
「霧子が、お日さまなんだ……」