妻沢志保すき

嫁沢志保はこういうこと言う

はぁ……、あなたはパパでしょう

この子が飲み終わったらでいいですか？

これが14歳の胸か？

>>5
お隣りの、13歳キュートO･Kと13歳クールH･Mのそれも見てきましょう

>>6
規格外が他にもいるという確認にしかならないぞ

規格外の比率が高まれば相対的に平均値に近いという事になる

P「静香も、おっぱ…… あ、何でもない」

これがりっくんが反抗期になるキッカケですか

小さい方が好きです





凛世、小糸「……」

馬鹿やろう。育や桃子ほど極端でなくても、星梨花や瑞希ぐらい（モバなら藍子に芳乃、シャニなら灯織に結華）が好きってヤツはいっぱいいる！



……はず

「エミリー、おっぱい…」

甘えたい………

「あれﾓﾐﾓﾐ、もっと小さかったようなﾓﾐﾓﾐ」

「ゑ」

仕事を頑張りすぎて皆から心配されるP。
無理にでも休ませようとプレジデントジャムインに昼間から呑みに連れていかれるも、帰宅後にタクシーで劇場に来てしまう。（バレるので出勤記録は打たないがドアロック解除履歴でバレて隠せたつもりになってるのは本人だけ）
自主レッスンの後ソファーで休んでいた志保に声をかけるも、ソファーの反対側で眠ってしまい、志保の膝を枕にして眠ってしまう。
「ちょっと、プロデューサーさん…」と口を開くも、安らかな顔のPをみて口を噤みそっと頭を撫でる志保
いつになくスッキリした目覚めを迎えたPはちょっと足が痺れた志保の膝枕で寝ていた事に気付き謝罪するが、眠っているPにむしろ安心したと膝枕セラピーを提案される。
タイミングが合った時に膝枕をするようになった志保、ある日膝枕中にうたた寝をしてしまう。
目が覚めたPの目の前に志保のおっぱいが広がっていたのだった。
P「志保、おっぱい…」

って感じのイチャイチャSS下さい。

しょうがないにゃあ…


ダメにゃ！！

>>17
えっ…ひどくない…？