P「今日はみんなで『ぴにゃこら太絵かき歌』を歌って描いてもらいます」

あきら「ぴにゃこら太絵かき歌…」

あかり「歌詞覚えて無いンゴ…」

りあむ「大丈夫!ぼく覚えてるよ!」

りあむ「「なんだかお腹が空いてきました」(※リピート)　外人の船に乗せられて　母ちゃん父ちゃんすっ飛んだ」

りあむ「猫の絵が描けたよ!」

あきら「＃事務所に帰れ」

雪歩「プロデューサー、た、大変です！劇場の裏に野良チワワが住みついてて……！」

P「埋めろ」

ひゅるりらァ～

女武闘家「きゃあああ!!　プロデューサーよおッ!!」
間島P「ふっふっふっ…（鍛え抜かれた肉体に、機敏な動作…驚いて声も出まい!!）。」
ニセ勇者（Pヘッドで上半身裸……こいつぁ変態だ!!）

武内P「ババンバ バン バン バン♪」
瑞樹「はぁ♪ 川島ー」

武内P「ババンバ バン バン バン♪」
仁奈「はぁ♪市原ー」

武内P「ババンバ バン バン バン♪」
紗枝「はぁ♪小早川～」

瑞樹「歯あ磨きなさい！！」
仁奈「風呂入るです！！」
紗枝「宿題するどす～！！」


菜々「―…ため五郎で懲りてなかったんですか…」

黒井「ふふふ…三流プロデューサーよ、泣いて許しを乞うなら助けてやってもいいのだぞ?」

P「馬鹿にするな!誰があんたなんかに頭を下げるもんかよ!」

美咲「流石です!プロデューサーさん!」

P「しかぁし!それで担当のSSRがあんたんできるというならば、なんぼでも頭下げてやるっ！！」

黒井「切腹」グサーっ

P「ああ、黒井社長！！」

美咲「なんとぉ！　キラメキのしずくですよ！」
小鳥「これでセカンドヘアスタイルの解放まで、あと一歩ですね！」
P「……鼻水」

　（パッキーン！）

小鳥・美咲「ああ゛ッ！　あと一歩が逃げていくッッ!!」

幸子「プロデューサーさん、もうボクに危ない仕事は持ってこないですよね?」

P「ははは、カワイイ幸子にもう危険な仕事なんてやらせないよ」

幸子「ホワイトボードの予定表に『輿水幸子　エベレスト登山』と書いてありますが…?」

P「(鋭いのう…)」

【事務所対抗ダンスバトル中】
美波(くっ…相手の方が注目を集めてる…)
美波「愛理ちゃん、ちょっとソロでギャラリー惹きつけて！その間に体制を立て直すから！(小声)」
愛理(コクリ)

愛理「よいしょっと！」
脱ぎっ！

【終了後】
美波「愛理ちゃん！何であそこで脱ぐ必要があったの！？(←慌てて止めた)」
愛理「あ、暑かったから…」

間違えた…orz
✕愛理→○愛梨

黒井社長「うう…、死ぬ前にひとつ教えてくれ…」
P「何だ、黒井社長」
黒井社長「HPとは何の略だ？」
P「『ひなたはエッチ・スケッチ・ピッチピチギャル』だ」

黒井社長の死に顔は、安らかだった――

モバP「愛はお金では買えないんだ！」





櫻井、西園寺『ほぅ』

社長「ウチは弱小のプロダクションだからただでさえ裏方に割く余裕がないんだぞ！」

P「う…うう…」

社長「それに何を隠そう、雪見ちゃんのPは猫のペロだ！」

P「おお！ちぃーっとも気がつかなかった！！」

社長「あまつさえ小春ちゃんのPはイグアナのヒョウくん！イヴちゃんのPはトナカイのブリッツェン！ナターリアのPはトゥッカーノ！」
社長「雫ちゃんのPは及川牧場の牛！亜理砂さんのPはぬいぐるみのウサちゃん！杏ちゃんのPもぬいぐるみのうさぎ！」
社長「小梅ちゃんのPはあの子！春名ちゃんのPは眼鏡！穂乃香ちゃんのPはぴにゃこら太！」

