上田しゃんは池袋博士の作った人形

同じ九州出身のすずほさんが側近でもよさそう。

明らかにヒーローサイドに寝返りそうな子がいるんですが

四天王は
地の鈴帆、水の七海、火のナターリア、風の颯、雷の晶葉
かな

よく見たら水属性っぽい子が結構いるな

関ちゃんと柳瀬さん、あと浅利ちゃんは支配力高そう

魔王様・・・そのお山いただきま―す！

ぴゃあああああっ！！

魔王軍瓦解へ

>>>5
今軽く分類してみたが、多分地属性が一番多い
ただし、満場一致の水属性を二人抱えてる、と言うのは確か
火：美玲、裕美、ナタ、光(火/光）
水：七海、美由紀
風：颯、凪（風/地）
地：愛海、乃々、鈴帆、美羽、凪（風/地）
雷：晶葉、紗南
光：幸子、光(火/光)、飛鳥(光/闇)
闇：蘭子、飛鳥(光/闇)

>>8
名前の響きから凪を風/水と考えたけど、本人の性格を考えると確かに地属性が一番強い子だった

凪を「風が」(ない」と解釈するなら、名前も風/地属性

>>4
昔ヒーローだったが何らかの理由で闇落ちしたやつ

>>5
四天王なのに五人いるじゃないか！(お約束)

キャラ多すぎて製作陣がもて余すタイプの作品だ…

>>13
そんな時の「曲芸商法(角川商法)」

>>11　>>5
光属性のキャラは全員√次第で寝返るので、光の四天王は進め方で変化する。ただし、プレイヤーの想像とは逆のほうが仲間になる。

四天王が幸子：普通なら最序盤のボスで登場し敗北後すぐ逃げていってそれっきりだが、選択肢で悪ふざけを選ぶとその後も登場、最後は光の四天王として戦うことになる。
言動が久々に腹パンしたくなるレベルでウザいが、ドロップアイテムが超有用

四天王が光：正義の味方っぽい選択肢を多くとると仲間に・・・ならず、正義に目覚めて蘭子に単独で立ち向かい、返り討ちにされ、完全に洗脳された状態で光の四天王になる
逆に、それ以外の場合は自分の正義に悩み始め、自分の『正義』が解らなくなったと言って中盤仲間になる。ただし、幸子が残っていると察知した幸子に粛清される。

四天王が飛鳥：上記の逆で、正義がどうか迷っているという選択を多くとると、光が去った後に蘭子に忠誠を誓い、光の四天王になる。
それ以外の場合、迷った末に主人公らを見て正義を信じてみる気になり後半仲間になるが、幸子が残っていると察知した幸子に粛清される。

さて、四天王が幸子だった場合、四天王戦後に逃げてしまい姿をくらませる。
その後、蘭子が計画を成就しようと儀式を始めた時にここぞとばかりに裏切って計画を完全破壊、粛清するフリをして生かしておいた光と飛鳥と共に仲間になる。(儀式を止めるにはこれしか手がなく初めから計画通りだったことを話してくれるが、この際主人公から腹パンされる。)
結果、野望を挫かれ、全てを奪われた蘭子は絶望により自我を失って世界の破滅を望むようになり、3ルートで最も強いラスボスになる

こんな強そうな魔王軍と戦うなんて無理だ　俺はさっさと降伏し家来にさせていただく

とりあえず揉みごたえがありそうな子ばかりだね

>>17
とびっきり大きい子(13歳組ならくるみ)もいないし、とびっきり小さい子(13歳組なら小梅)もいないけどね

>>18
ナターリア、はーちゃんサイズがあれば十分だろう

魔王軍でも力を制御しきれず仕方なく机下深くに封印されている森久保

全知を求めて狂気に走る晶葉もいいよね！

>>19
凪「つまり、はーちゃんの胸は凪に揉まれるためにあるわけですな」ﾓﾐﾓﾐ

颯「なー！……ちょ、ちょっと──そこ、ダメぇ…んくゥ」

>>22
P「俺も混ぜてよ♪」

>>23
闇に飲まれよ！（お疲れ様ではない）

勇者を素体として、“造られた”魔王

　魔王位継承は普通に考えたら弑逆・簒奪（＝先代魔王の殺害/排除）が基本と相場が決まっているモンだが、蘭子にそれは荷が重過ぎようしなあ…。
　それこそ『まおゆう魔王勇者』みたいな展開でいいんじゃないか？

>>26
相場が決まってるわけでもない
魔王は少なくともドラクエ準拠なら、雑多な理由で巨悪が現れてそのうち魔王と呼ばれるようになる→世界から選ばれた勇者に倒される、というサイクルだから魔王が魔王を直接倒すのはごく稀で、基本的には一代成金（魔王を倒した魔王はドラクエ11のウルノーガだけ?で、これすら直接対決をしたわけではない）
というかそこまで長く悪の治世が続くと人類が持たない

魔王は蘭子として大魔王は誰がなるの？

>>28
…上田しゃん？

蘭子はこずえには負けるが、由愛を味方にすると勝てる

つまり、14歳組より13歳が強い

>>30
引き連れてる仲間に14歳が殆どいないので、14歳が弱いのではなく、らんらん個人が弱いのでは？

バトル漫画に良く出てくる幹部が一同に集まる時の見開きの絵がすっごいうるさそう

勇者光が敗北して魔王の眷属に…