東雲「なら、手持ちの札で勝負するしかありませんね（それで何の勝負なのでしょうか？）」

加蓮が走ってきて「あそこのコンビニ！ポテト半額だって！行こうよみんな！！」って急かしに来る

>>3
奈緒が加蓮の背中を押して退場させる
その横で凛が「……『機関』の陽動だね。小賢しい」とつぶやく

??｢我ら“∫nTegrαl（インテグラル）機関”の陽動に気付くとは…さすがっスね｣

朋花「心の準備はよろしいですか～？」
まつり「姫の心は既に定まっているのです。……ちょっぴり名残惜しいけどね」
美也「もう少しだけ、のんびりしたかったですなー」

杏「はぁ…こりゃあ、杏が動かないといけないかなぁ」(おもむろに立ち上がる)

茄子「もう終わりですか…楽しかったんですけどね」(宴会)

インベル「▶PLAY」

百合子「でも少し・・・この風・・・泣いています」

巨木が一本鎮座する丘の上から水平線に目をやる百合子が
「でもこの風…泣いてます…」
ってつぶやく

何かの電波を受信した琴葉が「風が町に何か良くないものを運んでくるみたいよ！」と言い放ち、我に返って「あっ……」と一言漏らして顔を赤くする

飛鳥「まったく……こういうときでもこの事務所は騒がしいね。まあ、ボクは嫌いじゃないけど」(エクステを靡かせながら)

そして藍子が
「よりによってこのタイミングとは……」って言いながら禁じられた森に入っていく

すると真乃が大勢の鳥が一斉に飛び立つのを見て「とうとう来ちゃった……行くよ、ピーちゃんたち」
と言うと同時に山全体がざわつき始める

さすがの未来ちゃも大変ですー！！って慌てふためく。

なお慌てふためく理由は・・・。

みりあ「ミサイルの在庫が一発ないよーっ！」（そのミサイルとは……）

「みんな、命さえあればどんな状態でも治してやる、だから死ぬなよ」って白衣の桜庭が送り出す

ほたる「こうするしかなかったんです……。ごめんなさい」
カビてしまったパンを捨てるだけ

一心不乱にうどんを打っていた静香がふと何かに気付いて空を見上げる

そしてやよいが無邪気な目で「みなさん何だかカッコいいですー！！何が始まるんですかー！？」と聞いてくる

晶葉がメガネをクイッとして「こぉんなことも...あろうかとぉおおおおおっ！！！」と叫ぶ

野々原　茜　「そっか・・・　「こっちも」こうなっちゃうのか・・・　でも少しずつ変わってる　待っててねプロちゃん」
北上　麗花　「おいごち」
野々原　茜　「これは全然変わってなーーい！」

そこでが次郎ちゃんが街の変異にいち早く気付き「おじさんももう若くないからね…」って言う

受話器の向こうから聞こえた一言

「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」

そしたらりあむが「奴らが来たなう」って写メ付きでmixiにつぶやく

そしてビルの屋上のフェンスに座ったちとせが「まったく…みんな喧嘩っ早いんだから♪」って言う

りんごろうを捻りながらあかりはつぶやく。「また……また、りんごの農家ばっかりこんな目に……」

雪美「ペロ……ありがとう。
だいじょうぶ……また……会えるから……」

（遠足の前）

そんで蘭子が「・・・・」って言って、遠くの高台から様子見してる

昴が泣きそうな顔で戦場へ赴くお前らを引きとめる

(元ネタ知ってるであろう人と知らないだろう人の書込みが混ざってて面白い)

百々人　「流石　我々のボス、リリンの王だ　ぴぃちゃんにも上手く乗せられたよ」
真乃　(あの人にもピーちゃんが？！)
百々人　「そう思うだろ　櫻木真乃さん？」

奈緒「ウ…ウソやろ こ…こんなことが こ…こんなことが許されていいのか」

さらに紗南が「スタンバイ完了、いつでもいけるよ」と声をかける

>>34
美奈子「来たるべき戦いが来たんだよ」
いつもの10倍はあるカロリーの料理を目の前にドーン！

>>35
そしてベテランの早苗さんが「はーい、これはお姉さんの仕事よ？子供たちは下がってなさい」ってお紗南の肩を叩く

そして律子がメガネをくいっとしながら「やれやれ…やっぱりデータ通りには行かないわね」って言う

ここで小鳥さんが「昔のことを思い出すわね・・・」と言いながら水の入ったパットボトルをくゆらせる

翼｢あーあもうすぐ5限目が始まるのに…まあいっか｣(頭をポリポリ掻きながら)