P「ああ裏方の人間は俺と社長と緑の悪魔だけッッッ！！」

ファン1「MPとは何の略か、知ってるかね」
ファン2「いえ…」
ファン1「ここだけの話だが『桃子はムチムチプリンプリン』という意味らしいぞ！」
ファン2「ム…、ムチムチプリンプリン！」

【ユニ募で旅番組ロケ中】

あきら「見て下さいあかりちゃんりあむサン、珍しいものが売られてます」

あかり「へぇー、こけしだぁ。これ実家にもあったなぁ」
りあむ「ボクにも見せてー！」

りあむ(じぃー…)

りあむ「…もしかしてコレ、公共の電波で流してはいけないブツ？」
あきら「＃事務所に帰れ」

春香「プロデューサーさんって、スゴイのかなぁ？」
千早「いろいろな事をする人らしいわ」
春香「牛乳、鼻から飲んで、目から出せる？（ドキドキ）」
千早「そのくらいは、できるでしょ」

＊　＊　＊

高木社長「何をしているのかね…」
赤羽根P「はぁ…、はぁ…」

社長室の外の春香「スゴイねー!!」

新しく海外から美城常務が赴任して来た

武内P「よろしくお願いします常務」

常務「ああ、ところで私の呼び方だが、美城だから「ミッシー」なんていうのはどうだ?」

武内P「それでですね少佐」

常務「ほお…そうきやがったか!」

美希「響って、カンペキだから何でもできるんだよね！」
貴音「もちろんです」
美希「ここにフットーしたお湯があるんだけど、手を入れてグー・チョキ・パーしてくれるよね？」（ぐつぐつ）
貴音「続けて三度は可能かと」

＊　＊　＊

黒井社長「響ちゃん…」
響「うおッ、ちゃーッ!!　ああ゛ッ！」（ぐつぐつぐつ）

社長室の外の美希「楽しみなの！」

律子「あぁ、火事よ!どうしましょう、プロデューサー!?」

間島P「落ち着くんだ、律子!こういう時は本当に必要な物だけ持ってすぐに避難するんだ!」


間島P「・・・あれ?律子?どこ!?」

紗南「事務所のアイドルをド○クエの呪文に当てはめてみた」
杏「当てはめてみた」

紗南「ねむねむの呪文」
美穂【ラリホー】

杏「バイバイの呪文」
加蓮【バシルーラ】

紗南・杏「くるくるぱー！」
裕子【メダパニ】「って、これじゃ私がパーみたいじゃないですか！」

亜美「もうすぐ亜美たち『竜宮小町』で活動するんだよね！」
伊織「ええ、もうすぐよ」
亜美「亜美、この日のために焼けた石をたっくさん用意しといたんだー♪」
伊織「その上を律子に裸足で歩いてもらう魂胆ね！」
あずさ「大丈夫よ、律子さんなら熱くないわ～」

＊　＊　＊

赤羽根P「律子、何しているんだ⁉」
律子「出さないでください！　私を社長室から出さないでください!!」

志希「はいはーい、みりあちゃんに美嘉ちゃんを応援してもらおうか」

フレデリカ「じゃ、これ読んで」





みりあ「美嘉ちゃん大好き」

美嘉「」

奏「マズイ！傘の用意を！」







美嘉「おーけー、みりあちゃん」ﾌﾟｼｬｰ

東雲「子供の頃、神谷が「東町にお使いなんだ!」と言って夕日に向かって走り出した時、私はすごいと思いました…」

デスピサロ（ももんじゃだから、もじゃP。ダゴンだから、ダゴP！）

デスピサロ「――とすると、俺は『デスP』♡」
大魔道「ピサロ様…」

「このガシャの沼に、担当のSSRがあるんだナ？」
「そ－みたいですね…」
「お前、引け！」
「やだ」

「……」

「担当のSSRは諦めよう」
「う～ん…」

百合子「プロデューサーさんって、本名○○○○さんって言うんですよね！社長さんから聞きました！」
P「…まぁ、そうだ百合子」

百合子「何でプロデューサーって言ってるんですか？」
P「カッコいいからだ！」

百合子「じゃ、私『風の戦士デューサ―』！」

ぶらーんぶらーんむにー(←逆さ吊りにされた上でむになれている)

