百合子「えぇ！？こ、こんなにいっぱいですか！？」わぁっ！

P「ああ。三姉妹探偵のドラマが一区切りしただろ？それが好評でなぁ」ほくほく

このみ「さっそく読んでみてもいいかしら？」

P「ええ、もちろん。チェックは済ませてますから、どうぞ」ほい

桃子「…あ、すごい。ねえねえ、これ、桃子たちのイラストだよ」ひょい

百合子「あ、かわいい。「五歳の娘と見ています。娘が書いたイラストです」…だって！」きゃいきゃい

このみ「こっちは原作のファンの高校生ね。「ドラマを見て皆さんに興味を持ちました。今度シアターに行ってみます！」だって！」きゃいきゃい

P「今日はこの後空いてるでしょう？よかったら読んでいってください」よっと

このみ「あら、Pは？」はて

P「俺はまだやることが…。それじゃ、また」

　がちゃ　ばたん

このみ「Pも忙しそうねえ」やれやれ

百合子「まあ、いろいろあるんですよ、きっと。……あれ？」はて

桃子「ん？どうかしたの、百合子さん？」はて

百合子「あの、この封筒…」ひょい

このみ「うん？どれどれ…って…？」

「765プロ　三姉妹探偵様」

桃子「これ、定規か何かで書いてあるの？妙に直線的だけど」はて

このみ「送り主の名前もないし、切手もない。そもそも未開封って、怪しすぎない？」むむむ

百合子「でも、私達を名指しですし、これは開けてみないことには！」はさみちゃきちゃき

このみ「あ、こら！百合子ちゃん！」あせあせ

百合子「中は…こ、これは…！」

桃子「ちょっと百合子さん、桃子たちにも見せて！」ひょい

島豊双永三木　宮馬　春木

双豊徳秋佐木所永　四空

このみ「……なに、これ？漢文…かしら？」はて

百合子「違います…」ふるふる…

このみ「百合子ちゃん？」

桃子「百合子さん？」

百合子「間違いありません！これは！暗号！」ばん！

百合子「私達への挑戦状ですよ！」きらきらきら

このみ「い、いや、何かのいたずらって線も」どうどう

百合子「探偵相手に名指しでこんな文章が来たんですよ！挑戦状じゃなきゃなんだっていうんですか！」食い気味

桃子「まあ、挑戦状かどうかはともかくとして。これが暗号なら、解いてみるのも面白そうじゃない？」どうどう

このみ「桃子ちゃんまで？」

桃子「三姉妹もお話の中で、事件や暗号の相談をしていたし。ちょうどいい役作りになるんじゃないかなって」ね？

このみ「なるほど…。そうね、それじゃ、解いてみましょうか。三姉妹探偵、調査開始よ！」

百合子「はい！」おー！

桃子「うん！」おー！

桃子「……暗号解読に「調査開始」もちょっと変だけどね」ぽそっ

このみ「そこはまあ、決め台詞だから…」あはは

いったんここまで。

続きは日付が変わるころに。

赤川次郎の作品にあったね「三姉妹探偵」

http://imasbbs.com/patio.cgi?read=29108&ukey=0&cat=ml
こちら、暗号解読用で立てさせていただきましたー。

>>11
BNSの方だぞ。

追記ですー

桃子「で、暗号解読って、どうすればいいの、百合子さん？」はて

百合子「まず、暗号には、大雑把に二つ種類があるんです。一つは換字式暗号、もう一つは転置式暗号ですね」早口

桃子「えっと…？」はて

百合子「転置式っていうのは、縦読みやアナグラムなんかの、文字の順番を入れ替える暗号のことね」

このみ「三姉妹探偵の作者、風ノ雪楼先生の名前もアナグラムね」うんうん

百合子「え？このみさん、風ノ先生の本名を知ってるんですか？」ぐいっ

このみ「え？…ああ、別に本名のアナグラムじゃないわよ。多分ね」近い近い

