うどん「俺じゃねえのかよ…」
静香「あ…」
うどん「俺じゃねえのかよ！！」ぅドンッ！！
静香「違うんです！これは言葉の綾というか」
うどん「綾も鷹もねえんだよ！くそっ、また俺を弄んだのか！！」
静香「た、たまにお米食べたっていいじゃないですか」
うどん「同じ炭水化物なら俺を選べよ！カレーが合うのは米だけじゃねえんだよ！俺じゃダメなのかよ！！」
カレー「みっともないぜ、うどん先輩！」
静香「カレーさん！どうしてここにいるんですか！」
カレー「静香はもう俺に夢中なんだよ！スパイスの刺激がなきゃ生きられないのさ！つまり静香は俺のものってわけ！」
未来「カレーだけに彼ってことだね！」
静香「未来は黙ってて！」
カレー「先輩、あんたの時代は終わったんだ！5周年以降は新たな二人三脚でミリシタを支えていくぜ！！」
うどん「ガキが調子乗るなよ！GREEの頃からずっと一緒にやってきたんだ！静香の胃袋で過ごしてきた年月は俺の方が上なんだよ！！」
静香「やめて！私のために争わないで！！」

未来「……」（お口にチャックちゃ）