IMPRESSION→LOCOMOTION! の歌詞がわかりやすいけどむしろロコナイズの局地がロコで
ロコ自身が伴田路子という人間をロコナイズしてアーティスト“ロコ”足ろうとしてると思う
そしてロコナイズには完成も限界もなく常に自分の感情に従ってその時々のパトスを溢れさせた結果でもあるから
今日と明日のロコナイズとその産物のロコは変わり続けてて時にはループすることもあれど止まることはないと思う
それはそれとしてロコナイズには多大なエネルギーが必要で食事は大事だから腹減ったら深夜でもラーメン食べて大丈夫タカネもミナコもそう言ってる

つまり深夜にラーメンを食べても問題ないのがロコナイズってことですか？

長くて読めないけどロコがかわいいって事で合ってる？

ロコが他者及び自己、またそれらの精神性に「ロコ的」変化を及ぼすことをロコナイズと定義付けるならばロコナイズは自己変容するからロコナイズの定義そのものも流動的であると言うパラドクスが生まれ得るかもしれない
例えば深夜にロコがラーメンを作ることを「ラーメンをロコナイズする」と言えるかどうかはその時々でロコ自身の認知を確認しなければ、いや、しかしロコの認知が本当にロコナイズをロコナイズたらしめるのだろうか？
ロコがロコズシスターの為に作ったものは例えそれがロコの認識においてはロコアートでは無かったとしてもロコズシスターにとってはロコアートなのでは無いだろうか
すなわちロコナイズの概念とはロコの中に内在する認識のみによって決まるのではなく、ロコアートを取り巻く周囲の人間をも含んだ恣意的メタ認知なのではないだろうか？文学者がカフカ本人の合意なくカフカ的を定義するように、ロコナイズもロコの自己認知を超えた多次元的意味を持つのだろうか？
それならば深夜にラーメンを食べても問題ないというロジックが思考に与える変化はロコを取り巻くタカネとミナコによってロコナイズとすることが可能であり、サッポロ一番は神、そしてもう眠いから寝るべきと言う結論に至った
おやすみ

コロちゃんがコロナでコロナイズ？

これは巧みな飯テロスレですね

ロコナイズがラーメンと係わり合いが深いというなら、エミリーが大和撫子になるためには夜の21時を越えても打ちたてのうどんを食べていいわけですな

しかも生卵と、ネギとてんかすは乗せ放題で

プロ野球選手をプロの野球選手にする事は可能か？みたいな話か

絶賛ロコナイズ中のものをロコナイズするとは

もし仮にロコがプロデューサーの好物を作ったとして、それはプロデューサーの好みであるからロコナイズと言えるのでしょう？
こっそり入れた隠し味の投げキッスに気づいたらそこからロコナイズされたものと認識されるのでしょうか？
それを検証するべくロコにマルタイの棒ラーメンを作ってもらうとする

ロコPってやっぱりすごいな

>>12
それはロコの作った物は必ずしもロコナイズとは言えないかも知れない、という議題であって、ロコをロコナイズ出来るかどうか(ロコにロコナイズという処理を施して変化があるかどうか)という議題とは別の話では

伴田路子をロコナイズすることとロコをロコナイズすることは見かけ上の変化は異なるけど行動の本質は同じだといえる
ならやっぱり無意識的にロコナイズの核となる何かがあって、すべてのロコナイズはそこに向かってると言える？それならロコナイズには目標があり指向性があるわけだけどロコナイズとはそんなソリッドな概念なんだろうか
必ずしもアブストラクトでアンビギュアスなことが条件にはならないだろうけどガチガチの目標が定まってるのは直感的にロコらしくない気がする
というわけで立ち戻って伴田路子に対するロコナイズとロコに対するロコナイズは別物である可能性、それに明日仕事をしなければいけないという定説も併せて検証し直す必要があると思います

ロコ学の池

>>15
つまり明日は塩らーめんにするってことね

ロコは最期に自分自身をアートにするんだよね（闇の二次創作脳）

>>17
∫/)๑'꒫')｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ)…塩味…
美味しい、です…｣