古代にはよしのん狩りが行われていた事を示す大事な遺跡
奈緒、よしのん狩りとは紅葉狩りのよしのん版である

備前焼の土器も一緒に出て来がち

発掘調査の結果、衣類の特徴から居住していた女性は全員胸部が平坦であったと推測されている

円形の炭化した物体が多数出土
分析の結果うっかり焦がしたおせんべであった

鹿児島の離島部にあるらしい

出てきた骨を調べた結果、当時としては大きめの151cmの女性だとわかった

はぁと型土偶が幾つか出土しており、何らか特別な意味が籠められているのではと推察されている

ここの芳乃だとゾンビのコスプレしてそう

観光に行ったら取り合えず拝んでおいた方が良い

なにかしら信仰の対象が存在していたらしい

綺麗な石でできた勾玉も見つかりそうな規模なのに、よほど大切に仕舞いこまれていたのかいまだ発掘されていない。

ゆるキャラ「よしのん」は根強いファンがいる
この度同人誌もでるらしい

Pの形をした謎の土器が大量に出土

>>13
ここにおけるよしのん=全国各地を回るゆるキャラ
になった感あるよなぁ

現役で使用されている

悲報

Pヘッドのないプロデューサーの首なし死体が発見される

当時から、女王（よしのん）を守るために
戦争が散発していた証拠がここに残る

>>7
ちなみに、日本人の平均身長は近代以前では
古墳時代がもっと高く、ずっと下落傾向にあり江戸末期で
最短となる（肉食を禁じていたから）

弥生時代でも151cmは大きくなく平均レベルと思われる