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我が友 2023/03/16 01:41:29
ID:Z7i8rU18wE
P「この下着は?」
神龍「急に無くなってはその者も困るだろう。だから使い古した下着を選んでおいた」
P「たしかに。気が利きますね!」
神龍「それが洗濯済みかはわからない。気になるようなら洗えばよかろう」
パターンA
鷹富士茄子「私もギャルに入れてくれるんですね。嬉しいです。プロデューサーさん、そんなに私の下着で喜んでくれるのなら、今度の誕生日プレゼントに…」
パターンB
白石紬「あ、ああ…あの下着は私が昨日はいて、燃えるゴミの日に捨てようと思って置いておいたもの…洗ってない。それを…うそ、私のそんなところの匂いまで嗅いで」