P「そろそろ昼か。誰か誘って食事に行くかな」

最上静香「うどんなら付き合ってあげてもいいですよ？」

P「今日は暑いから涼しげなものが良いな…蕎麦にするか」

ヘレン「ならば、世界レベルの焼きそばよッ！！」

P「みんな忙しそうだし、やっぱりゼリーで済ませるか」

そんな食生活がダメダメな男を隅には放ってはおけない徳川まつりが豚バラ肉片手に台所にいた

しかし包丁の持ち方がどこか危なげな彼女に声をかける人が一人

伊織「何でうちの台所にまつりとヘレンがいるのよ！？」

二階堂千鶴「わたくしの出番が来たようですわね！」

雛菜「やは〜いい匂い〜」

P「ふぅ……栄養補給も済んだし、午後の仕事も頑張るか」

電話「PRRRRRR！だけど」

桃子「はい、お兄ちゃんのお嫁さんなら桃子なんだけど」

一方その頃、トレーニングルームでは……

冬馬「手を組めだと？」

愛「はい！ロシア軍に手を差しのべるんですよ」

こうして、外患誘致罪で有罪になったのであった　完

日菜子「ところがどっこい！」

冬馬「『大戦略SSB』か…シミュレーションゲームはあまり得意じゃないんだ」

果穂「ナゴルノ=カラバフ戦争までの戦訓しか反映されていないゲームなんですよね！」

ものは試しにと上・上・下・下・左・右・左・右・Ｂ・Ａ

特殊コマンド発動

「セーブデータ消しておいた！よ！」

凪「これでネギとはーちゃんの好感度はゼロになりました。あ、凪は999のままですよ」

琴葉「トレーニングルームでのゲーム禁止！」

昴「ククク酷い横暴だな、まあ琴葉だからしょうがないけど」

その頃現場では

AD「283プロさん入りま～す！」

灯織「風野少尉、吶喊します！」

助監督「カット、カットー！台詞違うじゃないか～！台本間違えてないかぁ！？」

めぐる「えっと……国際連合統合指令作戦機構──。UNICOONへようこそ！」

未来「すごい施設ですねーー！！あ、これなんのボタンですか？」ﾎﾟﾁｰ

飛鳥「ついに押してしまったね。黙示録(アポカリプス)への序曲(オーヴェルテュール)を…」

星梨花「ぽかり……？あぁ、ポカリスエットのことですね！」

茜「茜ちゃんはゲタレド派だったり〜」

ブラックホール発生

天井社長「甘い！自分フィールドのブルーアイズが破壊された時、手札のディープアイズ・ホワイト・ドラゴンを特殊召喚できる！キサマには墓地のドラゴン族モンスターの種類×６００ダメージを受けてもらうぞ！灯織、めぐる、未来、飛鳥、星梨花、茜で計3600ダメージ！これで終わりだああああああああああああああ！！！！！！」

茜「よし、このブラックホールはそっ閉じしよう」

麗花？さん「あれあれ〜？閉じちゃうんですかー？」

瑞樹「閉じるって……閉経にはまだ早いわよっ！」

>>39
助監督「はい、カーット！麗花ちゃん、出番は次のシーンからだよ！」

はるかさん「ヴぁ〜い」

助監督「はい、カーット！765さん、現場はペット禁止だからね！？これ以上撮影邪魔したら出禁だよ！」

ユーレイ「あ、私は765で事務の仕事を律子さんや響さんとかと一緒にやってまして」

はづき（事務員一人にアイドル二人が手伝い、ぷちどる二体と幽霊に熊に変な軟体生物の協力でようやく回る事務所って……）

チケットを消費することができるようになりました。

オートP「はぁ……もうこんな仕事嫌だ……」

>>47
紗代子「あきらめないで！あと2000回だよ！」

ちとせ「もう……ゴールしてもいいわよね」ｶﾞｸﾘ

サライが唐突に流れ始める

労基がアップを始めました

天井社長「労基の監察？ウチはワンオペでプロデュースさせてるから何も問題ないな」

労基「天井、貴様腐ってるZE⭐︎」

ちひろ「政府の犬は金で黙らせました」

　　

にちか「お姉ちゃんのお給料が上がらない原因って……」

はづき「つまらないこと気にしないの。あ、今夜ももやし炒めだからね」

パートのおばちゃん「七草ちゃんそこブラック企業よ！」

黒井社長「我が社への誹謗は止めてもらおう！…何だ違うのなら好きにすればいい」

小糸「なんだか、おにくが食べたくなってきちゃったよ……」

その時突然、UFOが地球を破壊した 完

茜「プロちゃん、また駄目だったよ……」

冷蔵庫の中には、プリン容器の変わり果てた姿が……。

麗花「容器は美味しくなかったよ」

P「みんな、突然ですまないが、我が765プロは346プロ、283プロ、315プロ、876プロ、961プロと合同ライブをする事になった。
という訳で今から顔合わせだ」

だがしかし集まったのは各事務所の社長とPだけだった！

黒井社長「おい...なぜ私がこんなカエルの小便にも劣る下衆な連中と顔を合わせねばならんのだ」

そこには男女両方のアイドルのために用意された大量のロリータ服衣装があった。

黒井社長がじゃんけんで負けたため、ロリータ衣装の試着をすることになった。

天井「危うく天井ではなく甘ロリにされるところだったか...」

シャニPが笑って場を取り繕うが、夢の国のネズミのように甲高い声になってしまった。

冬馬「すみません！315プロのメンバー全員の乗ったバスが渋滞に巻き込まれて遅れました……ところで、俺達もロリータ衣装着るって本当ですか？」

諸星「雨彦さん達にピッタリなおっきぃサイズもあるからちゃんと着るんだにぃ☆」

アイドルのレベルと、出現ブロックの表は以下です。

冬馬「俺ら315プロはここの建物で合同ライブのビラ配りをすればいいのか……ってロリータ服着たまんまやるかよ！」