で、誰がアバ茶を生産したんだい？
ありすに振る舞いうるメンツなら誰であっても大枚叩いて買う変態はいそうだけど…

アリス・タチバァーナ

で、そのあとそのクラゲはどうするの？

>>2
お茶といえば桃華だ
ありすと桃華の出身地にもギャングみたいなのいるしな

ワザップに騙されそう

机の下でアバ茶を生産する桃華……凄まじい絵面だ

カップをクラゲにすればいいのでは？と当時から思ってた

ちゃま茶か...ありすオレにも1ぱいついでくれ

「文香さんのどてっ腹に穴が開いてしまったのでホチキスで塞いでおきました。完璧です」

>>10
どれ、ちゃんと塞がってるかみておこう

雪美「ペロ。これは……嘘を吐いている、味……」

なんかこれだけだとペロと会話しているだけみたいな感じがする

ありす「どれがお好みですか？番号を選んでタップしてください」
ありす「とても重要なことだと思うんです。りっぱな『子供』を産むための『始まり』として」

P「だっ　誰か助け…」
『ベイビィ・フェイスッ！』(米内Pの第一印象)

「ベニスの商人ってあるじゃないですか」
「どうしてイタリア語でヴェネツィアって言わないんですか？」
「納得いきません。不愉快です」
「イタリア語で呼んでくださいイタリア語で」

ありす「なっ…なんですかこの体はっ！くっ…臭いっ！プロデューサーの体すごくワキガ臭いですっ！！」

あなた…「覚悟」してきてる人ですよね
人にフリフリの衣装を着せるってことは自分も着せられて公衆の面前で踊らされるかもしれないってことを「覚悟」してきてるってわけですよね

>>16
米内Pはキグルミもバンジーもスカートもやったしノリノリでやってくれるだろ
意外とイケるかもしれん

仁奈さんが目を覚ましたら…父親などはじめからいなかったと伝えます

吐き気をもよおす『邪悪』とは…なにも知らない無知な人を利用すること…！

自分の利益だけのために利用する事…

父親がなにも知らない『娘』を！

許しませんっ！

>>18
まずいのは母親なんだよなあ

わ…わたし…故郷に帰ったら両親と話してみようと思うんです
童話みたいな名前ってみんなから言われるのも…けっこういいかなって…

アツアツのいちごパスタも食べたいです
露地栽培で真っ赤に育った…故郷の本物のいちご…
ボルチーニ茸ものっけてもらいます

それで…もしまた文香さんに会えたら…「ありすちゃん」ってまた呼んでもらうのも…けっこういいかも…
桃華さんは…いなくなってしまったけど…


仁奈さん…あなたのことは最後まで護り抜きます
わたしたちが！

>>20
ありすが言うと死亡フラグ感が凄まじいな

>>14
すっげーどうでもいいけど、ヴェネチア方言のヴェネト語だとヴェネシアらしいぞ！
ヴェネト語でいえヴェネト語で！何だよ標準イタリア語って！（謎ギレ）

ありす「この子にスパゲティを食べさせてあげたいんですがかまいませんね!!」

>>23
それはちゃんとしたスパゲティなんだろうな？？

所属して一週間で社長の椅子に座るありすタチバァーナ？

大切なのは『トップを目指そうとするする意志』だと思うんです

『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがる…やる気もしだいに失せていく…

向かおうとする意思さえあれば、例え今すぐにはトップアイドルになれなくても、いつかはたどり着く…違いますか？


大切なのは結果ではなく…それに至る道筋なんです…

>>26
あなたはっ！わたしのいちごパスタを食べたせいで食中毒で殉職したっ！

ありす「なんですかこの答案は」
晴「へへっ、当たってる？」
ありす「ろくご30ってやっといてなんで30より減るんですか！私をナメてるんですかこのクサレ脳ミソ！」

スレタイは「本当にその対応で良いのか？」って疑問が残る感じなのだが
それにドヤってる橘さんがマジ橘さん

>>28
同僚に対して「ド低脳」という言葉を使うべきでないと判断できるありす、マジ大人