このみ「ま、あとで気が向いたら自分で考えてみて。それで、換字式暗号っていうのは？」どうどう

百合子「あ、はい。換字式暗号っていうのは、文字を別の何かに置き換える暗号のことです」

百合子「シャーロックホームズの「踊る人形」のように、文字を記号に置き換えたりするものですね」

百合子「他には、「あぎょうさん」のように、数字を五十音に置き換えるっていうのもありますね」

桃子「あぎょうさん？」はて

このみ「「あぎょうさん、さぎょうご、いかに？」っていうなぞかけをしてくる妖怪でね、「あ」行の三番目、「さ」行の五番目、つまり「うそ」って答えればいいの」

このみ「古い漫画で見たわ。…というか、百合子ちゃんが知ってるのが驚きなのだけど」うん

百合子「2021年まで、続編が連載されていたんですよ」あはは

百合子「さておき、これは多分換字式暗号だと思います」うん

桃子「まあ、漢字ばっかりで、並び替えても意味不明だし。多分そうだよね」

桃子「それで、解けたの？百合子さん？」はて

百合子「ふ…もちろん…」ドヤ…

桃子「え、ホント　百合子「さっぱりわかりません」　もう！百合子さん？」ぷんすこ！

百合子「ご、ごめんって、桃子ちゃん！多分、この漢字を別の文字に置き換えればいいんだろうけど、どうすればいいのか全然…」ごめんごめん

このみ「あはは…。どこかにヒントとかないかしら？」ぺらっ

このみ「ん…？裏面に、何か書いてあるわね」ふむ

dear...NaNaO YuRiKo
BaBa KoNoMi
SuOU MoMoKo

いったんここまで。
続きはまた、日付が変わるころにー。

続きです。
そろそろ回答編へ…！

桃子「これ、ヒントなのかな？」はて

百合子「封筒に「三姉妹探偵様」って書いてあるのに、わざわざ書く以上、ヒントだと思ってもよさそうかな」うーん

桃子「確かにね。ということは、この漢字はローマ字に置き換えられるってことでいいのかな？」はて

このみ「なるほど！とはいえ、どう置き換えたものかしら…」うーん

百合子「わざわざ大文字と小文字に分けてあるのもヒント、なんでしょうか？」

桃子「……ねえ、この並び順変じゃない？」

このみ「並び順？桃子ちゃん、何か気づいたの？」

桃子「封筒には「三姉妹探偵」って書いてあるよね。だったら、普通は長女、つまりこのみさんから順番に書くんじゃない？」

百合子「いわれてみれば…。仮に五十音だとしても、それなら桃子ちゃんからになるよね」ふむ

このみ「つまり、この並び方は何か意図的なもなんじゃないか、ってことね？」ふむ

桃子「そこまではわかんないけど…。でも、暗号って、そういう細かいところまで気を付けて作るんじゃないかなって」

百合子「細かいところ、ね……」封筒と手紙を改めてじっと見る

百合子「ん…？」むむっ

このみ「百合子ちゃん、何か気づいたの？」

百合子「いえ、桃子ちゃんの話を聞いて思ったんですけど。「765プロ　三姉妹探偵様」っていうあて名もひょっとしたら意味があるのかも、って」

このみ「いわれてみれば、わざわざ「765プロ」なんてつけてるのはおかしいわね。……うん？」

このみ「ひょっとして…」ケータイ取り出しポパピプペ…

このみ「……やっぱり……これが…ってことは…つまり…」ぶつぶつ…

桃子「こ、このみさん？」おずおず

百合子「しっ、桃子ちゃん。きっと今、このみさんの中ではその桃色の脳細胞が高速で回転してるの…」ひそひそ

桃子「それを言うなら灰色じゃなかったっけ？」ひそひそ

百合子「あ、イメージカラーに引っ張られちゃった…」ひそひそ

このみ「……分かった！」ババーン！

