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【ミリSS】まつちづ ほのぼのSSに挑戦してみた
1 :
Pしゃん
2022/06/07 09:59:54
ID:6vBHup/hD2
立ったら投下していきます
念のため言っておくとタイトルに偽りなしです
2 :
ハニー
2022/06/07 10:00:09
ID:6vBHup/hD2
まつり「千鶴ちゃん、お疲れ様なのです」
千鶴「ええ、まつりもお疲れ様。今日の撮影も順調でしたわね」
まつり「わんだほー!なことなのです。ディレクションの細かい変更にも、みんなすぐに合わせていくのです」
千鶴「ドラマ出演の経験が豊富な人が多い現場ですものね。スタッフさんもベテランの方々のようですし、わたくしたちが一番不慣れと言えますわ」
まつり「そこは、ふれっしゅと言ったほうがいいのですよ、千鶴ちゃん。もちろん、まつりたちが大先輩たちから学ぶ部分はたくさんあるけど、だからといって終始受け身である必要はないのです」
千鶴「そのとおりですわね。アイドルとしてもまだまだ駆け出し、ドラマ撮影についてはより新人であるわたくしたちだからこそ、できることがあるはずですわよね。周囲に与えられる刺激というのも」
まつり「実際、千鶴ちゃんが積極的に共演者の人たちにあれこれ訊いているのを姫は知っているのです」
千鶴「あら、そうですの。わたくしも、共演者の方たちからまつりの話を聞かない日はないですわ」
まつり「ほ?」
3 :
der変態
2022/06/07 10:00:22
ID:6vBHup/hD2
千鶴「たとえば……演技に対する真剣な態度、そしてその熱意に技術的な面が追いついているのが驚かされるのだと」
まつり「ほとんど同じ内容を千鶴ちゃんについても、まつりは耳にした覚えがあるのです。でも、千鶴ちゃん。これらはあくまで『アイドルにしては』の評価ではないのです?」
千鶴「直接そのような物言いがあったわけではありませんが……否定はできませんわね。わたくしたちがアイドルであるのは間違いないことで、まずはその立場で見られるのは当然でしょうし。とはいえ、それというのは誇らしく思うことであって、後ろめたく思うことではないですわよ」
まつり「わかっているのです。意地悪なことを言って、ごめんなのです」
千鶴「謝らなくてもいいですわ。わたくし、この現場ではいつもとは少し違うまつりを知ることができて嬉しく、それに楽しくも感じておりますの」
まつり「そうなのです?むむむ、面と向かってそう言われるのと、なんだかむずむずするのです」
千鶴「ふふっ。さて、そろそろ出ましょうか。まつり、この後は?」
まつり「レッスンがあるけど、まだ時間があるのです」
千鶴「劇場に一度戻りますの?」
まつり「それも悪くないけど……誰か劇場の子と約束があるわけでもないのです」
4 :
お兄ちゃん
2022/06/07 10:00:37
ID:6vBHup/hD2
千鶴「それなら、わたくしとお茶しませんこと?」
まつり「はいほー!素敵なお誘いなのです。ぜひそうしたいのです」
千鶴「では……どこがいいかしら。こちらから誘っておいてなんですけれど、この近辺のお店は詳しくありませんわ」
まつり「ふっふっふ、それならまつりにお任せ!なのです」
千鶴「というと?」
まつり「この前、翼ちゃんからこのあたりにいい感じのカフェがあると聞いたのです」
千鶴「い、いい感じのカフェ……これまたざっくりしていますわね」
まつり「季節限定のフルーツタルトが美味しいらしくて、今度、未来ちゃんと食べに行くって話していたのです」
千鶴「へぇ。たしかに小腹も空いておりますし、ちょうどいいですわね。そこにしましょうか」
まつり「千鶴ちゃん?もとよりスイーツは女の子にとって別腹なのです!さぁ、れっつごー!なのです♪」
5 :
下僕
