千鶴さんがセレブでないことをみんな分かったけど分かってないふりをしてあげてるアイドルたち
優しい世界

CDを…手渡す？

>>2
類似例：ウサミン

冬優子の本性やみのりさんの過去もなのか

オフサイドトラップ仕掛けてすっとぼけるまつり姫の話？

「本当は全部分かっている佐々木さん」
ウス＝異本かラノベのタイトルのよう

実は超能力なんて存在しないと分かっているユッコ

「あの子」は自分の生み出したイマジナリーフレンドだという事を理解しつつも依存が解けない小梅
なんかぞくぞくしてきた

お酒は体に悪いと分かっているけれど「わからないわ」して飲んでる酔乙女+α

あずささんは未だにこのみさんの事を年下だと思って接してるけど、気付いてるのにそうしてたらマジでしらこいぞ……

本当はわかってないけどわかってる雰囲気を醸し出してる のあさん

なぜオトナは疲れちゃったままなのか、元気がないのか…いかにつまんないコトをやめるのが難しいのか…

全てを分かった上でなおしかし、アイドル大神環は大みんなの前で元気いっぱいに“BOUNCING♪ SMILE!”を歌うのだ

しゅがはさんは自分の衣装とか言動とかやってることが年齢的にどれだけイタいか分かってるけどそれでも自分の道を貫く鋼メンタルだぞ

>>14
そういうとこに惚れてる
はぁとさん最高だ

全部わかっていてプロデューサーと二人きりで飲み歩いている莉緒？

>>16
知ってても知らなくても莉緒姉のモヤモヤは変わらなくないか?

うどんの声なんて本当は聞こえないのにうどんの才能を認めれた育に嫉妬し聞こえてるふりをし続ける静香

>>18
それだと分かってないのに分かってるフリしてるアイドルやんけ

現実にそんなことはないと認識しつつもPにむにーされるキャラを通すために空想話を語る百合子？

あなたは金沢が田舎だと・・・？

本当の大和撫子は自分が使っているような、英語が敵性語と扱われた時代みたいな時代錯誤の言葉は使わず、普通に外来語は外来語として言葉を使用している。本来なら自分もそうするべきであった……しかし、既にファンの人からエミリー語として注目を集め、これがヤマトナデシコなのだと宣言していることを応援しているのを知っている為、そちらの期待にも応えねばならぬ……と日々悩む少女



P「……ふむ。まぁ、妥当な考えではあるな」

茜「で、でしょ。プロちゃんも……」

P「だが、本人はもちろん、小鳥さんや俺に確認を取らずにプロフィールを書き換えたのは許されないな」

麗花「では、茜ちゃんのプリンは全部……？」

P「食って良いぞ」

茜「茜ちゃんのプリン〜」

本当は美味しいからこそヤバいことを知っているかな子

男の欲望を理解した上で水着を着る周防桃子や小宮果穂

>>24
桃子はああいう環境にいたからそういうのも分かってそうだと思うんだよな
好き好んでそういう仕事をするかは別として

ピスケス「わかってるわかっているの、道に迷うくらいは容易いのよ」

のωの「…何のことかにゃ？」