その視点はなかった
ただそう仮定して見返すとそうとも取れるセリフいくつかあるな

>>1
それだと琴葉の家庭環境が重要になってきそうだけど、その辺り詳しく語られたことってあった?

両親の描写は少ないが、舞台を見に来るあたり不和ではなさそう。

まみみの逆パターンで優等生になることで周りの気を引こうとしたのかなって

別のところでも書いたことがあるが、琴葉は琴葉自身を周りにも両親にもあまり見られておらず、優等生な部分ばかり見られていて、本人も優等生を演じ続ける形で学生生活を続けていた。

そんな中アイドルを始めて、Pやアイドル仲間に本音をぶつけられるようになり、Pに信頼感だけでなく恋心のような物を持った、と。

執拗に野球を禁止するのは昴の気を引くためだった？

学校の先生に（お手伝いを）求められただけで、数カ月間劇場に来なかったっていう過去があるな……

シタ時空なら割とライクでラブは全くない(今のところは)

本人の人格と対人関係から言って、「優等生を演じている」という表現は字面から得られる印象よりかなりマイルドなものではないかという気もする
たぶん琴葉の芯でもある役者志望とも結びつくものだろうし、求められる役割から自ら求めて手に入れた役割への転換というか昇華というか

優等生な自分という「理想」を演じていたけどPには理想じゃなくて「ありのままの自分」を求めてほしいのかな

…しかしこれではPラブとの境界線が難しいな

どこかの世界にいる絢辻さんと会話させてみたい

実際に優等生とかだと教師や周りから頼られたり求められたりして自身に「皆の模範であれ、規範であれ」と重石を乗せたり鎖で縛り、自分を追い込む胃を痛めるのはよくあるのよ。
優等生の部分を兄や姉、長男等に変えても良い。
GREE時代にPに「自分のつまらなさに絶望します」とか愚痴というか吐露してたし

田中みたいな田中

根っこのところで田中と田中は似てるのか？

2人とも寂しがり屋で世話焼きで18歳で田中

>>12
人生の逃げ道として優等生を選んだ絢辻さんと、優等生と言う階段を上っているうちに逃げ道が無くなった琴葉じゃ、何もかも平行線だと思ってる。

ラブじゃないとしたら逆にPなしでも大丈夫になるように心の治療が必要な気がする

PのかわりにTSVがいるから……

シタPは率先して自分から解決するのではなく琴葉も含め自分で解する力を持って欲しくヒントだけ出して最後は自分で決めさせるスタンスだからPに依存しないし全く恋してないが、同時にグリより充実した生活なのではなかろうか？
シタPはいつか自分が居なくなっても皆が元気で過ごせるような環境作りにしてるのは大きい
…ただ意図的にPラブさせないようなスタンスでもあるから美也みたいな例外には割と弱いのかも

琴葉の反応見てると、恋人すっ飛ばして奥さんとして隣に寄り添っていたいって願望がある気がする。

まあそのすっ飛ばしって所が愛じゃなくて恋って感じだが。

プラチナスタートラストイベントを見てみろよ。恋愛脳じゃないと出てこないセリフしか喋ってないぞ？特にバレンタインの時が顕著だった

>>22
あれはバレンタイン周りを予習しすぎた結果だよ、多分おそらくきっと
シタPのPラブ対策は特に琴葉(と美奈子)は完璧　フラグを粉砕する男だ

いや室内で野球はちょっと…

グリー版の琴葉とミリシタ版の琴葉を混ぜて考えてる人がもしかして多い？
こういう時は終了してしまったグリー版ではなく現役のミリシタ版の琴葉で考えるべきだと思うんだけど…
もしくはどちらかか明言した上で書き込むとか

コレットやデストル総帥みたいな病み属性や闇属性をこなしてしまう役者魂がうらめしい

>>18
それ唐突過ぎてほんと笑った
情緒不安定のやべーやつになってる

ミリシタ版の琴葉も直接的な描写は無くとも、コミュで百合子みたいな暴走をチョイチョイやってるPラブ?P恋?勢なんだから、頑なに否定しようとしてる人達は何なんだ?

>>18
ここいら辺、他のアイドルだったら泣きはしないだろうなって思うから余計に琴葉の依存ぶりが際立つんだよね。一部のファンは後日、体で埋め合わせをすれば大丈夫だろ的なイラストを描いていたりして仕事早えなって思ったけど

>>28
そういう時はそのシーンのスクショを貼ると発言に重みが出ますよ