千鶴さんのところでは一頭買いして牛の解体とかやってるのかな？
もしやっているなら、牛のは見たことがあったりして

ブラックジョークの意味をわかってない>>1に草

P「おかしいな。今日の美奈子の料理はいくら食べても満腹にならないぞ」





このみ「そりゃ……首から下が無いもんね」

>>3
何でもかんでも下ネタにつなげばいいと思っている馬鹿が多すぎるのよね

スターリン時代のロシアンジョークが、いっちゃんブラックジョークだよなぁ



なお、原爆で飲料用の貯水池を作るという存在事態がブラックな国ですけどね

P「このお肉初めての味です！」
千鶴「そうでしょうね。特別なお肉ですから」

ブラックジョークって下ネタの事じゃなくて
倫理的にアウトな時事ネタとか政治差別他の生死にかかわる不謹慎な事をネタにするんじゃなかったのかね・・・

>>6
確か湖出来た後に安全アピールで知事だか大臣クラスの偉いさんが泳いだら
案の定被爆したんだっけ

>>8
赤塚不二夫作品はそういうブラックジョークに塗れたブラックコメディが多いのよね

ちひろ「ライオンです！エナドリ飲まなきゃ！」
Ｐ「いくらエナドリ飲んでもライオンより速くは走れないでしょ！」
ちひろ「いいんです！Ｐさんよりも速ければ！」（ぐびぐび）

シアターで有能なプロデューサーの条件

エレナを座らせ、瑞希をしゃべらせ、静香がうどんを啜らない会議をできること

>>1のって下ネタなの？
羊のがおいしかったからプロデューサーのも食べてみたい（物理）っていうカニバリズムネタだから立派なブラックジョークだと思ってたんだけど違うの？

下ネタなら

ミリP「星梨花とエミリーを妊娠させてしまった……」

モバP「悠貴と法子とほたる（ry」

シャニP「中学生を……自首してくださいね」



シャニP「さてと……元気にしてたか？」



果穂「ハイ……ゴ主人様……好キデス」

シャニP「そうかそうか…」

シャニP「ここまで来るのに一ヶ月はかかったからなぁ」

シャニP「最初、暴れていたのが嘘みたいだ」

シャニP「さ、今夜も可愛がってあげるよ」

果穂「……アリガトウゴザイマス」

未来「うー……頭が痛いです」（頭を人差し指で抑える）

風花「あら、未来ちゃん大丈夫？」

未来「うー……なんだか胸も痛いです」（胸を人差し指で抑える）

風花「他に痛いところはある？」

未来「うー……お腹も痛いです」（お腹を人差し指で抑える）

風花「ふむふむ……なるほど」

未来「風花さん。私、どうしちゃったんでしょうか？」

風花「人差し指を突き指しているわね」

ブラックジョークって
ある日、救急に1つの通報が入った
「大変だ！1が死んだ！息をしていないんだ！」
「落ち着いて、本当に死んでいるのか確認してください」
しばしの静寂の後、一発の銃声が聞こえた
「うん、間違いなく1は死んでるよ。それで、僕は何をすれば良いんだい？」
こういうのじゃないの？

他に、隣のお婆ちゃんに
「ねえねえ、いつシヌの？」
って聞いた後にすごい剣幕の親に連れ出されて叱られるかと思いきや
「それで、いつシヌって言ってた？」
と聞かれたというネタもあるな（アイドルにこのネタをさせるのは流石に不謹慎なので特定の名前は書かなかった）

この>>1や集まってる人は下ネタやりたくてわざとすっとぼけてる感じが滲み出てるからなぁ

Ｑ.ライオンとトラとちひろと一緒に檻に閉じ込められた

持っている拳銃には二発しか弾がない

さぁどうする？



Ａ.ちっひに二発叩き込む

ちとせ「これから毎日家を焼こうね」

>>19
チャー研じゃねえか！

矢吹可奈(24)「アイドルを引退したら歌手になるか女優になるか迷ってるんだけど」
北沢志保(24)「女優になるのが良いと思うわ」
可奈「私の主演の映画を見てくれたんだ、嬉しい！」
志保「違うわ。可奈のニューシングルを聞いたの」

船が沈没しそうです

P「このみさん、大人なら真っ先に飛び込むべきです！」

P「風花！清楚を目指すなら海を愛すべきだなぁ！」

P「星梨花！ジュニオールみたいに泳ぐのを見たいなぁ」

P「エミリー！大和撫子なら飛び込まないと！」

P「環！海水浴にいくぞ」

P「歌織さん！子ども達も海に飛び込みました！」





P「海……もういないか」

可奈｢夕ご飯のこんだてなにかな～♪｣
志保｢夕飯なら昨日食べたでしょ｣

男性Youtuber100人にアンケートを取りました。
Q:あなたは成海瑠奈と寝てみたいですか？

A:寝たい…10人
　もう一度寝たい…90人

九十九一希「…おれはずっと父親のゴーストライターだった。…涼に出会えて本当に良かった」

鷺沢文香「本当に良かったです（一作ごとに残酷な描写が増えていましたから）」
七尾百合子「本当に良かったです（ここ数作、何度も父親が殺害されるシーンが挟まれていましたから）」

「あら、このみ姉さん久しぶり！随分イメチェンしたのね。背も伸びたんじゃない？」
「いえ、私このみじゃないんですけど・・・」
「え！？名前も変わったの？」

桜庭薫はアイドルでの目標を達成し、医者に戻っていた。

ある日、アイドル時代にプロデュースしてもらっていたプロデューサーから電話がかかってきた
P「恋人の腹部に腫瘍ができてしまったんです。すぐ手術すればいいのに嫌がって、やっと説得したんですがもう普通の病院では手遅れらしくて」

薫「それは気の毒だな」

P「そこであなたに手術してもらいたいんです」

薫「え？」

P「頼みます、金なら払います」

薫「理由あって今は産婦人科なのだが？」

P「お願いします」

りあむ「この崖から飛び降りろとか無事じゃすまない！よ！」
P「大丈夫だ！これがラストシーンだから！」

桃子「おばあちゃんが倒れちゃって・・・。それで救急車呼んで病院で手当してもらったの。今朝には元気になってくれたんだよ」
P「そうか。霊柩車を続け様に呼ばなくて本当によかったな」

――歌織さん、運転中――
「ブレーキ踏んで下さい！歌織さん、ブレーキ！！」
「す、すみません、少し胸元が大胆過ぎたでしょうか？」

天寿を全うしたアイドルが天国の門番のところにやってきた
「君は本物の堀裕子か？ならば、証拠を見せよ。アインシュタインが来たときは相対性理論について語ってくれた。ベートーベンが来たときは運命を演奏してくれた。君は何をする？」
「アインシュタインとベートーベンって誰ですか？」
「確かにキミは堀裕子だ！さあ、ここを通れ。」