「よ〜し、アイドルのナオちゃんに会いに行くぞ〜!」
「いざ出発〜」

「ええ！？みんなナオ！？」

※訂正

「よ〜し、アイドルのナオちゃんに会いに行くぞ〜!」
「いざ出発〜」

「ええ！？みんなナオ！？」

志希「バイオクラッシュ！」
奏「あれは死を呼ぶ類の草なのかしら？」
志希「3日で枯れるよ。美嘉ちゃんで試したから大丈夫」
周子「美嘉ちゃん…不憫…」
フレ「(志希ちゃん4万返して)」

環のお婆ちゃん「アナコンダで二重跳びをする、パワフルな子だったよ…」
桃子「桃子なら、間違いなくその場で埋めてたと思う」

直央「僕、みんなの名前を略してみたんです」

直央「しろくん」

志狼「ナニー！？」

直央「かのちゃん」

かのん「うん、可愛いと思うよー」

直央「ピピン」

冬馬「おい…どこを略したのか言ってみろ」

美咲「プロデューサーさん、今後のためにお名前を教えてください!」

プロデューサー名を入力してください∶もりそば

美咲「もりそばPさん…えへっ、素敵なお名前ですね」

P「畜生ぉぉぉッ！！！」

パプワくんは漢字が書けない…

チャッピーは文字が書けない

プロデューサーは『お知らせ』が読めない

[牛乳屋さんのソフトクリーム]
翼「レッスン頑張ったごほうびほしいなぁ～…ダメぇ？」

P「そのソフトクリームは何頭の子牛のご飯だと思ってるんだ」ボソッ
翼「(どき！)」

P「10頭ぐらいかなぁ、ひもじかっただろうなぁ…」ボソボソ
翼「(ふるふる)」

P「子牛たちの声が聞こえたりして”お母ちゃんお腹すいたよ、すいたよぉ～”って」
翼「ひいいい！！劇場のしじみ汁で十分ですうう！！」

【残業中】

小鳥「アイドルのみんなの為に働けるのなら、私は本望です…。『ん』と『う』を取ったらホモです…」
P「まーだ余裕あるな、仕事させんと」

龍「こないだ自転車で帰り道迷いました」

龍「そーしてる内にタイヤがパンクしました」

龍「やっとこさ家に帰るとサイフが見当たりません」

龍「やっぱり俺は不幸なんですね」

P「たぶんサザエさんもそうだと思いますよ」

志保「プロデューサーさん、可奈が歌を作ったそうです」
可奈（ドキドキ）
P「へぇ、聞かせてくれるか？」

可奈「可奈可奈、どんな可奈～♪　こんな可奈～♬　そんな可奈～♪　あ、それ！」

P「――……で、これは何番まで続くんだ、志保…」
志保「5番までです」

朋花「さあ、明日も早いですから、もう休みましょう～」
まつり「朋花ちゃん、お願いがあるのです」
朋花「何ですか～？」

まつり「姫、お休みの前には『赤ずきんちゃん』を読んでもらわないと、眠れないのです」

朋花「……」
まつり「――ほ？　な、何なのです？　その握りこぶしは…」

【ゲーム中】

亜美「危ないッ！　ぷぅちゃん!!」
真美「右だよ右！　ぷぅちゃん!!」
亜美「よーし！　そこだぁ、ぷぅちゃん!!」
真美「しっかりしてよ！　ぷぅちゃん!!」

ジュリア「あああ！　どうして、あたしが『ぷぅちゃん』なんだァア～!!」

常務「アイドル事業部門は解体し、白紙に戻す!」

武内P「待てやこのクソババァ！！(待ってください常務！！)」

常務「武内君…本音と建前が逆になっているぞ」

『朝焼けは黄金色』のあらすじ

高木P「私は琴美のことが、今でも大切なんだ」
黒井P「そんなに琴美のことが大切か？」
高木P「ああ、そうだ」
黒井P「俺よりも大切か？（ぽっ…）」
高木P「ああ」

＊　＊　＊

詩花「どうしたの？　パパ」
黒井P「旅に出る…」

モバP「こんどのアイドルはどんな子ですか？」

ちひろ「薫ちゃんと藍子ちゃんですね」

モバP(薫ちゃん……)