桃子＆百合子「！」びくっ！

百合子「え、本当に分かったんですか！？」

このみ「ええ、もちろん。紙とペンを貸してちょうだい」

桃子「うん、あ、えーと…これでいい？」ぱす

のみ「ありがとう、桃子ちゃん。……ああそうだ、先にこれを言っておかないと」

桃子＆百合子「？」

このみ「……謎は、全て解けたわ！」ババーン！

765プロ三姉妹探偵様

島豊双永三木　宮馬　春木
双豊徳秋佐木所永　四空


dear...NaNaO YuRiKo
BaBa KoNoMi
SuOU MoMoKo

次回から解答編です。ここまでくれば8割くらいは解けるかも…？
ぜひ考えてみてください。

解答編スタートです。

このみ「さて…」

このみ「まず、この暗号は、百合子ちゃんの言う換字式暗号ね。つまり、この漢字を別の字に置き換えるものよ」

このみ「そして置き換えるのは、裏面に書かれていた私たちの名前が示すように、ローマ字になるわ」

百合子「そこまではわかりました。けど、どうやって置き換えたらいいんですか？」

このみ「ヒントはあて名の「765プロ」ってこと。よーく暗号を見てほしいんだけど、何か気づかないかしら？」

百合子「暗号を？この漢字の文章ですよね？」ジー…

桃子「……複数回使われてる文字はいくつかあるけど…」

百合子「「豊」と「双」、「木」、「永」だよね。ん…？」あ…

百合子「これ、ひょっとして」

桃子「765プロのみんなの苗字？」

百合子「ああ！取られた！」がーん！

このみ「そう。この漢字は765プロのみんなのことを示していたのよ。だからわざわざあて名に「765プロ」なんて書いてたのね」うんうん

桃子「でも、「島」原エレナ、「豊」川風花…あれ？でも、「空」なんて苗字の人はいないけど？」はて

百合子「…これ、朋花さんじゃないかな？天「空」橋。ほら、読み方は違うけど、「天」海春香さんと「天」がかぶっちゃうから」

桃子「ああ、なるほど。そうなると、「双」は亜美さんなのか、真美さんなのか…？」

このみ「そう、そこで桃子ちゃんの言ってた「並び順」がかかわってくるのよ」

桃子「並び順って…えっと、どうして長女のこのみさんじゃなくて、百合子さんが先なのか、ってこと？」

このみ「そう。そして、これがその答えよ」じゃん！

百合子「これは…うちのホームページのアイドルの紹介ページ？…確かに、ここにはこのみさんより私のほうが先に載ってますね」ジー…

このみ「そう、そしてうちのアイドルは合計で52人。アルファベット26文字を大文字小文字で別とすれば、52文字！」

百合子＆桃子「！」

このみ「つまり一覧にすれば…」んしょんしょ

A天　天海春香
B如　如月千早
C星　星井美希
D萩　萩原雪歩
E高　高槻やよい
F菊　菊地真
G水　水瀬伊織
H四　四条貴音
I秋　秋月律子
J三　三浦あずさ
K双　双海亜美
L海　双海真美
M我　我那覇響

N春　春日未来
O最　最上静香
P伊　伊吹翼
Q田　田中琴葉
R島　島原エレナ
S佐　佐竹美奈子
T所　所恵美
U徳　徳川まつり
V箱　箱崎星梨花
W野　野々原茜
X望　望月杏奈
Yロ　ロコ
Z七　七尾百合子

a山　高山紗代子
b松　松田亜利沙
c坂　高坂海美
d中　中谷育
e空　天空橋朋花
fエ　エミリー
g北　北沢志保
h舞　舞浜歩
i木　木下ひなた
j矢　矢吹可奈
k横　横山奈緒
l二　二階堂千鶴
m馬　馬場このみ

n大　大神環
o豊　豊川風花
p宮　宮尾美也
q福　福田のり子
r真　真壁瑞希
s篠　篠宮可憐
t百　百瀬莉緒
u永　永吉昴
v上　北上麗花
w周　周防桃子
xジ　ジュリア
y白　白石紬
z桜　桜守歌織

