シャニP一「二ィ！お前また果穂とあさひに遊ぶ約束したろ！　この間だって、夏葉と筋トレの約束して俺大変だったんだぞ！」
二「ワリィ兄貴、フラついてたら偶然会っちまって･･･　断るのもかわいそうだから、つい」
三「二兄さんはそうやってとりあえず約束して後回しにすんだから　もっと一兄さんのこと考えないと」
シャニP一「三～オメェよぉ～、また霧子に変な事言ったろ～　前にもお日様とか言ってお前のせいで俺、他のアイドル達に変な目で見られてんだよ！」
四「マジで？お前さぁ兄さんの職場の子というか、女の子にそんなこと言うなんてマジキモイんだけど」
三「はぁ！？いいだろ！あんなカワイイ子がこの世に存在してるんだぞ！　つーか四お前にだけは言われたくねーんだよ！　昔透ちゃんに会ったのってお前だろ！そのせいで一兄さんが苦労してんだぞ！」
五「そのことは四兄さんも反省してるでしょ？　僕たちは一兄さんのことを考えて行動しないと」
シャニP一「五お前が諸悪の根源なんだよ～　みーちゃんって、みーちゃんってなんだ！どうやったらそんなことになる！？　教えてくれよ！！」
五「ぼ、僕は一兄さんのために円滑なコミュニケーションを･･･」
シャニP一「うるせぇ！　お前たちのせいで、他のアイドル達に怖い目で見られるんだよ！　お前ら顔面整形しろ！！」