2022/06/07 10:00:51
ID:6vBHup/hD2
まつり「千鶴ちゃん、ほら、これ。ねこの形をしたチーズケーキだなんて、とってもきゅーとなのです。志保ちゃんがきっと気に入るのです」
千鶴「ええ、そうですわね。あら、こっちはチュパカブラの形をしたケーキ……?」
まつり「未確認生物ではないのです?それはそれで、ちょっとだけ気になるけど、今日は予定どおりフルーツタルトにするのです」
千鶴「わたくしは抹茶パフェにしますわ。こちらはエミリーが好きそうですわね」
まつり「なのです。ね、千鶴ちゃん、どうせならシェアしないのです?ね?」
千鶴「ええ、いいですわよ。では注文を……」
千鶴「ところで、志保で思い出したのですけれど」
まつり「ほ?志保ちゃんがどうかしたのです」
千鶴「いえ、そういうわけでは。それに正確には、さっきの現場で志保を思い出して、チーズケーキの話でもう一度思い出したのですが」
まつり「当ててみてもいいのです?」
千鶴「え?」
まつり「恩人である社長さんのために、裏でいろいろと謀をする女性秘書さん……あの人の演技を見て思い出したのではないのです?」
千鶴「当たりですわ。もしかしてまつりも?」
まつり「まつりたちのサークル仲間で社長さんの姪っ子に、もくろみがばれたときの、あの表情の変わり様!」
千鶴「それに距離の詰め方!一歩一歩でゆっくりで優雅ですらあるのに、ああも真に迫る怖さがにじみ出せるなんて、さすがでしたわよね」
6 :
プロヴァンスの風
2022/06/07 10:01:04
ID:6vBHup/hD2
まつり「千鶴ちゃんも出演していたあの映画、メイド役の志保ちゃんの変貌ぶりも観ていてゾッとしたけど、間近で目にしたあの人の演技はすごかったのです」
千鶴「まったくですわ。志保の演技力は現時点で相当なものですから、近い将来にああいう役をまた演じることになったときが楽しみなような怖いような、そんな心持ちで今日はあのシーンを見ていましたわ」
まつり「そう言う千鶴ちゃんもあの映画で、魔女めいたイメージが加わって、困ることもあったた……この前ラジオでそう話していたのです」
千鶴「まぁ!わたくしとエレナとのラジオ、聞いてくれましたの?ええ、そうですの、ファンの人たち、特に中高生の一部からは本当に裏で何かやっているんじゃないかって。怪しい~、だなんて、もうっ」
まつり「ふふふっ、それぐらい千鶴ちゃんの演技が完璧だったということなのです」
千鶴「ありがたい話ではありますけれどね。まつりはどうですの?ちょうど志保が主役を演じていたあのミュージカル、まつりは兄を慕う弟役でしたよね?」
まつり「ほ?うーん……たしかに、いつもの姫とはまるで違う役だったこともあって新しいタイプのファンが増えた気はするのです」
千鶴「新しいタイプのファン……それって若い女性だったり?」
まつり「わかるのです?」
7 :
変態大人
2022/06/07 10:01:21
ID:6vBHup/hD2
千鶴「ええ、わたくしも夜想令嬢の公演後は、なぜか一気に増えましたもの。困惑してしまいましたわ」
まつり「それは困惑するようなことではないのです!あのときの千鶴ちゃん……男装の麗人、そしてヴァンパイアハンターの騎士であるアレクサンドラはカッコよかったのです!」
千鶴「ま、まつり!声が大きいですわよ」
まつり「……っと、注文したスイーツが来たのです」
まつり「妹からは不評だったのです」
千鶴「はい?」
まつり「オペラセリア煌座での、まつりのアリエル。急に電話してきたと思ったら『見たよ、お姉ちゃんの男装。アシュリーに、いちいち突っかかっているの、すごくダサかった。オスカー役の桜守さんのサインを私に送ったら?』って」
千鶴「そ、そうでしたの。わたくしとしては、ああいったまつりは新鮮でしたし、物語上、他とは異なる面白い役どころだったのもあって好きでしたわよ」
