実は琴葉、昴のメール受信だけを察知する能力がある説

策士昴、まずPとめぐエレを落とし琴葉の説得に向かう

そもそもP宛のメールを(勝手に)全部読んでそう…

>>3
最後の難関、紗代子とのり子はどうする気だ？

勝手に他人のメールを見る琴葉にはお仕置きが必要かな?

てっきり好のメールかと

劇場に「P宛てのメールを見るの禁止」の貼り紙を貼らないと…

野球させてやりてえなぁ……

普通に外でやれば良いのになぜ劇場内にこだわるのか
超人野球でもやりたいのか

Pは自分の味方だと信じきってるところがかわいい

Pへのおねだり禁止！

昴のおねだりが気持ち良すぎて野球を禁止しているのがPにバレてしまう

げきじょうで　まいにち　やきゅうができるせかい！
そんなせかいを　わたしはしょくんに　やくそくする！！

むしろ今回のメールで昴が劇場で野球やりたがるわけがわかった
大好きな場所で大好きな事やれたら最高じゃね！？って言うハンバーグカレー理論だ

劇場で野球をすることは劇場への愛情表現でもあるわけだな

常にBCCに琴葉を追加✅

花瓶が割れたりする実害がある限り通らないだろうな…
つまり花瓶が置いてない、コンクリの壁に囲まれた例の秘密の部屋でならしてもいい

シアターの扉はジャングルに通じてるからそこですればいいじゃないか

種ちゃんボイスで好怪文書を読み上げて貰いたい

>>19
ジャングルは木とか蔦とか邪魔では？

>>21
じゃあ例の熊のいる森につなげればいいね
あそこなら野球しほうだいだ

>>22
つまり、765プロ三毛別営業所？

好意的なアイドルちゃんからのメールに勝手に返信してフラグを折ってから削除してそう

好きな人に
「すみません、◯◯し（てあなたの情報を知っ）ちゃいました」
ってアピール気取りで言いたくなる心理はわかるが
ほぼほぼマイナス印象だからやめとけよ！
若かりし俺の痛い思い出だ！

>>24
あり得ないと言い切れないのが琴葉の恐ろしいところよ

>>24
アマ○ミだとその手をうつと、Pの本命に返り討ちにあう。

>>27
その辺は予習で対策済みで乗り切ってきそう

琴葉がPのフリをして野球を控えるようメールの返事をするも思ったより語気が強くなってしまい
翌日シュンとした様子で劇場に来た昴ちゃんを見て琴葉の性癖の扉が開くコミュ

>>28
メタ的に言えば人気のあるキャラを退場させられない理由づけに説得力を持たせることができる。ゼスティリアのロゼのように

琴葉の周年のメールは
プロデューサー名を『ティーダのチン』にするとクッソ共感出来る

>>19
あれは夢オチ説がある

うみみんからのメールを見てしまった琴葉の心境やいかに

亜利沙の例のメールを見せよう

勝手にメールを見て、勝手に落ち込んで、勝手に胃を痛めてそう

P宛のメールは全て琴葉に筒抜けだと知りつつ牽制のためにメールを送る知性派アイドルもいそう

そもそもそんな非常識なことを琴葉がするのかね？
敢えて秘密裏に送られた企画とかだったら大問題になるぞ