「ったく、損な役回りだぜ…」と走りだした輝の背にそっと冬馬が呟く

そしたら牙崎漣が「あいつらは俺の相手だ、雑魚はすっこんでろ」っていう

そしたら輝子のペンダントが光だして『近いな…』と呟く

美咲ちゃんがみんなの様子を見て「ど、どうしたんですか皆さん！？何が起こるんですかー！？」とガチ焦りする

雨彦「掃除が必要だな」(ただのトイレ掃除)

千早は何も言わずに先行ってる

そしたら百合子が、妄想から覚めて
/§ꈍᴗꈍ).｡oO
/§*'ヮ') って事にならないですかね？
と言う｡

麗花「ピッくん…ごめんね。こういうところは見せたくなかったんだけど」

そんで拓海が「なんだよ、やる気満々じゃねーか」ってニヤリと笑う

その横でヘレンは形見のロケットをおもむろに開けて、ぼやけた写真にキスをする

P「この仕事が片付いたら…帰って無料10連回すんだ…」

紗代子「たとえ何が起ころうとも！」
海美「私たちがやることはただ一つ！」

夕焼けの河原で特訓を始める2人である

まゆ「うふぅ……包丁はちゃんと磨いでおきましたよぉ」と八本の包丁を並べながら呟く

そしたら千夜が遠くで『奴ら』と戦ってるアイドル達の姿を見て「・・やはり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは？」とちとせに問う

そこで風花が「違う…みんな、本当に大変なことには気がついてない…」ってつぶやく

由愛「ダメ……絵の具……赤が……」既に無くなってしまった絵の具のチューブを握りながら呟く少女。手の中のスケッチブックには、まだ太陽は描かれていない……

んで晴が「…戦うのは嫌いなんだよなぁ」って呟きながら空を見上げる

そして星屑のドレスを身に纏った千鶴さんが「さぁ、参りますわよ！」と高らかに宣言する

未来「これなんのボタンですかー？」ポチー

その時イデは発動した

そして「大丈夫ですよ、お父様の助けが必要な程の相手ではありませんので」と告げて歌織さんが迎えに来たPの車に乗り込む

そして菜々さんが「ついにこの星にまで…」と言いながら地下へと続く長い階段を降り始める

そして奏が「あなただったのね、やっとみつけた…」ってつぶやく

そしてクラリスが礼拝堂で祈り出す

一方で、胸に大きな古書を掻き抱いた文香が「そんな…これが事実なら世界は…」と深い森に埋もれた図書館で膝をつく

そしたら直央が涙目で下から見上げながら、「また…戦争が始まるの…？」って呟く

北斗「エンジェルちゃんエンジェルくんを泣かせる訳にはいかないよね」

「ふゆたちは空中戦じゃ分が悪すぎるでしょ……！」

ここにきて姫川友紀が左手で右肩を揉みながら「だいたい六割ってところかな？」とドヤ顔をキメる

花壇の手入れをしているひなたが羽虫を指で潰しながら「やれやれ、また神を降ろさなくちゃいけないねぇ」と呟く

溜め息吐いて桃子がスタスタと歩み出て一言いう

「みんなお仕事はどうしたの！クライアントさんやスポンサーさんからの電話がずっと鳴ってるんだよ！」

巴が何気なく「ちっと用事を頼みたいんじゃが」って黒服ズに切り出す

そして瞳子がその場にへたり込んで「また....救えなかった....」と呟く

キリオ「宇宙のぱわーを感じるでにゃんす」

こいつだとウソかホントかわからん

そして藍子が「今回のお散歩は少し長くなりそう…」と悲しげに目を伏せる

お使いに出した神谷が迷いに迷って普通の人なら5分で着くスーパーから離れた砂浜を歩きながら「いい風だ・・・」と呟き

その横で百合子が「でも今日の風は少し寂しそう…」と耳に髪をかけながら囁く