何かあればすぐ切腹

奥の手は「捨てガマリ」。
悪質ファンやパパラッチに追い立てられたとき、担当アイドルだけ逃し、自分は道に胡座をかいて留まり『物理的に』追求を阻止する。

鹿児島は銃の産地なので担当アイドルもあらゆる銃を扱いこなせる

沖縄出身の響や冴島委員長は心を許していない

>>4
なぜよりによってそれを

女性アイドルには(性的な意味で)安全
男性アイドルには…

美咲「また誤スカウトでごわすか」

「チェストーっ！」は一般にはさつまじげんりゅうの掛け声と理解されてるが、古い薩摩隼人は「ちぇすとでいこう」とか、もっと軽い意味で使われている（ソースは海軍人事の本）

ので



芳乃「ちぇすとでいきましてー」

蘭子「汝の秘技、ここに現れるというのか？（必殺技を使うですか？）」

一般的薩摩隼人よりは温厚で線の細いインテリである

totally gay

感染症対策と称して、ライブ会場入口でチケット確認等した後、席に座れるまで一人で長い通路を歩くことになる構造・入場方法を採用している。
　
事前に情報を得ている盗撮野郎や不正入場者、厄介を、その通路でバッサリやって闇に葬るためである。

・提案が「〇〇するが」で終わるため会話してる関東勢はわけがわからない
・鹿児島勢で話していると普通の会話なのにケンカしているように聞こえることがある

わりとマジレスすると鹿児島出身というだけで「お酒に強いんでしょ」と言われるので早苗さんとかユッキに飲みに連れて行かれそうだな
そんな自分は鹿児島生まれだけどお酒はほとんど飲めません

飯時にみんなで集まって食事をすると当たり前のように肝練りを始める為、必然的にお独り様になる