琴葉が禁止してこないので事務所で野球し放題

食べ物がうどんしか存在しない
皆死んだ顔をしてうどんを食べ続ける世界

>>3
関西ハムのcm思い出した、訴訟（塩をキメた顔）


山形リンゴが日本一を超えて世界一になってしまった

茜ちゃんとプロちゃんだけが救われる世界

全人類近視で眼鏡必須な世界を見せられた上条さん

ほたるがラッキーな分他の人に日常的に地味な不運が降りかかる世界
良心の呵責に耐えられないほたる

見せているのはアレか、海美みたいな声の美少女か？

>>7
ほたるだけがそういう世界になったことを知っていて、周囲の人の不運を見たり「ほたるちゃんラッキーだね」とか言われるたびに曇っていくほたる
自分の不幸は耐えられても他人の不幸だとあっさりメンタルが折れそう

何を作っても絶賛されて病んだすえに評価されなくても心を表現することがアートだったと再認識するロコは見たい

これグレンラガンの多元宇宙迷宮みたいな感じなのかね

いくらでも「お山」を登れる世界
　
もちろん柔らかさはいつもどおりの素晴らしさがあるけど、老若男女問わず誰もが誰にでも許しているため羞じらいとか背徳感とかそういうものが無い。
むしろ常日頃登り続けないと変な目で見られるし、登り忘れた相手が出ると差別主義者扱いまでされるという。

笑うせうるすまん的EDやな

普段駄洒落をいうと周りに塩対応されるけど適度に構ってくれて時たま駄洒落を返してくれる
事務所に行くと適度に弄って遊べる年下の可愛いおもｔｙ、もとい後輩がいる
飲みに行きたくなったら飲みたい人達が身近にいるので集まりやすく飲みたいお酒も見つかる（何でも割とイケるとは言っていない）
一緒に飲みに行った相手が潰れてもお世話係がいるので割となんとかなる

・・・あれ、楓さん普段から自分に都合の良い世界にいる？

ヘレン「立ち向かう物も乗り越える物もない世界に意味なんてあって？世界レベルの名が泣くわ」

世界一の美声持ちになってライブはいつもチケットが販売直後に売り切れで大観衆から絶賛される可奈

子役時代桃子「こんな私にだけ都合のいい世界なんて要らない…！」

ちょこ先輩「あれ…？こんなに食べていたらいつもなら誰かにトレーニングに連れてかれたような……」

世界で唯一のアイドル。
皆、私だけを讃え敬い最高の賛辞を述べる。
讃えないもの、関心のない者は再教育。

>>18
そこで思うんだが、何人かいるアイドルオタクのアイドルの場合
自分にだけ都合が良くて他が不幸な世界というのはどんな世界になるんだろうか

>>19
世界中のアイドルたちが自分にだけファンサして独占し放題とか？
同担拒否の精神持つ人なら嬉しいかもしれんがそうでない人はキツイような……
てか自称同担拒否の人でもガチで実現したら流石に困りそう

りあむ「ぼくだけが推しにチヤホヤされても嬉しくない……」
三峰「三峰以外にもその輝く笑顔を向けて欲しい……」
亜利沙「ありさはアイドルちゃんを独占したかったわけじゃないんです」
みのり「俺は誰にでも平等に接してこそのアイドルだと思うな……」

夕美「いや、たしかに虫も湧かず、病気にもならず、雑草も生えないのは楽でいいけど、なんか楽しくないよね？ガーデニングってのは……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

ふゆ｢芹沢あさひってのはね、こんな手のかからない娘じゃないのよっ！｣

麗華「違う…雪月花は…私の理想のアイドルじゃなかった…アイドルなんて…偶像なのよ……」

優「どうしたの姉さん、突然涙を流して」

千早「わからないの…優の顔をみていたらどうしてか涙が止まらないの……」

？？？「幼なじみ達となんてこと無い日常を続けて、普通に卒業して普通に就職して、普通に恋愛をして……別にあの世界にずっと居ても良かったんです。
　　　……恋人役があなたでさえなければね、ミスター白昼夢」

？？「こんなアタシにだけ都合のいい世界なんて要らない…！」
神「思い上がるな！お前はもっと大きな時のうねりに巻き込まれているに過ぎぬ。
　　そして、その終わりの日まで、たとえ命を絶とうと逃れることは出来ぬのだ！」
？？「……」
神「だが、せっかく時を与えられたのだ、悔いのないよう使うがいい。」


？？「初めからこうなるって知ってたんだね……ありがとう、もう悔いはないよ。」
神「違う!こんなに続くなんてマジで想定しとらんかったんじゃい！!」
？？「あはは、そっか。」
神「そのガラスの靴も、病を討ち果たしたのも、全てはお前がやったことだ。
　　退院おめでとう、加蓮。」

　「「急患が搬送されてきたって？」」　　　　　　　　to be continued…

千雪「私の体重が47kg･･･？」

かな子「わぁ…私のお腹回りが30cm…………まってまって！！？？」

夏葉｢全盛期の日高舞って凄いのね！彼女を倒してトップに立って見せるわ！！｣

レイナ「好きなだけイタズラして良いって言われてもねぇ……」

>>30
カタカナで書かれるとどうしてもロム兄さんの妹が出てきてしまうな

もちょ「おもちを30個食べても怒られなくて、牧のうどんがいつでも食べられて、牛タンシチューを買い占めても大丈夫だなんて、なんてステキな世界なんだ！」



ナンス・天『もちょ……』

春香
「プロデューサーさんが私に振り向いてっくれる世界・・・欲しいな・・・
無いんだろうけど」

>>33
もしあと四半世紀くらいアイマスが続いた場合
1番最後に行き着く世界線はもしかしたらそれかも

愛犬と再会する三船さん