星梨花…嘘だ………

「大丈夫でございますよプロデューサー殿。わたくし、プロデューサー殿がいなくても心細くなんてありませんよー」
ってライラさんにやんわり拒絶されるの？

ワイの目のハイライト消えるよ？なんなら命の火が消えるよ？

すみませんプロデューサーさん……ウサミン星は……

そ、そんな…千鶴さんがただの庶民だったなんて…

静香「実は……マルタイの棒ラーメン派なんです！」

「フフフ、この美波が裏バンよ」
「そんな！水着撮影の時間違えて「負けました」」

桃華「実は私、ミネラル麦茶が大好きなんですわ」

友紀「実はお酒は苦手で、野球もどこが何だかわからないんだーっ！」

春菜「度は入っていません」

裏切り者

Ｐ「お前は２回目だからな」

美希、無言の帰還

時子様「すみません！私本当は女王様なんかじゃないんです。むしろ罵ってください踏んでください」

灯織「実はみんなに振る舞っていた餃子……中国製なんです！」



真乃「そ、そんな……嘘。嘘だよね？」ｶﾞｸｯ

めぐる「信じてたのに……ひ、灯織がそんなことするなんて……」

加蓮｢なんでもありませーん、サボりたいから仮病使っただけでしたー｣

P｢………何だよよかった… 病人はいねェのか…おれァ てっきり …………加蓮の一大事かと…何だァ…おれがダマされただけか…｣

「大変なんですよ。偽りの自分を演じてみんなの信頼を得るのって」
「どんな『努力』よりも難しくて、根性が要ることなんです」

ユッコ「私、実は超能力なんてないんです」
P「え？」(増殖したキノコを見ながら)

輝子「ﾌﾋ…じ、じつはこのキノコ、コクサウラベニタケじゃなくてハタケシメジなんだ……」
P「お、おう」

まゆ「大嫌いですよ。ばぁか♡」

ざわわんスレかと思った

？？「私、アイドルなんて好きじゃない…ばかっ！」

P「って、お前ラブ○イブに寝返りやがったのか！」

雪歩？
「やめてください、そういうの反吐が出ますぅ…」

春香「」

つかさ「騙して悪いが、これも仕事なんでね」

千枝「プロデューサーさん」

みりあ「プロデューサーぁ！」

千枝「大好きですよ」

みりあ「大好きだよ」





二人「「頃慕いぐらいにね……」」ｻﾞｸｯ

美琴「ルカ以外を仲間だと思ったことはないよ」

ユッコ「一体いつから−−−私のサイキックが口先だけだと錯覚していましたか？」

美波「うふふ…美波はじつは人間ではないんです……。男の人を惑わす。サキュバスなんですよ♥」

P「知ってた」

美波(´·ω·`)

小糸「公文書偽造……まさか、あれだけだと思っていませんよね？」

小糸「三日前の売掛金。確認してはいかがですか？……ふふっ」

智絵里「とどめを刺す前に命乞いなんて…、興をそがれちゃった」

仁奈「実はママとパパは、仁奈を裏ビデオに出してお金を稼いでいたんでごぜーます」

仁奈「仁奈も、何回おっさんに股を開いたかわかんねーですよ」

仁奈「……美優おねーさんにはごめんなさいと伝えてくだせー」



仁奈「くくっ……くくくくっ……」

仁奈「あーっはっはっはっ！ダマされたでやがりますね！そんな気持ち、これっぽっちもねーですよ！」

雪歩「573プロに移籍しました」ダメになっちゃえー
瑞樹「573プロに移籍しました」シロちゃんがナンバーワン!
伊織「573プロに移籍しました」リンゴをバカにする者はリンゴに泣くのです!
智絵里「573プロに移籍しました」あら、吸血鬼はそんなに珍しい?

ユリコ｢もうヒーローズにもデストルドーにもいられません｣

>>10
デレステでPと出会った時にメガネを否定してた事に比べれば…

こずえが当然流暢に喋りだしたら泣いちゃう

麗花「プロデューサーには私が普通に見えてましたか？本当の私は普通じゃないんですよ」

茄子「こんな状況になって、なんてツイてないんだって思ってるでしょうね……でもね、全部最初から決まってたんですよ」

百々人「ぴぃちゃん、キミは僕なんかよりはるかにダメな人間だからもう必要ないや」

P「そうだな……自分に自信を持ってくれ、百々人
315プロの他の皆と同じ様に、百々人は素晴らしいアイドルなんだ……こんなダメな俺なんかに頼る必要は無い……」

杏ちゃん「二人でためてた結婚資金、馬で溶かしちゃった」ﾃﾍﾍﾟﾛ

>>35
｢…?(麗花は何を言ってるんだ？)｣