このみ「……こう！」ふぅ…

桃子「お、お疲れさま、このみさん。ジュース飲む？」はい

このみ「ありがとう、桃子ちゃん。……ふぅ。さて、この表を暗号に当てはめると…」

島豊双永三木　宮馬　春木　
RoKuzi　pm　Ni
ろくじ　pm　に


双豊徳秋佐木所永　四空
KoUISiTu　He
こういしつ　へ

百合子「六時pm に…」

桃子「更衣室へ…！」

このみ「……と、なるわけよ」どやぁ…！

百合子＆桃子「す…」

このみ「うん？」はて

百合子＆桃子「すっごーい！！！！！」

このみ「～～～」キーン…

百合子「すごい！すごいですこのみさん！まさか本当に暗号を解いちゃうなんて！」がっくんがっくん

このみ「ちょ、ま、ゆらさないで・・・！」うっぷ

桃子「でも、ほんと、すごいよこのみさん。本当にドラマの名探偵みたいだった」きらきら

このみ「そ、そう？ありがとう。でも、これも私ひとりだったら解けなかったわよ。二人のヒントがあってこそ、よ？」ふぅ…

百合子「六時に更衣室…！一体何が待っているのか、わくわくが止まりません！」きらきら

このみ「……ふむ、何が待っているのか、ね…」ジー…

桃子「……このみさん？」

このみ「ま、いいわ。行ってみればはっきりするだろうし。まだ時間もあるから、もうちょっとここでファンレターを読んでましょ？」ね？

百合子「そ、そうですね！もともとは、そういえばそうでした…」あはは

桃子「じゃ、五分前になったら移動、ってことで、いい？」

このみ＆百合子「異議なーし」

5時55分…

このみ「さて、それじゃ、二人とも、準備はいいかしら？」

百合子「はい！」

桃子「もちろん！」

　更衣室前

Ｐ「……やあ、時間ぴったりですね。このみさん。ちゃんと暗号は解けましたか？」

このみ「ええ、もちろんよ、Ｐ」にっこり

百合子「ええ！？Ｐさんがあの暗号の差出人だったんですか！？」

このみ「……ああ、百合子ちゃん。桃子ちゃんも。もう演技はしなくてもいいわよ？」

百合子「…え？」

桃子「……気づいてたの？このみさん」

このみ「ええ、もちろん。さっき言ったでしょ？」

このみ「……謎は、全て解けた！…ってね？」にっ

いったんここまで。
次回最終回です。

誕生日ネタかな

このみ「さて……」

このみ「まずは、この暗号は、最初から「私宛」だったのよ」

百合子「このみさん宛？ですか？」

このみ「そう。ヒントはこの宛名よ」

dear...NaNaO YuRiKo
BaBa KoNoMi
SuOU MoMoKo

百合子「別に、変なところはないと思いますけど…」

このみ「宛名自体はね。注目すべきはそこじゃなくて」

このみ「dearの後ろに「...」がついてること。つまりこれは手紙の「親愛なる」って意味だけじゃなくて、「dear...」」

このみ「私のソロ曲を指してるのよ」

Ｐ「…正解です。やっぱり気づきますか」うんうん

このみ「初のソロ曲だもの。当然でしょ？」にっ

Ｐ「では、この暗号がこのみさん宛として。その目的は何でしょう？」

このみ「暗号文の答えは6時pmに更衣室へ、だけど、そこがちょっとひっかかったのよ」

桃子「ひっかっかった？何に？」

このみ「なんでわざわざ18時じゃなくて、6時pmにしたのか、ってこと。でも、待ち合わせが更衣室だってことでティン！と来たわ」

百合子「更衣室だと何があるんです？」

このみ「更衣室の壁にはアナログ時計がかかってるでしょ？アナログなら6時って表記に納得がいく」

このみ「そしてアナログ時計で6時は短針が6、長針が12を指すでしょう？」

百合子「あ…！」