(薫(？)「うっふん、薫よぉ〜」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ)

ちひろ「あと藍子ちゃんは16歳ですよ」

モバP(16歳……まさに今が旬！)

(藍子(？)「アイコでーす。今日からよろしくお願いしますねぇ」ﾑﾗﾑﾗ)



ｶﾞﾁｬ

薫「おはようございまー！」ﾁﾏｯ

藍子「おはようございます」ｽﾄｰﾝ



モバP「こうだってわかっていたんだよ！！」

龍「今度久しぶりに長期のオフが取れたんですよ」

P「それなら海か山にでも行かれたらどうですか?」

龍「駄目ですよ!海は溺れるし、山は遭難するんです」

龍「自然って怖いですよね」

P「アハハハ、お前息するな」

※残業22時間続行中!

小鳥「ハ…ッ！　鳩が見てるッッ!!　2○3プロよ！　2○3プロが偵察に来たのよッ」
美咲「落ち着いてください、音無先輩ッッ!!　真○ちゃんはそんな姑息なマネはしません！」

春菜「紗理奈さん比奈さん、私気が付きました。私たちのシンデレラガールズに足りないもの!それは765における黒井社長のようなライバル事務所の社長です!」

●ライバル事務所社長予想図
・眼鏡の似合うイケメン
・猫好き
・大量の眼鏡

春菜「オッケー♡ライバル社長!ビバビバ♡ライバル社長!」

比奈「欲望の権化じゃないっすか!」

美咲「音無先輩は昔、どういうアダ名で呼ばれてたんですか？」
小鳥「アダ名？　中学の英語の先生は『サイレントバード』プロデューサーさん達は『FSS（ふとももスリスリしたい）』って言ってたわね。外国人みたいで、カッコいいでしょ？」
美咲「えへへぇ～……」

>>60
「サイレントコア」もしくは「第403本部管理中隊」じゃないのか？

『私たちはチュパカブラです』

『今から崖を登ります』

『断崖絶壁の壁を登ります』

『私たちはチュパカブラです』

『チュパカブラ！』

＊　＊　＊

P「劇場の宣伝ソングを作ってみたぞ」
朋花・昴・百合子・エミリー・翼「スーダラダッタッター♪」

※ライブの打ち上げの後、成人組で朝まで飲んでました

このみ「いつもの事だけど、飲んでた時の記憶が一切ないわ！」
美咲「プロデューサーさんに謝っておいた方がいいですよ」
このみ「……」
美咲「プロデューサーさんに謝っておいた方がいいですよ」
このみ「教えてぇえ！　何があったの!!!　美咲ちゃん！」
美咲「プロデューサーさんに謝っておいてくださいね」

七尾百合子（アイドル・15歳）原案――プロデューサーさん・メカ！

プロデューサーさんの爆死体を、チュパカブラが操縦している優れモノ！
時折、ハム蔵さんも入っています

百合子「これで、プロデューサーさんも安心ですね！」
P「……何が？」

常務「島村卯月を切り捨てろ。彼女はもう戻ってこない」

武内P「常務！生のホタルイカには寄生虫がいるから気をつけてね」

常務「現実から逃避するのはやめなさい」

パプワ「156センチになったら、また来い」
このみ「……」←143センチ

何故か一番記憶に残ってるのは少女漫画風土偶戦士A子

ヘレン「ヘーーイ！　ビバ♡年末進行！」

高木社長「今日から君にプロデュースしてもらう、三浦あずさくんだ」
あずさ「よろしくお願いします～」
高木社長「彼女はのんびりしているからな。仲良くしてくれたまえよ」
P「はいっ。――今日からずっと一緒なんですから、力を合わせて頑張りましょう！」
あずさ「それは、プロポーズの言葉と受け取っていいんですね」
P「自力で帰れ！」

