ルフィP

ワン〇ース界からの転職
天真爛漫で兎角熱くなりがちだが、担当アイドル達に対する想いは誰より強く、そして熱い。
「プロデューサー王に、俺はなる！」が口癖。

ココアP

ごち〇さ界から転職した女性P
自分より年下のアイドル達をプロデュースするのが大好きだが、若干ジャイアニズム
（私の担当アイドルは皆私の妹！）を持ってるのが難点。

岩鬼P

ドカ○ン界からの転職
粗暴で単純だが純情な所も有り、担当アイドルが
オデで勝ち、テレビに出演した翌日には、テレビ局や
ラジオ局を占拠し、自分の担当アイドルが如何にして
オデで勝利をもぎ取ったのか、熱弁を振るったりする。

シャアP

ガソダム界からの転職

カリスマ性プロデュースレベルそれぞれ最高で、あちこちからの信頼をたちまちに手にして売込みを図り会社に貢献するので専務もにっこり



が、母性を持ってるなら12歳だろうと20歳だろうと誰だろうと甘えてしまうのが難点。さらに自分に甘えてくる女性には冷たく、それが原因でアイドルが移籍してしまうケースも……

妖王シロガネP

あやトラからの転生

ハレンチ絶対許さない猫マン
田中琴葉を劇場の風紀を取り締まる委員長役と見込んで、劇場内でのあらゆるハレンチ行為を取り締まるパートナーにしようと画策する

アミバP

北斗の拳界からの転職
アイドル達の秘孔を突いてダンス・ビジュアル・ボーカルの能力を
大幅にアップさせた上でオデに臨ませる。その為、彼がプロデュースした
アイドル達はかなりの割合でオデに合格してる。（因みにテレビ出演が終わり
アイドル達が事務所に帰ると秘孔の力は失われる）但し、たまに失敗する事も有り
酷い音痴、救い様の無いぶきっちょ、とんでもないドブスになる事もある。
そんな時は｢ん？！間違えたかな？｣ととぼけ、その事をアイドル達に
咎められると｢ん～？何の事かなフフフ｣などとほざく。

ポプ子P

キレやすいのが玉に瑕だが割と仕事をそつなくこなす。
あらゆる意味で声が不定で時折男の声になることもある。
悪徳記者に対しては釘バットで立ち向かい、竹書房もろとも通報する。

アルガスP

イヴァリースはランベリーの見習い騎士より転職。
他人の出自や貧富の差に異様にこだわりを見せる没落貴族出身。貧しい者には辛く当たるが、家柄があれば何かを成せると本気で信じている節があり、ある意味で純粋な心を持つ。
失墜したサダルファス家の過去の栄光を育ちの良いアイドルたちに重ねがち。
担当は伊織、星梨花、千鶴さん。

ドラえもんP

ドラえもん界からの転職
様々な秘密道具を駆使し、女の子達をトップアイドルに導く
或る意味最強のプロデューサー。
しかし決して過保護と言う訳では無く、時には｢僕の道具にばかり
頼らないでたまには自分の力でオデ合格を勝ち取ってごらん！｣
と一喝したりする。しかし、根はお人好しで世話焼きなので
雪歩、やよい等、手間のかかるアイドル達を好んでプロデュースする。

>>10
渋にあったなあ、ドラえもんPのSS
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11400987

キュウべえP
まどかマギカからの転職
恐らくこの世界線では魔法少女になる代わりにアイドルになってエネルギー回収をするシステムに改変されている。

ソウルジェムシステムを使用し、アイドル達を酷使して使い捨て、最後に魔女化しても知らんぷりをする。
最初は人当たりが良く、どんな願い事でも叶えてあげると言うため騙されてアイドルの契約を結んでしまう者も多い。
基本的に片っ端からアイドルをスカウトしてプロデュースする。

君たち最新情報を公開しよう

ついにあの男が我々のプロデューサーとして姿を現す
熱いハートにGスートンの輝きを引き連れて、トップアイドルへと突き進む
どんな困難も、いかな障害も勇気をもって立ち向かえ！

勇者王ガオガイガー　ネクスト
「勇者王　転職」
次回もこのコンテンツでファイナルフュージョン承認！

>>13
エヴォリーダーだった場合、ちっひの隠し財産すら暴きそう

シンジP

エヴ〇ンゲリオン界からの転職

アイドル達以上のガラスのハートの持ち主で、オデに挑むアイドル達にかける言葉も
ひたすら「逃げちゃだめだ・・・」をお経の様に繰り返すだけ。
オデ不合格になった暁には「女の子一人オーディションに合格させる事が出来ないなんて・・・
僕なんか消えちゃえ・・・でも、この程度のオデに受かる実力も無いアイドルも消えちゃえ・・・」
と、兎に角ネガティブの塊の様なプロデューサー。

しかし、ある一定の値を超えると突如ヤルオになる事も・・・！？

>>15
齋藤社長と会ったら何が起こるのやら