P太くん「せりえも～ん！」
せりえもん「どうしたんですか？P太くん」
P太くん「せりえもんのことを悪質な目で見る輩が後をたたないよ～！なんとかして！」
せりえもん「？悪質って、どういう意味ですか？」
P太くん「えっと…そ、それは…」
せりえもん「言えないんですか？私、P太くんの口からききたいな♪」
P太くん「えっと、せりえもんで、いやらしいことを考えるって意味です…」
せりえもん「へ～、そうなんだ！P太くんも私でわる～いこと考えてるんですか？」
P太くん「……………………そんなことないよ」
せりえもん「…♡たらららったら～！『欲望に素直になるお薬』～♪本当にやましいことがないなら、これを飲んでも平気ですよね♡」
P太くん「いや、それは…」
せりえもん「うんうん♪P太くん?今日は逃しませんからね…♡」