まつり「ほんとなのです?信じていいのです?」
千鶴「もちろんですわ。ほら、あれ。―――お兄様の邪魔をするな!って、ふふっ」
まつり「あー!千鶴ちゃん、今、まつりのこと馬鹿にしたのです!ぷんすかなのです!」
千鶴「えっ、ちが、違いますわよ?えっと、印象的な台詞というか、その、可愛かったものですから、そうですわ、可愛かったですわ!」
8 :
我が下僕
2022/06/07 10:01:41
ID:6vBHup/hD2
まつり「抹茶アイスもーらいっ!なのです」
千鶴「ああっ!掬いすぎですわよ!そこまでするのにスプーンをもう一つお願いしたのではないのですわ!」
まつり「まぁまぁ、どうしてもと言うなら、姫のタルトをおすそ分けしてあげるのです」
千鶴「もともとそういう話でしたわよね!?もう、まつりったら……ふふふ」
千鶴「………」
まつり「どうしたのです?まだお腹が空いているのです?意外と、食いしん坊なのです」
千鶴「そうではなく。考えてみれば、これまでそうした恰好をしているまつりと、こんなふうにカフェでおしゃべりというのはなかったのでは?と思いましたの」
まつり「そういえば、さっきの撮影で使った衣装そのままなのです」
千鶴「一般的には、まつりのいつも着ている服のと今着ている服だと……どちらかと言えば前者が衣装っぽいですものね」
まつり「ファッションの系統がべつってだけなのです」
千鶴「それは承知しておりますわ。いつもの服のほうが、まつりのお姫様のイメージにはぴったりですし」
まつり「イメージではないのです。姫は姫なのですよ?ね?千鶴ちゃん。ね?」
千鶴「イメージに合うファッションと言えば……」
まつり「露骨にスルーしたのです。ある意味で大人の対応なのです」
9 :
Pさん
2022/06/07 10:01:58
ID:6vBHup/hD2
千鶴「朋花がこの前、劇場で着ていた衣装はそれまでの朋花のイメージとは遠いような気もしましたが、よく似合っていましたわ」
まつり「それは………これのことなのです?」
千鶴「なっ!? 写真がありますの?お待ちなさい、これは朋花のオフィシャルブログではなくてまつり個人のデータファイルですわよね。しかも、目線がカメラに向かっていませんわ!まつり、あなた……」
まつり「誤解なのです!撮影自体の許可はとったのです!ただ照れ屋さんだからこっちを見てくれなかっただけなのです」
千鶴「くっ、わたくしも記念に一枚撮っておくべきでしたわね。頭を撫でるのに夢中で失念していましたわ」
まつり「ほ?……ほ?この生きたアンティーク・ドールのような、べりーきゅーとな朋花ちゃん、しかも髪を下ろしているこの頭を撫でたのです?」
千鶴「そうですわ。なんでしたらお菓子もあげたら喜んで受け取ってくれましたわ」
まつり「ずるいのです!まつりにはそういうファンサービスはなかったのです!」
千鶴「ファンと言うわけでは……同僚、いえ、大切な仲間ですわ」
まつり「ものすごく得意気な顔なのです。いいのです、今度、まつりも背後から忍び寄って、さわさわはいほーするのです」
千鶴「普通に頼めばいいのでは?」
10 :
プロデューサー様
2022/06/07 10:02:15
ID:6vBHup/hD2
千鶴「あの、まつり。良い機会ですから、質問してもいいですこと?」
まつり「急にかしこまって、なんなのです?千鶴ちゃんになら姫のお城の秘密、すこーしなら話してあげてもいいのですよ?」
千鶴「お城はいいとして、気になるのはまつりの食生活ですわ」
まつり「食生活?」
千鶴「ええ。もっと言うならスタイル維持。運動量や質も関係あるでしょうけど、食事面での何か秘訣がありますの?」
まつり「い、いきなりなのです。どうしてそんなことを訊くのです?」
千鶴「恵美が……」
まつり「恵美ちゃんが?」
