ほたるは実際11の頃に結婚した夫を3ヶ月前に亡くしてるよ

この娘と対をなす茄子さんはほんとナニモンなんだ

闇病みのほたる好き

エムPだけどsideMの木村さんは「不幸だ〜!」って言ってる普通の人だけど、ほたるは本物の不幸キャラだと思う
あと、13歳にして人生悟るだけの経験してると思う

体格だけだと伊織と同レベルのはずなんだけど、この色っぽさの違い

ほたるよりスタイルいい子のぷちデレラがスモールサイズで何故かほたるの方がミドルサイズになる

>>7
氣の大きさで相手が大きく見えるって男塾で習った

ほたるのSSRって3枚目が「自分一人が不幸になることで周りに幸せをもたらす」役に対して、
4枚目が「自分一人の幸せのために周り全てを不幸にする」役っていう
しかも、真逆の役を演じていてどちらでもその気持ちが分かるみたいなこと言ってんだよね
だからほたるの13歳らしさってそのどちらにも振り切れる未然さ・・・
みたいなこと考えてやっぱ13歳っておかしいだろって思っている

所属した事務所がいくつも潰れてるとか、13歳でして良い経歴じゃない

>>10
朝行ったら昨日まで通っていた事務所がなくなっていたとかもはや不幸とかそういう話ではない

まぁでもそういう倒産って現実でも意外とあるし…

事前に従業員に倒産を知らせないまま夜逃げした経営陣がブラック
ほたるのせいじゃないどころか、そういうプロダクションに所属していて
枕とかさせられなかった時点で運は良い方じゃないのこの娘

ほたるの不幸ってほたるを危険な場所や人物から遠ざけて守ってる気がするんだよね

ほたるに憑いてるのは（あるいはほたる自身が）「善良な疫病神」なんじゃないかって気がする

良心は強いのに事故を誘発したり人を不幸にする力しか持っていないから、周囲の危険物や悪人を潰していくって方法で間接的に人を助けるという方法を取っている
だから、例えば自然落下の危険がある配置の植木鉢にほたるが近づくと、それはほたるの目の前に『運悪く』落下し、その結果ほたる及び未来の誰かの頭に当たる危険性が消滅する。

これをほたるから見ると、危険があるものに近づくとそれが片っ端から運悪く事故を起こすので、自分の目の前で不幸ばかりが起こるという現象が発生する。
この行為は「自分一人が不幸になることで周りに幸せをもたらす」「自分一人の幸せのために周り全てを不幸にする」のどちらでもあるから、>>9と合致する。

>>14
おーなるほど
じゃほたるが良心を失くして周りの不幸をいとわなくなったらヤバいんやな
ゲーム内じゃまずありえないけど、ほたるが成長してそうなってしまう可能性もあるのか

>>14
マーベルのドミノと真逆か、自身に「不幸」を吸い寄せて相対的に周りを幸運にするタイプ。茄子さんは自身に大量のラックが保持されてる感じ

この説を進めていくと、茄子さんと同様13歳ってのはウソで>>14に書いたような性格の本物の疫病神である可能性も少しばかり出てくる

>>15
利益のために厭わないなら善人を潰す理由は薄いし、他人の不幸を喜ぶのもまだいい
それよりずっと確率が高くて怖いのが絶望して『みんな不幸になってしまえ』と思った場合で
周囲のリスク要因が善良な人に命中するように無差別起動して本物の厄災になる危険がある

ここまで来ると逆に闇落ちしたりしなさそう
でもほたるちゃんの闇堕ちなら少し見てみたいかも

>>16
不幸を吸い寄せているのではなく
「起きうる不幸を任意に引き起こす」という普通なら邪悪な能力を持っていて
それを「将来起きうる不幸を最も被害が少ない時に引き起こす」ために使ってる

例えば、かこほたが地雷原の真ん中に置き去りにされた場合
・加子はそのまま歩いても『運よく』地雷を踏まないから脱出できる
　そのルートをなぞって歩けば他の人も脱出できる
・ほたるは歩こうとした瞬間に進行方向の地雷が『運悪く』暴発するので
　地雷は目の前で爆発しまくるが本人は死ぬことなく脱出できる
　当然、歩いた場所の地雷は全部暴発しているので、他の人も通れる

