P「あ、あぁ～ッ！」ﾋﾘﾋﾘ
朋花「はい、今日のお仕置きは終わり。お疲れさまでした」
P「うぅ…あ、ありがとうございました…」
数週間前、念願の765プロシアターに就職したのだが、『女性ばかりの空間で若い男を野放しにすると通報されるのでは』
という懸念の声があり、結果、朋花が定期的に俺のおしりをぺちんしてくれるようになった。しかし朋花はなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオシリペンペンして、おしりイタイイタイなのだった。
P「トホホ…朋花可愛いのにオシリペンペンはイタイイタイなんだから…あーあ、どうにかして朋花のオシリペンペンをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」
深夜なのに朋花の部屋から明かりが漏れている。
朋花「よいしょ…よいしょ…」
P（と、朋花が、自分の部屋で枕を相手におしペンの練習をしている！？）
朋花「ふぅ…こんなものですかね…。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと…」
P「朋花ー！」ﾊﾞﾀｰﾝ！
朋花「ひゃあッ！？」