P「オーイお前ら!俺のプロダクションが荒稼ぎできる方法は思いついたか?」

ちひろ「辞表ならとっくに出しましたけど?」

比奈「来年から漫画家一本で行くんで辞めさせてほしいっす」

P「働く気ゼロかっ！このごくつぶしども！！」

Pたち「わーい、海だ！　海!!」「泳ぎてぇなあ！」
莉緒「ウフフ♪　百瀬莉緒、登場よ！　ほーら、セーラーミ・ズ・ギ♡（ぐい）」

　（Pたち入水中）

莉緒「ああッ!!　もっとよく見て!!」

【藤居朋の占いの館】

冬馬「おー、占いの館だってよ!」
翔太「入ってみようよ冬馬くん!」

朋「貴方は今の事務所の社長に騙されています。即刻辞めなさい」

朋「貴方は上司と対立してクビになります。貴方も今の仕事は失敗します」


―こうしていつしか315プロにアイドルが集まるのであった…

うおのめ「この塔の中は、ホロゴーストが出ますからね」
もりそば「げっ！　マジ!!　あいつ、ザラキばっかかけるんだよなァ～。すげー苦手！」
ちひろ「プロデューサーさん…ザラキばっかりかけるホロゴーストと、Rばっかり出す私と、どちらが好きですか？」
もりそば「選べと……（鼻血）」

【オーディション当日】

黒井「フッ、その様子…三流プロダクションなりにダンスのレッスンに励んで来たようだな…」

P「…黒井社長!」

黒井「だが、所詮TRF引く後ろの4人の敵ではない!」

P「それ、踊ってるヤツいねえじゃないですか…疲れてるなら喋らなくていいから黒井社長…」

エレナ「あれ、アカネは？」
美也「どこへ行ったんでしょう～？」

茜「ゴメンね、エレナちゃん、美也ちゃん。茜ちゃんがトップアイドルになるには、主人公役じゃないとダメなんだよ！　ウエルカム、映画のお仕事大募集♡」

メイド志保「決心しましたか」
茜「いやああぁあ!!!」

(アイマス2時空)

黒井「Jupiterの諸君、好きな色は?」
冬馬「赤」
北斗「青」
翔太「黃」

黒井「好きな言葉は?」
冬馬「トップアイドル!」
北斗「エンジェルちゃん」
翔太「お昼寝」

黒井「嫌いな上司は?」
「「「アンタです!」」」

>>75
女主人千鶴「ああっ、茜さんが死んでしまったわ（棒）」
メイド志保「大丈夫です、すぐに生き返らせます」
女主人千鶴「ー…という事は、今は何をしてもいいのね♡　うふふっ、ネコミミを付けてみましょう。えい！　シッポもオマケしますわ♡」

＊　＊　＊

メイド志保「面白いので、そのまま生き返らせてみました」
主人公茜「ほう」

【スタンシアラにて】

王様「ふふん、何か面白い事を言って、ワシを笑わせてみぃ！」

ミネア「ハエは、はぇ～！」
王様「だめだめ」

クリフト「鯛はめでタイ」
王様「ふ――、まだまだ」

勇者「ミネアとミリシタ」
王様「〝ミ〟しか共通点ないゾ…」

響「圧倒的な力でライバルをねじふせて、二度と立ち上がれないぐらい、やっつけるんだ！」

P（言うことは凄く黒井社長っぽいが――きっと心は優しい子なんだろォ…）

P「でも、悔しいから犬に眉毛描いちゃえ！」（キュッ、キュッ）
いぬ美「くぅーん、くーん」
響「こらこらーッ!!」

子供「あーっ！春日未来ちゃんだ！」ｴｯﾍﾝ
子供「ねぇねぇお歌教えて。」
静香「子供に好かれるのもアイドルの務め。
何か簡単なのを教えてあげなさい。」
未来「ク、クルリウタ…。」
静香「コラー！コラー！」

玄武「…これからよろしくお願いしますプロデューサーさん」

P「ハッハッハ、『プロデューサーさん』なんて堅苦しい」

P「『番長』と呼びたまえ」

「(位が上がってるぜ番長さんよ…)」

春香「やっと、961プロに勝てましたね」
P「うむ」
千早「これで、やっとトップアイドルになれるわ！」
P「ああ、これで、やっと…やっと…！」

P「アイドル界は俺のモノ！」

春香・千早「……」
P「言ってみただけ、言ってみただけ…」

長崎繋がりでこがたんが(無理矢理)改造手術を受けてナガサキシティの平和を守るために戦うギャグバトル漫画『緊急出動(スクランブル)こがねちゃん!』

黒井社長「読んでみろ、げっ歯類！」
ハム蔵「ヂ、ヂュッ…？」
黒井社長「ふははははッ、本も読めんのかッッ!!　所詮は、げっ歯類よッ！」
ハム蔵（CV中村繪○子)「むかしむかし、ある所に、おじーさんとおばーさんが……」
黒井社長「（がっちょーん！）おおッ！　こいつはしてやられたッ!!」