このみ「私に関する、6と12の数字の組み合わせって言ったら、もちろん」

このみ「6月12日。私の誕生日。つまりこれは、挑戦状ならぬ、誕生パーティーへの招待状だった…っていうのが私の推理よ」にこっ

Ｐ「……」

このみ「……どうかしら？」ちょっと不安げ

Ｐ「……ブラボー！いや、探偵顔負けですよ、このみさん！まさかそこまで読み切るとは思わなかった！」ぱちぱちぱちぱち

桃子「ばらしちゃうと、桃子たちは、パーティーの準備中、このみさんを足止めするのが役目だったの」ふー…

百合子「でも、暗号の件は全然聞いてなかったんです。時間稼ぎができるものを用意する～なんて、思わせぶりで」ぷー

このみ「あ、あら、そうだったの？」ぱちくり

Ｐ「ええ。そのほうが真剣に謎解きに励めるでしょう？」

Ｐ「ま、それはさておき。ほら、三人とも更衣室へ行って、着替えた着替えた」がちゃり

このみ「へ？着替えって…」あせ

Ｐ「それわーっしょい！わーっしょい！」

このみ「ちょ、メイクさんまでいる！？え、ちょ、まー！？」

　どったんばったん…

　十数分後

　がちゃり

P「…お、終わったか」

このみ「あの…P…。この格好は…」ドレス姿

P「よくお似合いですよ、このみさん」うんうん

百合子「誕生パーティーって聞いてましたけど、私達までこんな格好していいんですか？」ドレス姿

P「もちろんだ。ちゃんと書いてあったろ？」

桃子「書いてあったって…？」ドレス姿

P「「三姉妹探偵様」って。今回は、このみさんの誕生パーティーだけど、同時にFleurSの、三姉妹探偵のドラマの打ち上げでもあるんだ」

P「だから、百合子と桃子も、立派な主役だよ」

百合子＆桃子「え、ええ！？」あぜん

桃子「ちょっと、お兄ちゃん？そんなこと、桃子聞いてないんだけど！」ぷんすこ！

百合子「そ、そうですよ！私も…！」あせあせ

P「ああ、大丈夫。ちゃんとご家族には根回し済みだから！」ぐっ！

百合子「ぐっ！じゃなくてー！」わいのわいの

このみ「……あきれた。つまり、桃子ちゃんと百合子ちゃんは、私の足止めをしてるつもりで、実は自分たちも足止めされてたってこと？」やれやれ

P「イグザクトリー（その通りでございます）」どやぁ…！

P「さ、言いたいことは明日にでも聞こう。それより、そろそろみんな、主役の到着を待ちくたびれてるころだぞ」ぽんっ

桃子「…もぉ！ちゃんと後で話はするからね！お兄ちゃん！」くるっ　たったった

百合子「あ、待って桃子ちゃん！」たったった

このみ「二人とも、急ぐと危ないわよ！」すたすた…ぴたっ　くるっ

このみ「……ねえ、P。ありがとね？」

P「…なにがでしょう？」

このみ「パーティーしかり、この暗号しかり。最近、私達が忙しくしてるから、みんなでゆっくりできる時間を作ってくれたんでしょ？」

P「……」

このみ「三人で話をして、いいリフレッシュになったわ。だから」

このみ「明日から、もっともっと頑張れるわ。これからもよろしくね、P！」にこっ

解答終了！

というわけで、「三姉妹探偵への挑戦状」、これにて終幕となります。
このみさん、誕生日おめでとうございます！
そしてima先生、BNS完結おつかれさまでした！
まだ買ってないPのみんなはぜひ買ってください。このみさんのコイバナも聞けたりします…！
それでは、お疲れさまでした。
読んでくださった方、ありがとうございました。

乙！
面白かった！

乙
こういうの考えるのしゅごい…
「」の後のひらがな乱発は気になりましたがw　内容大満足でした

乙！
楽しんで読ませもらいました！

おつー
暗号解けなかった〜
面白かったです