>>1
ミリシタではあそこまで直接的な片鱗を見せたのは初めて
動きも相まって超かわいかった

急に発情し出して正直ビビった

正妻戦争に参戦するというのなら
この二人が黙っちゃいないぞ

>>4
風花さん、歌織さんは千鶴さんとPの幸せを願って餞（はなむけ）を送ってくれるんですか？（手元は無視しながら）

信頼してるんだなって感じは今までにもあったけどあそこまで取り乱すというか照れてるのはかなり珍しいよね

この後千鶴と結婚したんだよね…（落語家）

プロデューサーの肌をさすりながら
「いい肉質ですわね」と微笑む千鶴さんの話ではないのですか？

>>8
ついに俺もPフシチューになる時が来たか

千鶴と勝負するのはふうかおりじゃなくてこのみさんだって思うな

とりあえずこの2人出しとけという安易な発想をひしひしと感じました、ぶつかりはするだろうけど立ち位置から考えれば最大の障害ではない

千鶴さんに取っての最大の障害は他でもないシタPじゃないかな
あの人、千鶴さんを前にすると頭セレブになっちゃうし…

さすセレしてる限りはトゥルーエンドにたどり着けないんだよね……

どうか本当の私を見抜いて〜♪

P「おおお、なんかおセレブっぽい歌詞！」
千鶴「（ダメですわのこいつ早くなんとかしませんと）」

>>4
ハイライトがあるからまだ大丈夫だな！

なんでもかんでもさすセレしちゃうシタPに対し何故千鶴さんが好意を抱いてしまうのかという疑問が…

ふむ…

ミリシタの千鶴さんしか知らないので普段とは違う形での愛情の発露が出てきてびっくりした
グリー版ではもしかしたら違うのかもだけど

>>16
Pは千鶴さんがセレブじゃないことくらい分かってるし千鶴さんもPが分かってることくらい分かってるんだよ

>>19
両片思いみたいな感じか

>>19
お互いに優しくてしあわせな嘘なんだろうけどいつまでもそのままじゃいられないよね
本当のことを打ち明けるとしたらやはり千鶴さんからになるんだろうか

というかなんで千鶴さんは正体を隠してるの
Pや仲間には打ち明けてもいいと思うんだけど

>>22
引くに引けない辺りが　ちょっと子供っぽいと思わないかね?

やはり没落貴族なのだろうか……

Pは気付いてないだろう
というか毎回なにかひっかかるな止まりというか
告白されるたびに難聴になる主人公と同じ類と思われる
一種の呪いかもしれない

>>23
期待に応えたくて一人でプレッシャー背負ってるんじゃないか？

単純に大変とか引けないだけじゃなくて
そう思われてる自分も好きなんだよ、千鶴さんはね

>>27
確かに言われてみれば、千鶴さんはセレブを演じるのが好きなところがあるかも。
でもそんな自分の行動が引くに引けなくなって、結局本当の自分を見てほしいってなっているように思える。
SFYでもセレブに見える服装とか気にしていたし、なりたい自分はセレブでお嬢様だけど、本当の自分は商店街の肉屋（？）の娘であって、そのギャップや建前と本音に錯綜した思いがあり、こんな私を世間やP、他のアイドルたちがどう思っているかに悶々としているように見える。（ペルソナボイスイベでそのように見えた）
でも、結局Pが千鶴さんをアイドルとして見出してくれて、本当のことを打ち明ける異性となったらPしかいないのかなと思う。
今回の映像では、千鶴さんのPへの恋心らしい一面を全国の千鶴Pに届けてくれた、そんな素敵な映像だったのかな。