3 :
ボス 2022/02/19 22:10:31
ID:Ekzltda9l6
「桃子、芸歴はアマチュアでも……」
パサッ
少女が服を床に落とす音が聞こえる
目を開けて見ると、そこには普段の装いとはまったく違う姿の桃子がいた
「ふふっ、劇場のみんなには見せたことがないんだよ。もちろんパパとママにも……ね」
ジリジリと迫る少女の肉体
そして
「さ、こっちは……プロだから……」クチュ
そうやって水音をさせながら自らの穴を開けて見せ
「入れて……いいんだよ……」
「って、熱っ!!」
「お兄ちゃん!桃子、そんなにアツアツのマカロニグラタンなんか、口に入らないんだからね!」