昔なんだからそりゃ今とは違うだろう

ライブ音源で聞くかミリシタの歌唱変更で聞くくらいか

むしろ昔と今の変化を楽しめ

ミンゴスに関してはBDのライブ音源が本番

昔はニコ動で歌い分け全員分まとめがあってな
トップバッターから春香やよい真の順なんだけど3人とも自由に歌うもんだから初見の自分は元々はどういう曲なのか中々つかめず混乱させられたもんだ

新しい曲になっていくにつれて段々上手くなっていくんだけど
初期のあの曲に合わせる気が全然無い歌い分けも懐かしく感じられる

MA以降は大体みんな確立してきてるイメージあるけど、アケとか箱の曲は流石に若いなぁって感じる
キャストもことあるごとに録り直してぇ！って言ってるし、もしソロアルバムみたいなん出すなら初期曲だけRe-recording版を聴きたくはある
初期の歌唱は当時の精一杯が詰まってて今歌っても絶対出せない味があるから、それはそれで大事にしてほしいけども

むしろ声の違い、表現の違いを聴いて欲しい。勿論、強制ではないけど。アイマスに限らずそれなりの歴史というか時間を刻んだアーティストや作品だからこその楽しみ方もあると思うよ。

>>1
昔の曲は声に若さがあり、声圧が高い
同じ曲を今歌うと、キーが少し下がり、声圧が下がっているが、テクニックは上っている
どっちが好みかの違いだよ

例外もある
DS曲のALIVEはゲームの歌声も、CDの歌声も、同時期に収録したので劣化はない
CDの歌はゲーム収録から少し経ってから収録したので、CDの方が上手くなっている

眠り姫はCD収録時、今井麻美はコンディション最悪（この収録のせいで二度と歌えなくなるかも）で歌ったので、後のライブなどでは圧倒的に良くなっている

音楽あるあるだな
旧曲をアルバムの度に新録できる贅沢な環境なんてなかなか無いしな

>>6
>初期のあの曲に合わせる気が全然無い歌い分けも懐かしく感じられる
言われて思ったけど、ミリオンの歌い分けは声を混ぜる前提で最初に録音した人に合わせて歌う感じなんでしょうね
その分ソロパートは個性を出したりなのかな

バンドとかでもリメイクバージョンって先入観無ければそっちの方がいいかも知れないけど
元の方をずっと聴いてる身からするとめっちゃ上手くなってても元の方がいいなってなりがち