黒井社長「ん⁉　げっ歯類の日記か!!　生意気な、読んでやる！」
いぬ美（←哺乳類）

黒井社長（待てよ！　私の悪口が書いてあったら、どうしよう!!　靴の中に画鋲を入れてやるとか!!）

黒井社長（社名をこっそり『461プロ』に変えておくとかッツ!!　あまつさえ、詩花のステージ衣装が『トップ!クローバー』にッツツ!!）

黒井社長（あぁ、しかしげっ歯類のくせに字を書けるという事実の方が恐ろしいッツ!!）
ハム蔵（……）

はるかさん1「かっか！」
はるかさん2「かー？」
はるかさん1「ヴぁ！」
はるかさん2（キャッ、キャッ）

ぷちどるたち（ドッ!!）

間島P（ど…どこだ！　どこでオチがついたんだ⁉　はるかさん漫才!!）

莉緒「ねえ、プロデューサーくん」
P「何だ、莉緒」
莉緒「合コンの後って、みんな何してるの？」
P「……はっはっはっ、知りたいか。分かりやすく、図解入りで説明してやろう！」

　（シャッ）

P「オシベとメシベが――……」
莉緒「それって受粉じゃない！」

ジュリア「あれアミたちがいねーぞ」
ジュリア「はぐれたみてーだな」
伊織「いずれみつかるわよ」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　「迷子のお知らせをします…」
「765プロのぷぅちゃん様、デコリーナ先輩様、
双海様たちがお待ちです。」
ジュリいお「はぁう!!」

P「…これが私の理想とするプロデュース計画です」

社長「うむ、いいじゃないか。思う存分やってくれたまえキミ!」

P「本当ですか社長!」

社長「ドントマインドドントマインド、失敗したらキミの給料払わんだけさ♡」

P「あはははサンキューベリマッチ｡覚えてやがれファックユー♡」

『虹色橋が現れた！』

奈緒「おおっ！　やったぁっ！」

『この橋、渡るべからず！』

奈緒「はははっ、『はし』を渡ったらいけないのなら、真ん中を通ればいいんだろ―…って、そんな問題くわあアア!!」

【イベント中】

P「うッ!!　【元気】が無くなった!!」
伊織「やよい！　MAXスパークドリンクかジュエルを！」

やよい「うーん、MAXスパークドリンクは他のイベントでも使っちゃうし…、ジュエルだってガシャに使うんだよねェ…」

やよい「他のドリンクもあんまり使いたくないしィ…、コンビニまで遠いし…、お金少ないしィ…、うーん」

やよい「えいっ!!　節約しちゃいましょー♡」
伊織「Pの瞳孔、開いてるわよ」

常務「君が森久保乃々か。まあ飴でも食べるか?」

乃々「……!」ビクッ

ササッ(机の下に隠れる乃々)

