根拠１:可奈のコミュにてパンケーキの枚数を１５枚にすることでパフェコミュになるのだが、これはネオスの融合モンスター、関連モンスターをEXデッキの上限１５枚入れられるという点を示している
根拠２:可奈は屋上で歌うことが好きとある。ネオスは正しき闇の波動を受けたカードであるため少しでもその波動を受けるため宇宙に近い屋上で歌うのではないだろうか
根拠３:カードゲームにおいて「重い」というワードがある。カードを使用するためにコストや制限が厳しいことを重いと呼ぶが、ネオスも現在では様々なサポートカードやカードプールの増加により容易に使用できるものの、ネオス自身は効果を持たない上級モンスターであるためやはり重いとされる。可奈もしばしば体重を気にする場面がみられる
根拠４:ネオスとコンタクト融合できるネオスペーシアンと呼ばれるモンスター達がいる。属性種族バラバラな６体のモンスター達であるが、これはアイマス劇場版にて可奈と登場した６人のアイドルを示している
根拠５:上記劇場版では可奈がアイドル天海春香に憧れている描写がされている（ミリマス内では如月千早にも特に強い憧れの描写がある）が、これまでユニット曲などで直接一緒に歌うことはなかったが昨年ようやくミリシタ内イベントにて共演、歌唱した。ネオスもアニメでの使い手遊城十代のエースとして過労死と評されるほど使われているがフェイバリットカードＥ・HEROフレイム・ウィングマンと直接的なシナジーがなかったものの、こちらも昨年ネオスとフレイム・ウィングマンの融合モンスターが登場し共にデッキに入れ活躍できるようになった
根拠６:ミリオンはその超展開から度々プレイヤー、プロデューサーを驚かせている。ネオスが活躍したアニメＧXも画像の通り超展開によって視聴者、決闘者を驚かせている

よって可奈はネオスでターンエンド