ゲーム内のほたるがちょっとづつ幸せになっていくのが
実はとんでもない不幸を生み出す女神になるプロセスだったりしたらヤダな

もはや不幸体質がどうのよりも、折られては甦り、を繰り返した挙げ句どこが折れてるのかよくわからない感のある鋼メンタルのほうがヤバい
ちとせコミュの覚悟は13歳のものじゃない

私はほたるがそこまで良心的な性格だとは思わないかな
ほたるはみんなを不幸にしていることへの自罰的な部分と夢のために欲望に忠実な部分が同居した性格してる上にどうしようもなく舞台に呪われちゃっているから「諦める」の選択肢は当分封じられちゃっていて
「不幸の総量を超えるほどの輝きを与える」か「輝くために周りの不幸に目を瞑る」しかないんだよね
SSR3のポスターの「この子を幸せにするのはあなた」ってのはPがこの二つの選択肢のなかで釣り合いを取り続けなくちゃならないってことだろうし

（しまった、戦国時代なら13歳で未亡人でもなんの問題もないな！ってネタレスをしようと思ったらそんな雰囲気じゃなかった！）

>>23
ごめん、まじでごめん

ハッピーエンドを迎えてほしい反面、正直いうとアイドルとしてちょっと軌道に乗ってきたところでほたるを庇ったPがトラックに轢かれるとかして絶望に堕ちる姿も見てみたい思いはある

そういえば昔の漫画で不運を武器にするラスボスがいたよ
他人に不運を憑りつかせるやつで、一度憑りつかれると自身が望むこと何も敵わなくなるっていう
ほたるもそんな風になっちゃうのかな

獅子咆哮弾を使わせてみたい
本気の全力だと山手線内くらいいけるかな

当たり前だが、ほたる自身は意図的意識的にやってるわけじゃないから
ほたる当人から見るとただ単に目の前で不幸が起き続けるけど自分は死なないしその理由も解らないという状態で、それをどう取るかという気の持ちようの問題のはず
ほたるに憑りついている疫病神がやっているか、ユッコと同様無意識に神通力を発揮しているかのかは知らんけども、それはほたる自身にとってはどうでもいい話であって

（ただし、「茄子や芳乃と同様の存在で正体は本物の疫病神である」という場合を除く)

ほたるが悪堕ちするのはあんまり想像できないけど、メンタルが強靭になりすぎて
「自分でしっかり準備しておけば回避できる程度の不幸は不幸の内に入らない」
的なことの程度が一般人とかけ離れ過ぎたせいで、結果的に周りの不幸に無頓着になる、
みたいなことは起きるかもしれない

>>23
そのくらいの軽い話題でいいんじゃない？、長文考察ニキが多いのは
まことしやかに言われる「Pと担当アイドルはなんか似てくる」現象の一種で
ほたるの不幸とは何ぞやみたいなことについて深く考えてるほたるPが多いからでは

ほたるのストーリーが初期の三度の会社倒産のギャグ一歩手前の設定がステのSSRや谷底の実装以降ほたる自身の執着心で肉付けされたせいでもうどうやってハッピーエンドに持ってい行けるのかって感じだからなぁ

風呂敷広げすぎて纏め切れなくなるダメな漫画家みたいな話やな

>>13
普通の事だから

かこほたで出掛けてる時は双方の疫病神なり幸運の神が話し合ってるんだろ
『今日はどうします？』
『危なくない不幸を2、3回出してあとは流れでお願いします』

>>23
ふむ、つまりほたるが私の妻である事を証明しようと、そう云う事だね？
続けて？

>>31
キャラはかなり際立つようになったから
乗り越えてきた苦難と覚悟はﾋﾟｰ倍生きてるウサミンにも匹敵すると思う

ほたるが何でエロく見えるのかって話だと
誰かに救ってほしい一方で幸せだと不安になるようなタイプだから
保護欲と嗜虐心が同時に沸いてくるせいだと思う
>>1が未亡人オーラと言ってるようにこのタイプのキャラは昔からそこそこいるが
単なる語呂合わせで13歳って設定したせいでえげつないことになった感