常務「むっ?警戒されているようだな…」

常務「しかし!常務としてのメンツにかけて、必ず森久保くんとコミュニケーションをとってみせよう!」

♡美城常務　森久保乃々観察日記♡
一日目｡森久保くん。遠くから飴を見ている

二日目。飴のそばまで近づいてきたがプロデューサーのクシャミに驚いて逃げる

三日目。ついに私の手から飴を食べる！！！

常務「やったぞ!森久保くんの餌付けに成功だ!」

ちひろ「やりましたね常務!」

P「飴食わせるのに三日もかけんなッ！！」

もりそばP「おい、見ろヨ。プレゼントに珍しいモンが入ってるゼ」
うおのめP「へーッ！　フェス限定のマスターピースだァ」
小鳥「私にも見せてください！」

小鳥（じーーーッ…）

小鳥「お医者さんごっこの道具ですか？」
もりそばP「故郷へ帰れ」

P「とりあえず上に向かうぞ。エレベーターはあそこか」

未来「プロデューサーさん!ボタンは私に押させてください…」

P「桃子、ボタン押させてやるぞ」

桃子「もう…子供扱いしないでよお兄ちゃん」ポチッ

未来「桃子ちゃん…私より芸歴上なのに…」

静香「帰りに押させてあげるから!帰りにね!」

高木社長「今日から新しく『アイドルマスター』に加わる、音無小鳥君だ！」
小鳥「よろしくお願いします。私、皆さんと仲良くやっていきたいと思ってます！」
P「ハハハハハ！　当然ですよ、仲間なんですから」
小鳥「『団結』のセリフの【仲間】の〝な〟の字を〝お〟に変えてみてください」

　『だって私たちみんな、オカマだもんげ！』

高木社長・P「……」

想楽「僕はお母さん似って言われるかなー」

クリス「私もどちらかと言えば母親似と言われますね」

雨彦「実は俺も…」

P「ストップ」

そら「あッ!!　プロデューサーさん!!」
P（きょろきょろきょろ）
そら「嬉しいです…♡　会いに来てくれたんですね…♡」
P「エッ…SSRは⁉（きょろきょろ）SSRはどこだよォォ!!」
そら「こん畜生」

【アニデレ1話より】

武内P「島村…卯月さんですね？」
卯月「うっ…え？」
武内P「どうぞ」（と言いつつ、ガラスの靴を差し出す）
卯月「…入らないです、これ」
武内P「!!　…シンデレラなんかじゃないッツ!!」（ダァーー！）
卯月「げ!!」

麗花「あっ、でんでんむすくんですッ！」

麗花「わーい♡　わーーい♡」（縄でキュッ！）

麗花「わーーーい♡　わーーい♡　わーーい♡　わーーーい♡」


黒井社長（こ…、このアイドルッッ!!　ただ者じゃないッッ!!）

勇者「お約束の、パデキアの種です」
王様「おお！　ありがとう、勇者様ッ!!」

＊　＊　＊

王様「さっそく植えてみよう」（パラパラ）

　（うえきちゃんがドーーン！）

王様「お゛お゛!!」
勇者「ふっふっふっ。なぁに、軽～～～いジョークですヨ」
王様「鬼ですか、あんたは」

P「社長って、凄いですよね。コネがいろいろ使えるし、おまけに手品もこなせる」
高木社長「いやいや…」
P「それに比べると、俺なんてプロデュースだけの、単なる『仕事バカ』ですね」
黒井社長「バカの仕事好きか…」（ふむふむ）
P「逆さにすんな!!」

P「夏葉～ちょっと待ってくれよ～」
夏葉「ふふふ、こっちよプロデューサー☆」
P(そういえば、来月夏葉の誕生日だったな…)

P「夏葉の今一番欲しいものって何だ？」
夏葉「もりもりきんにくん」
P「！？(突如Pの脳内に溢れ出した、100％戸愚呂ばりにマッチョになった夏葉)」

卯月・美穂「いただきまーす♡」
響子「プロデューサーさん電話みたいだから、少し待ってましょうか」
卯月「あっ！　も…、もう食べちゃった…」
美穂「…えいっ♪」（ぱくっ）
響子「えいっ！」（もぐもぐ）

卯月・美穂・響子「ナイス団結！　イエ～イ♪　P.C.S（ピンクチェックスクール）イエ～イ♪」

天井裏のP（あの3人！　箸が転がってもおかしい年頃とみたッ!!）

涼「今の僕は秋月律子の従姉弟の涼じゃない！！315プロの男性アイドル秋月涼だ！！」

涼「ああ、みんなにクッキー焼いて来たから良かったら食べてよ」

律子「急に従姉弟に戻らないで」

【あらすじ：社長の火を使ったマジックで、事務所がボヤ騒ぎになりました】

P「何やってるんですか社長！」
社長「すまん！」
P「消火器！消火器！」
社長「ああっ！荷物多すぎてどこに設置したか覚えてない！」
P「ちぃっ！水ぶっかけろ！」
小鳥「あるわけないでしょう！」

