ダークサイドなルートが多々ある

ここで希望の光を投入

プロデューサーは伊藤誠

>>3
ラスボスなんだよなぁ

ラブレターの表紙にR18Gのマーク入れたコラあったよな

前半の選択肢は各ヒロインに√分岐するだけなんだけど
分岐後の選択次第で卯月はメンヘラ化し響子はヤンデレ化し美穂はドＳ化する

隠し√にちえりんルートがある

>>8
それはピンキーキュートルートや

>>9
ファンディスク特典だからセーフですよ！セーフ！

(ぴにゃの)中に誰もいませんよ～（CV:大橋彩香）

響子の想いに応えないと「お料理」される

>>12
となると、こっひは「ぬいぐるみ」化されるのか…卯月はどうなる？

Nice boat

>>13
「頑張ります！」

>>4
菊地誠にしよう

Switchとかで千円くらいで売られてる平和そうなギャルゲー群の内の一つってことにできませんかね？

実は個別ルートに入った時点でバッドエンドしかない
正解は3人の共有物になること

>>18
でもそれもトゥルーじゃなくてビターエンドだよね？

相関図の中に当たり前のようにいるぴにゃこら太

実は登場人物全員が血縁関係にある

ベストエンディングへ行くには重要な選択っぽい部分じゃなくて。登校時の会話でランダムっぽくで発生するギャグ選択肢にフラグが入ってるのよね
大筋で言うと開始～9日目は
・好感度自体は3人ともなるべく上げておく
・『真面目』か『性欲剥き出し』の二択になる選択は好感度が下がっても必ず後者
・1人に絞ったり他の子と比較したりけなす選択肢はしない
これを守ってると10日～14日目のギャグが悪化するから
ここで卯月と美穂に百合と複数人の話を振っておく
・卯月：「百合とか…」→「大事な友達だから」
・美穂：「複数人で…」→「もちろん仲良くしたい」
そうすると15日目に曇った表情の響子が登場するから
・響子：「エロいのは悪いことじゃない」→「漢の夢！」

後は個別ルート開始と同じ悩みを相談されるイベントが起きるから(好感度が一番高いキャラが来る、選択肢がノーミスなら卯月)普通はゲームオーバー確定の「他の子に丸投げする」を選択すると3人でお互いの悩みを解決しあって仲良くなった3人が一緒に登場する

エンディングで3人が回想を話してくれるんだけど、本篇の内容とギャグ選択肢の内容とを継ぎ合わせて解釈すると主人公が初めから公然と3股したいと公言し3人が仲良くなるようにとりなしてた、ということがプレイヤーに解るようになってるのはマジでよく出来てた

ピンクチェックスクールによる歌が複数収録されている

OP　Palette
通常エンド　Love Destiny
ベストエンド　ラビューダトライアングル

さんぶんこ(物理)

えっ!?今からでも入れる保険があるの……！？

>>23

共通√から個別ルートに入るあたりで、ラブレター

ピンチェはどうしてそうなっちゃったの？

>>23
個別エンドだとあの名曲ふるふるフューチャー☆のアカペラカバーが聞けるそうだ

まずこの三人に合わないことが平和に生きる条件なんだ（ゲーム放棄）

>>24
「本当はケーキ」という話は表向きの言い訳だとして
2番まで聞くと取り合ってるソレは実は割とどうでもいいかもしれないっていう
けっこう百合成分がある曲だったりするのよアレ

だから、三人が結束したその強固な土台の上に自分が君臨して
正四面体になるのがベストエンドと言う話と合致してる

ポジパデイズはあんなに青春しててトラプリデイズはちょっとギスギスしつつ精々加蓮が死ぬ√もあるくらいだったのに何だこれは

ピンチェだからまだ平和。ピンクドットバルーンデイズをやってみろ。ヤバいぞ。柳瀬ちゃんルートが平和とか言ったやつ、まじで許さないからな。

>>31
ごく自然に当然のごとく加蓮を死なすなｗ

>>31
トラプリデイズはハーレムにならないからこそ面白かった
トゥルーは自分で誰かひとりを選んで2人はその過程で他の男とくっつき、トラプリ自体はその後も存続するというもので、他の男ってことで一時期もめたけど全ルートクリアして辻褄合わせるとその『他の男』は別ルートの自分と同一の存在だと解る構造だった。
コミカライズ版だと初めからタイプが違う3人の主人公がいて、それぞれが1人づつを攻略する形式だったからこれが本当の作品全体のトゥルーエンドだろうと思う。

ポジパデイズは作品全体のトゥルーエンドを未央√に固定したのが功を奏した感じ
トゥルーに入ってから明かされる未央の闇と鬱演技があまりに迫真というか生々しすぎて、茜と藍子が協力してくれるって展開にすげぇ説得力があった。泣きゲーで友情ゲー。

>>32
そうだよな、まさかとは思ったが蟹工船エンドはさすがに目を背けたくなったわ…

L.M.B.GのR-18なゲーム化はまだですか！？

>>32
でもトゥルーエンドで24歳の姿見たときは感激したなー

>>36
LMBG内で18歳以上のアイドルしか出演しないがよろしいか？

>>38
「登場人物はすべて18歳以上です」

で、なんとかなりますから大丈夫だよ

ま、なんだかんだみんなハッピーエンド（）よ

>>36
あれはロリと致すことにハッキリ意味を持たせたゲームだったな
光が自分の正義が見えなくなって放心状態になってる所とか、晴が事後に「やっぱ解んねぇよ！」って絶叫する所とか、愛に飢えすぎた仁奈が良く解らないまま迫ってくるシーンとか、性欲は全く起きないのにやるしかないと思わせるのは凄まじかった
泣きゲーとかいう話じゃなくて、全体としてとにかく重かった

性質上ゲーム自体は全年齢化が不可能と判断されたのに、ノベライズ版が一般層にまで売れて「現代の児童が抱える問題を浮き彫りにする作品」的な評価がされたのは流石に笑った

その昔、ロリの事後(のみ)を書いたＳＳがあったな



森きのこでのジャンルが「きぐるい」扱いされていたが