生物がなるべく多く子孫を残そうとする過程でこういう感情が湧くように進化したんかなって

>>36
俺も嫌がるほたるに無理矢理ドSな真似をさせて虐められたい欲はある
なんかもういろんなものが満たされちゃいそう

>>36
ほたるのエロさっていわゆるファム・ファタール的というか、手を出したら嚙みつかれるどころか丸呑みにされて骨までしゃぶりつかれそうな危険性を感じるエロさだよね
そんな子が同い年との会話で「牛丼屋に一人で入るのは勇気がいる」みたいなこと言っているアンバランスさもほたるの魅力だ・・・

飽くまでもダーウィニズムに則った生物の本能的な話として

不幸を感じていて縋るものがないような状況の女の子がいた場合
まず助けてあげなきゃと考えるのは人として当然なんだけども
その後に「他に行く当ても無さそうだし…よし、孕ませるか！」と思うほうが、拾った相手に思わせるほうが、どうやっても子孫は残るのよね
・結果として良心から助けたとしても、本能的に手を出したくなってしまう(>>36)
・さらにこの傾向ができてから次の進化段階として、追いすがられると生存に不利だから初めから距離を詰めると危険と判断する(>>38)

この辺の本能を刺激してくるんじゃないかなぁと思う

意外なぐらい日常生活では愉快というかノリのいい子だよね
乙倉ちゃんや関ちゃんと話している時は女子中学生のテンションだし不幸も積極的に自虐ネタに使うし
まぁ、同じ口で「スポットライトの光は呪いだから……」とか「神様はどうして私に邪魔ばかりするんだろう……」みたいなこと言い出すんですけどねこの子

>>6

いおりんは根性あるし、基本良い子だけど
恵まれた環境のお嬢さんやし
ほたるんが体験した修羅場？と訳が違うし
経験の差が大きい

逆境が人を美しくする。実にエレガントだ。

ほたるの20代になった時めっちゃ色っぽそう感は異常

>>41
伊織のほたるの経験はベクトルが全く違うけどどっちも色気を身につける経験には関係無いと思われる
よってこれは持って生まれたキャラクター性によると考える

第三者が庇護欲をそそられるという視点では、ほたるの経歴を知っていればよほどの冷血でなければ成功を祈るくらいの心境にはなるだろう

白菊ほたるの性格は
元々我儘で執着心の強い子が度重なる不幸で自罰的になっている説と
おとなしく控えめな子が背負い込みすぎた結果身に余る覚悟を決めてしまっている説に大別される
これは白菊ほたる学会においてもいまだ未解決の問題とされている
現在の有力説は客観的には後者だがほたるの主観においては前者であるというもの

>>45
これほどの逆境でも諦めないところを見ると、前者としたい

最新の劇場見ると346に来て大きな不幸が起こらなくなった結果、日常で起きるレベルの不幸はノーダメで笑ってスルーして闇属性どころか光属性になってきているような

不幸に鍛えられた結果かなりフィジカル面が強そう

>>47
纏っている空気がおかしいだけで本人は別に控えめでも人見知りとかでもないし・・・
むしろ交友関係は広いし、初対面の人相手に割と突っ込んだ話しがちだし、学校に友達いるらしいし・・・
なんか「不幸キャラ」としても面白いキャラの立ち方してるな

実はよしのんみたいな力を無意識で使ってしまうから本人の言う不幸な事が起きているパターンもある
その場合自分の力に気付いたらssr4みたいに闇堕ちするかもしれないけど

上にも書いたけども恐らく不幸というよりは
「起きうる不幸を起こしてしまう能力」なんだと思う

ほたるの目前に地雷が埋まっている時、足を置く前に地雷が暴発する
そうすると、ほたるは目の前で地雷が爆発する恐ろしい光景を見ることになるが
それによって地雷を踏んで足が吹っ飛ぶという最悪の未来を回避したことになる

ほたるはダンガンロンパでいう苗木誠の系列でこれはこれで幸運に恵まれてる説

>>43
既に色っぽい件　美優さんと並んで2大未亡人