P「仕方がない」ｶﾁｬｶﾁｬﾎﾞﾛﾝ ｼｬｰ
社長「だな」ｶﾁｬｶﾁｬﾎﾞﾛﾝ ｼｬｰ
小鳥「たるき亭から消火器借りてきます…」

【エミリーが765プロライブ劇場に来た初日】

エミリー「ゲ…、ゲイシャさんは？」
紬「…はァ⁉」
エミリー「あ…、あの、ゲイシャさんはどこでしょう？」（きょろきょろ）
紬「そのような方はいませんが」
エミリー「ゲイシャさん、どこですかァァ!!」
紬「いないんですゥゥ!!」

麗奈「アイツがひどい目に合ういたずらを考えたわよ！」
紗南「ふーん…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
麗奈「事務所の男子トイレの小便器にミミズを入れておくのよ！」
紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
麗奈「ミミズにおしっこかけたらとんでもないことになるでしょうね！」ｱｰﾊｯﾊｯﾊｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!
紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

麗奈「…ツッコミ入れなさいよ紗南」
紗南「…それってプロデューサー以外もする可能性ない？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

P（つかつか）
そら「あああ!!　特に何も引けなかったので、怒ってるぅう～～!!」
ちひろ「せめて、持ってないSR一枚でも出しておけばよかったああッ!!」

P「あの麦わら帽子の中には…」
芽衣子「？」

P(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…と、麦わら帽子の中に大量に詰まっている夏みかんを想像し、動揺するP)

P(うじゅるうじゅる…と、麦わら帽子の中に大量に詰まっている生しらすを想像し、戦慄するP)

P「芽衣子さんしばらく活動休止」
芽衣子「なッ…なぜ！」

P「最近の志保の楽曲は愛嬌方面にちょっと偏っていると思うんだ」
志保「…そうですか？」
P「そこでだ！俺があの『クルリウタ』いや、それ以上に不吉なやつを考えてみた！」
志保「はぁ…」

P「名付けて『ゲタの鼻緒が切れた』だ！！」

志保(…ボイストレーニング行こう)
P「おおッ！？どこへ行く志保！！」

P「ふっふっふ、志保、俺はまた考えてみたゾ！」
志保(どき)
P「この曲を聞くと他の曲など受け入れられないほどの中毒性、あの『クルリウタ』すらこの曲の前では無力！」

P「名付けて『馬の耳に念仏』！！」

志保(…ダンスレッスン行こう)
P「おおッ！？どこへ行く志保！！」

P「ふっふっふ、志保！アイドルたちのテンションを高めるため応援歌を作ったゾ！！」
志保「プロデューサー、まだそんな事考えてたんですか」



P「ちゃん ちゃらら ちゃん ちゃん」


P「ちゃん ちゃらら ちゃん ちゃん」

P「ちゃん ちゃらら ちゃん ちゃん」
志保「寄ってこないでください！！」

P「ふっふっふ、志保、俺はまた考えてみたゾ」
志保(もうヤダ…)
P「この曲を聞いたらどんな奴でもやる気をなくす！心の底でちょっとガッカリ！！」

P「名付けて『決して立たない茶柱』！！ﾌｰﾔﾚﾔﾚ」



P「ああッ！すでに志保がいないッッ！！」

キャシー「ちょいとPのダンナ！聞いて下さいヨ」
P「？」

キャシー「いえね、うちの女房が言うんですヨ」
キャシー“聞いてヨジョージ、あの医者おとといは風邪だって言ったのに、今日は盲腸だって言うのヨ”
キャシー「―って」
キャシー「そこであたしゃ言ってやりましたヨ」ｳｯ…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
キャシー“ヘイ、リンダ！医学は常に進歩してるんだヨ”ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

キャシー「面白いでしょ～腹の底から笑ってくださいヨだんなア！」
P「キャシー、当分の間ヘルトレさん預かりな」

鈴帆「うッ…ゲホッゴホッゲホッゲホッ！」
鈴帆「…いかんいかん、世界樹コスの時の癖で日中は酸素を吐いちゃうばい」ﾌｰﾔﾚﾔﾚ
P「むやみに光合成すなッ！！」