樋口円香

>>2
とPそっくりの二人の子供で、実は両親の墓参りという漫画がとても良かった

>>3
ほんでぃ？

このみさん
ただし身長の関係で傘の骨がぶっ刺さる

美也

美也

服部瞳子さん
事情は聞かない
自分も似た経験があって何も言わないほうがいいって知ってるから

ｻｧｧｧｧ

P「ありす……こんなになって……」

千枝「プロデューサーさん……」

P「どうして……どうして……」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

千枝「だ、ダメですよ！そんなことしてもありすちゃんは……もう」

P「なぁ……千枝。人間って非力なんだな」

千枝「違います！それでも……それでもと頑張ったありすちゃんが可哀相ですよ！」ｷﾞｭｯ

P「千枝ぇぇぇぇ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ



ｻｧｧｧｧ

――雨は降り続く。無くした物。亡くした人。無くなった夢。すべてを消し去るかのように

あえて可奈

>>4
うむ

>>10
また、人を選びそうな絵師を例えに出しちゃって……

墓の前にいるPの涙を見て、亡くなった友人を思い出してしまう信玄誠司さん概念という物はいい物なのではないか？
いや、重すぎるか……

こういうときは安定のほたるちゃん。踏んでる場数が違う
唯一のネックは雨が降っているということはすでに傘を忘れるか壊すかして持ってない可能性が高いことだ

1人で墓場に来る理由がパッと出てこないせいで、千早しか想像出来なかった。優君と同じ墓所って感じで。

志保か琴葉が浮かんだ

一人で墓場というと、「今年もいいワインが手に入ったよ」とか言いながらドバドバと墓石にかけているシーンだな



それに合うキャラというと、やはり年長組だから桃子を連れて行きますね

アイドルと区切ってなければ天井社長を推すのだが

アイドルなら
自分も大切な人を喪ったみのりさん、信玄さん、山下先生、桜庭先生あたりか

恵美が何か言いたそうな顔をしながらも傘をさしてくれて、泣いてないPの代わりに泣いてるのが想像できる

>>18
風邪引いちゃうよってさすときだけ言ってくれて、後は無言で待ってくれるのが想像できる。

ぐさぁーっ！






って傘をさすのかと思ったら違った

>>19
あぁ・・・これは恵美と結婚したくなりますわ

貴音が思い浮かんだな。

「…あなた様、このままでは風邪を引いてしまいますよ。そろそろ参りましょう。」

？「にゃこ……どうして……どうして俺を置いていってしまったんだ」

？「朱雀……」

見上げてごらん
あの日、晴れた日に雨が降ったね
でも、雨に濡れる僕に、彼女はそっと、笑顔の傘を差し出してくれたよ
風邪、引いちゃうよ、って

菜々「皆……逝ってしまいましたね」
老いた元Ｐ「そして貴女ひとりが残った……」

小梅……
そこにいるんだろ…お前が生まれた、この場所に…

そろそろ開演だ、出てきておくれ

……おはよう、小梅。じゃあ、行こうか

>>17
むしろ墓の前にいる天井社長にシャニPが傘さして欲しい