何人か一瞬戸惑ってからニヤリと笑いそうな子がいる
歌織さんとか星梨花とか

腰をやらかしてそれどころじゃ無いウサミン

>>2
静香「1、1、0、と……。もしもし警察ですか？」

なんで前時代的
好意を伝えて距離を詰めれば人の心が揺らぐとでも？
お生憎様、女子のパーソナルスペースは固く閉ざされていますよ
そんな手段で絆される人はほとんどいないです。
少しはアップデートをされてはどうですか？
ミスター・あすなろ白書

まゆとかが意外に真っ赤になってアタフタしてると可愛いよね

響子「（惣一郎さん……！って、あれ、誰？）」

>>5
自分は絆されない側とは言わないんだね…？

ライラさんは優しく笑って受け止めてくれるよ
ただPの後ろに笑ってないライラさんのメイドさんがいるよ

>>9
ライラパパ、怒りの緊急来日

胴体に穴があく程度ならまだ手加減してくれてるから脈はある

>>11
失血で脈が止まるゥ！！

千枝「ふぇぇぇ、ち、千枝、まだ子供ですからそういうことは早いと思うんですが、プロデューサーがどうしてもというなら千枝は覚悟を決めますので、今から悪い子になりますから優しくしてください……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恵美｢ん･･････｣

北斗ならどんな状況でも、まずは優しく受け止めるんだ…

咲耶が混乱して泣いたら可愛い

P「きらり！好きだ―！」ｶﾞﾊﾞｯ!!
きらり「Pちゃん、だめだゆ～☆こんな…」
P「……」
きらり「……」
P「体格差があり過ぎて押し倒せない…」
きらり「にょわ…」
P「きらり、ソファーが後ろに来るようにしてかがんでくれる？」
きらり「うん。ゴメンねPちゃん」
P「きらりがあやまることじゃないさ」
きらり「これでいい？」
P「おし。きらり！好きだ―――!!!」ｶﾞﾊﾞｯ!!
きらり「Pちゃん、だめだゆ☆こんなところじゃみんなに見られちゃう～☆」////
P「きらりーーーーー！！！」

杏「事務所でイチャイチャしないでよ」ﾊｧ……

愛梨「ふぇ……あ、あのぉ、優しくしてくださいねぇ」ﾒｦﾄｼﾞﾙ

森久保乃々
「ひいいいいいいいいいいいい！！！！！」
（プロデューサーの体の下で赤面恐怖で小刻みにｼﾞﾀﾊﾞﾀ）

暴走P
「も、もりくぼ！もりくぼおおおお！！！くぼおおおおおおおおお！！！愛してるううううううううう！！！」

直後、後ろからプロデューサーはしぶりんに首を掴まれて引きはがされて上空に吹き飛ばされ、蒼の剣で滅多切りになる

倒したまではよかったよ……その後、全力で技をかけられて全身ボロボロだよ……（男女問わず何人も該当しそうな案件）

倒したまでは良かったよ……その後、翌日にはご両親に御挨拶の日取りが決まってたよ……

育「……しても……いいですよ？」

舞「ま、まだ途中ですよね……最後まで……し、しましょう……」

雪美「あ……もう少し……先のことかと思ったから……」

こずえ「次ー、もっと先まですると思ったー……」

――約30分後、親にバレたらどうしようとおびえる彼女の姿が

結華「も、もう、Pたんったらぁ〜。三峰じゃなかったら本気にしちゃうんだからね……え…………ほ、本気な…の……嘘……Pたんが三峰のこと……」ポロポロ

「や……うれしくて涙が止まらないよぉ……」グスッ

「凪、好きだ――――――！」
って迫ったら凪の表情が渇いてる

「Pちゃん、なんで…………」
凪じゃなかったのだ
Pをからかおうと姉に変装したはーちゃんだった…

律子「…もう、仕方ないですね。しながらでもしてからでも構いませんから、今日の進捗報告、宜しくお願いしますね」

>>21　三船さんにそんなことするから……

百合子｢え･･･ひゃぁぁぁ!!!???｣

>>1
な……なんて体幹だ
ビクともしねぇ……！

>>24
凪「はーちゃんと凪の見分けもつかないとは…。Ｐには失望しました」

押し倒され待ちの天海春香さん
両腕を広げて待機するもPこれを華麗にスルー

春香「何でですか！！」

涼「ぎゃおおおおん!尾崎さん何するんですか!着床(あた)っても責任取れませんよ!」

奈緒「な、なんや？そういうのは、琴葉や歌織さ……え？あ……な、何バカなことを言うとるんや！うちみたいな女……」



と、とことんネガティブになる横山さんなら見たい

( *°ω°⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