恵美『まつりってさー、すごいよねー。DIAMOND JOKERのときにさ、レッスンいっしょにしていたけど、歌やダンスの仕上がりもそうだけど、あのスタイル、維持するのにぜったい何かしているって。マシュマロだけ食べているんじゃ無理でしょー。え?アタシ?内緒かなー、なんて、にゃはは』
千鶴「というわけですの」
11 :
我が友
2022/06/07 10:03:19
ID:6vBHup/hD2
まつり「千鶴ちゃん、体型のことであれば恵美ちゃんを問い詰めたほうがいいのです。あるいは可憐ちゃんだったらすぐに吐くと思うのです」
千鶴「ですが、まつり。考えてもみなさい。わたくしと年齢の差を考慮すれば、やはりここはあなたに訊くべきでしょう」
まつり「ほ?姫は、恵美ちゃんや可憐ちゃんといっしょの10代なのです!永遠の18歳なのですよ?」
千鶴「いや、19歳ですわよね……」
まつり「まつり、特別なことなんてしていないのです」
千鶴「体型の維持云々は一旦置いておきましょう。きちんとした食事は摂っておりますの?まさかマシュマロやケーキ、その他のお菓子類で済ませてなんていないとは信じていますが、もしも偏食しているということであれば、わたくしとしては……」
まつり「唐突におかんモードなのです」
千鶴「はいっ?! そんなおかんだなんて、わたくしとまつり、たった2歳差ですわよ!」
まつり「じゃあ、お姉ちゃんなのです?千鶴お姉ちゃんと呼んだほうがいいのです?」
千鶴「お姉ちゃん……なかなかいい響きですわね」
まつり「満更でもないのです!?」
12 :
5流プロデューサー
2022/06/07 10:03:30
ID:6vBHup/hD2
千鶴「ん、ん。いいですこと、まつり。お姉ちゃんとしては、あなたの食生活に乱れがないか心配していますの。余計なお節介だとは思いますが、ちゃんとバランスよく栄養を摂っていますの?」
まつり「だ、大丈夫なのです。体が資本であるのは理解しているのです。えっと、ほんとだよ?」
千鶴「なら、いいですけれど。同じ姫でも貴音はその……なんというか、規格外ですが、食生活には気をつけるに越したことないですわ」
まつり「ふーん……それでセレブの千鶴ちゃんも、わりと気を遣ってごく普通の庶民の食事をしているのです?」
千鶴「へ?そ、そうですわね、ええ、それはもうその気になれば高級食材のテーマパークのようなめくるめく三食を日々、Delicious!Delicious!ですが、そこはやっぱりファンの皆様をより身近に感じられるように……って、まつり、どうしてニヤニヤしていますの!」
まつり「なんでもないのです。千鶴ちゃんは可愛いお姉ちゃんなのです♪」
千鶴「お姉ちゃんと言えばこの前、風花が自分のお姉さんが――――」
13 :
P殿
2022/06/07 10:03:41
ID:6vBHup/hD2
まつり「ほ?気がついたらこんな時間なのです」
千鶴「あら、本当ですわね。あっという間に時間が過ぎてしまいましたわ」
まつり「それは姫との時間が楽しかったということなのです?」
千鶴「ええ、そうですわよ。まつりは?」
まつり「真正面から返されちゃったのです。まつりにとってもわんだほー!な時間だったのですよ」
千鶴「ふふっ、それはよかったですわ。ああ、でも、時間があったら、雪歩ちゃんが可憐と一緒に行ったと話していたアクセサリーショップがこの近くだと思い出したので行きたかったのですけれど……」
まつり「じゃあ、また今度にするのです!日をあらためてデートするのです♪ ね?」
千鶴「そうしましょうか。そういえば、わたくし、春香からお菓子作りの手ほどきもしてもらっていて、マシュマロプリンにも挑戦しようと計画していますの。まつり、味見役を……」
まつり「ああっと!そういえば、美也ちゃんからサンドイッチの美味しいお店を聞いたのです。次は、ぜひともそこに2人で行くのです!」
14 :
Pはん
2022/06/07 10:04:05
ID:6vBHup/hD2
千鶴「なるほど……マシュマロサンドもありですわね」
まつり「ち、千鶴ちゃん?まつりは千鶴ちゃんが時々差し入れしてくれるコロッケやメンチカツも大好きなのです。だからもし味見役というのであれば、そっちのほうが……」
千鶴「揚げ物ですの?―――あっ。そういえば焼きマシュマロが好きなのでしたわね。忘れていましたわ。ふふっ、そんな遠回しに教えてくれなくてもいいのに、まつりったら、手のかかる妹ですわね♪」
まつり「うう、まつり、お姉ちゃんなのです。妹じゃないのです……っと、そろそろレッスンに向けて出発しないといけないのです」
千鶴「わたくしも買い物をお母、ではなく屋敷にいる者のために何か手頃なお土産でも見繕って帰ると致しますわ、おーほっほっほっほ、ケホッ、コホン!」
おしまい
15 :
プロデューサー君
2022/06/07 10:08:38
ID:6vBHup/hD2
以上です
ヤマなしオチなしになってしまいましたわ
まつりPや千鶴Pに限らず、この2人って普段どんなやりとりしてそう、あるいは2人のこういうSS読んでみたいってのがあればご意見募集中です
(書けるとは言っていない)
あと単に今回のSSについてアドバイスあればお願いします
(公式の)千鶴だったら言い回しとしてはこうだとか、まつりだったらああだとか
イベントの時系列や交友関係についてはけっこう適当というか、これでも通るやろっていう勢いで書いていますけど
16 :
ボス
2022/06/07 10:58:19
ID:geHTdwW0m6
乙です
好きなアイドルでとりとめのない会話をするだけというのも良いと思います
あれですね、公式からの供給が無いなら自分で書いてやろうって感じですか?
17 :
変態大人
2022/06/07 13:06:35
ID:JBFHhk9f3Q
関係ないが唐突に「姫セレブ」という言葉が頭に浮かんだ
なんとなくトイレットペーパーの商品名みたいだ…
18 :
我が友
2022/06/07 15:24:59
ID:JV/mJ8FZvI
乙
お互いキャラ辛いって回想しながら慰め合うようなSSはきっとおもしろくなりそう
19 :
プロデューサーくん
2022/06/07 15:56:31
ID:geHTdwW0m6
>>18
それ絶対面白いだろうけど自分には書けない…
誰か実際に形にしてもらえないだろうか?
20 :
プロデューサーさん
2022/06/07 17:18:48
ID:6vBHup/hD2
>>16
そこまでの気概があるわけでもないですけど、まつちづの可能性は捨てるには惜しいと思って
>>17
せめてティッシュペーパーでお願いしますわ
>>18
描写によってはそれぞれのPから解釈違いも甚だしいと言われかねない気もするけど、でもやっぱりアイドルとしてのキャラクターを演じている→ありのままで勝負してはいないことに対して、2人とも思うところがあるに違いないんですよね
千鶴だとPersona Voiceコミュでもそのへんは触れられているし
まつりについて言うなら、たとえばメモリアルコミュで(お姫様アイドルとしての)徳川まつりでお仕事をとらないと意味がない、みたいなことをPに主張しているし
あと、慰め合うっていうのが、前提としてまつりが二階堂家の真実を知っていないと難しいので、そうなるとどうバレたのかも書かないといけないかな
朋花のように察しがよくて……っていうのか、それとも元から知り合いだったパターンってのでも組めるか
欲を言えば誰か他の人、有識者(担当P)にそれらしいのを書いてもらいたいなぁって思う
21 :
ハニー
2022/06/07 17:40:26
ID:JBFHhk9f3Q
>>20
いやぁ… 姫の髪型からついトイレットペーパーを連想してしまっ
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